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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、値下がり銘柄数9割 自律調整の範囲との声も

    [東京 24日 ロイター] - 
    <12:42> 日経平均は安値圏、値下がり銘柄数9割 自律調整の範囲との声も
    
    日経平均は安値圏での値動きで、前営業日比420円ほど安い2万8500円台後半
で推移。東証1部の騰落数は値下がり銘柄数が9割を超え、前場に引き続き、全面安の展
開は続いている。
    
    日経平均は3月前半から中旬にかけて上昇基調にあったことを受け、足元の下げは「
自律調整の範囲だとみている」(国内運用会社)との声が出ている。
    だが、欧州を中心に新型コロナ変異株の感染拡大が懸念されており、「ワクチン接種
が進んでいるので1年前と状況は異なるが、しばらくは外部環境の見極めが必要になり、
積極的には買いづらい状況が続くのではないか」(同)という。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は4日続落、米株安や期末前の利益確定が重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比530円06銭安の2万8465
円86銭となり、4日続落した。前日の米株安が嫌気されたほか、期末前の利益確定売り
が膨らみ、日経平均は一時550円超安となる場面もあった。ここのところ上昇していた
景気敏感株でも利益確定が優勢となり、TOPIXは2%超安となった。
    
    市場からは、欧州での新型コロナ感染再拡大や米長期金利を巡る不透明感が高まる中
、買い材料が乏しく「期末前ということもあり、いったん利益を確定する動きが広がって
いるようだ」(国内証券)との見方が出ている。
    東証33業種では、値下がり率上位に空運業、海運業、鉱業などが並び、ここ最近堅
調に推移していたセクターでも利益確定が進んでいる。「景気敏感セクターでも売りが優
勢となっているが、積極的には買いづらい状況で、相場の下げを加速させているようだ」
(東洋証券のストラテジスト・大塚竜太氏)との声が聞かれた。
    
    テクニカル面では、下値めどとして75日移動平均線(2万8395円69銭=24
日現在)の水準が意識されており、「2万8300円よりも高い水準で引けるかどうか注
目したい」(国内運用会社)との指摘も聞かれた。
    
    TOPIXは2.21%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6058
億円。東証33業種では、全業種で値下がりとなった。
    
    個別では、ニコン        が7%高となり、東証1部の値上がり率第2位に入った。
米半導体大手インテル        が高性能半導体の生産能力拡大に向けた新たな経営戦略を
発表したことが好感された。同社は最大200億ドルを投じてアリゾナ州に2工場を新設
し、半導体の受託生産も手掛けるという。
    
    本日マザーズ市場に新規上場したSharing Innovations        
は、公開価格を63.15%上回る4650円で初値を形成した後、4990円まで上値
を伸ばしている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり114銘柄に対し、値下がりが2049銘柄、変わら
ずが28銘柄だった。
    
    
    <10:52> 日経平均は下げ幅拡大、全面安 期末前の利益確定売りも
    
    日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比430円ほど安い2万8500円台後半で推
移。指数寄与度の高い銘柄群の下げ幅が大きくなり、日経平均を押し下げている。また、
東証33業種では、全業種で値下がりとなり、このところ上昇していた海運業、空運業、
鉱業などが値下がり率上位に入っている。
    
    市場からは「3月も後半に入り、期末前の決算対策として利益確定売りが進んでいる
ようだ。ここ最近堅調だった景気敏感セクターでも売りが先行しており、相場の重しとな
っている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:00> 日経平均は安値圏で推移、環境悪化の中で期末のポジション調整も
    
    日経平均は安値圏で推移している。既に直近高値から約1800円の下落を記録して
いるものの、押し目を買う動きが活発化している様子はない。欧州で新型コロナウイルス
の感染再拡大から経済正常化の遅れが懸念され、このところ上昇していた景気敏感株の下
げが目立つ。
    
    市場では「欧州を中心とした感染再拡大など環境が悪化する中で、期末の接近からポ
ジション調整の動きが出ているようだ。厳しい状況となっているが、景気回復のシナリオ
は崩れていない」(野村証券・エクイティ・マーケットストラテジストの澤田麻希氏)と
の声が聞かれる。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落、米国株式下落を受け 半導体関連株が逆行高

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比230円37銭安の2万8765
円55銭となり、続落してスタート。前日の米国株式市場の下落を受け、幅広く売られて
始まった。そうした中、東京エレクトロン        など半導体関連株が逆行高。全体的に
売り一巡後は下げ渋りの様相を呈している。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄の多くが売り優勢に
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        は買い優勢だが、ソ
ニー        、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフト
バンクグループ        、三菱UFJフィナンシャル・グループ        など主力銘柄の
多くは売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック<695
4.T>も売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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