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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は軟調、マザーズ3%超安 東証1部の流れに連れ安

    [東京 24日 ロイター] - <15:35> 新興株市場は軟調、マザーズ3%超安 東証1部の流
れに連れ安
    
    新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均は続落、東証マザーズ指数は4日続落した。東証1部が総じ
て軟調となるなか、新興株市場も連れ安の展開となった。きょうジャスダック市場に新規上場したシキノハ
イテック        は初値付かず、897円買い気配で終了となった。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比1.32%安。個別では、シンバイオ製薬        がストップ安比
例配分。東京証券取引所が同社を上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄に指定したことが嫌気された。その他
、五洋インテックス        、Shinwa Wise Holdings        、Eストアー        
が軟調。アピリッツ        、AKIBAホールディングス        、セリア        は上昇した。
    
    マザーズ指数は同3.22%安。個別では、ココナラ        、メルカリ        、フリー        、
ジーエヌアイグループ        などが軟調。オンコリスバイオファーマ        、i─plug        は
上昇、INCLUSIVE        はストップ高比例配分となった。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したSharing Innovations        は、公開価格を
63.15%上回る4650円で初値を形成。4990円まで上値を伸ばした後は失速し、ストップ安比例
配分の水準まで売られる展開となった。    
    

    
    <14:22> 日経平均は600円超安、アジア株安でリスクオフムード強まる
    日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比600円ほど安い2万8300円台後半での推移となっている
。時間外取引での米株先物がマイナス圏で推移しているほか、上海総合指数       、ハンセン指数      
も軟調に推移。全体的にリスクオフムードが強まる展開となっている。
    市場では「欧州で新型コロナウイルスの変異種が拡大しており、嫌気されている。グローバル景気に対
する懸念がいったん出てしまうと、リバランスせざるを得ない。ここ1カ月では景気敏感セクターの巻き戻
しが速かっただけに、反動も大きい」(国内証券)との声が出ていた。
    東証33業種では、全業種が値下がり。空運業、鉱業、海運業、鉄鋼、銀行業、証券業などが値下がり
率上位となっている。
    
    <12:42> 日経平均は安値圏、値下がり銘柄数9割 自律調整の範囲との声も
    
    日経平均は安値圏での値動きで、前営業日比420円ほど安い2万8500円台後半で推移。東証1部
の騰落数は値下がり銘柄数が9割を超え、前場に引き続き、全面安の展開は続いている。
    
    日経平均は3月前半から中旬にかけて上昇基調にあったことを受け、足元の下げは「自律調整の範囲だ
とみている」(国内運用会社)との声が出ている。
    だが、欧州を中心に新型コロナ変異株の感染拡大が懸念されており、「ワクチン接種が進んでいるので
1年前と状況は異なるが、しばらくは外部環境の見極めが必要になり、積極的には買いづらい状況が続くの
ではないか」(同)という。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は4日続落、米株安や期末前の利益確定が重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比530円06銭安の2万8465円86銭となり、
4日続落した。前日の米株安が嫌気されたほか、期末前の利益確定売りが膨らみ、日経平均は一時550円
超安となる場面もあった。ここのところ上昇していた景気敏感株でも利益確定が優勢となり、TOPIXは
2%超安となった。
    
    市場からは、欧州での新型コロナ感染再拡大や米長期金利を巡る不透明感が高まる中、買い材料が乏し
く「期末前ということもあり、いったん利益を確定する動きが広がっているようだ」(国内証券)との見方
が出ている。
    東証33業種では、値下がり率上位に空運業、海運業、鉱業などが並び、ここ最近堅調に推移していた
セクターでも利益確定が進んでいる。「景気敏感セクターでも売りが優勢となっているが、積極的には買い
づらい状況で、相場の下げを加速させているようだ」(東洋証券のストラテジスト・大塚竜太氏)との声が
聞かれた。
    
    テクニカル面では、下値めどとして75日移動平均線(2万8395円69銭=24日現在)の水準が
意識されており、「2万8300円よりも高い水準で引けるかどうか注目したい」(国内運用会社)との指
摘も聞かれた。
    
    TOPIXは2.21%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6058億円。東証33業
種では、全業種で値下がりとなった。
    
    個別では、ニコン        が7%高となり、東証1部の値上がり率第2位に入った。米半導体大手イン
テル        が高性能半導体の生産能力拡大に向けた新たな経営戦略を発表したことが好感された。同社は
最大200億ドルを投じてアリゾナ州に2工場を新設し、半導体の受託生産も手掛けるという。
    
    本日マザーズ市場に新規上場したSharing Innovations        は、公開価格を6
3.15%上回る4650円で初値を形成した後、4990円まで上値を伸ばしている。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり114銘柄に対し、値下がりが2049銘柄、変わらずが28銘柄だっ
た。
    
    
    <10:52> 日経平均は下げ幅拡大、全面安 期末前の利益確定売りも
    
    日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比430円ほど安い2万8500円台後半で推移。指数寄与度の
高い銘柄群の下げ幅が大きくなり、日経平均を押し下げている。また、東証33業種では、全業種で値下が
りとなり、このところ上昇していた海運業、空運業、鉱業などが値下がり率上位に入っている。
    
    市場からは「3月も後半に入り、期末前の決算対策として利益確定売りが進んでいるようだ。ここ最近
堅調だった景気敏感セクターでも売りが先行しており、相場の重しとなっている」(国内証券)との声が聞
かれた。
    
    
    <10:00> 日経平均は安値圏で推移、環境悪化の中で期末のポジション調整も
    
    日経平均は安値圏で推移している。既に直近高値から約1800円の下落を記録しているものの、押し
目を買う動きが活発化している様子はない。欧州で新型コロナウイルスの感染再拡大から経済正常化の遅れ
が懸念され、このところ上昇していた景気敏感株の下げが目立つ。
    
    市場では「欧州を中心とした感染再拡大など環境が悪化する中で、期末の接近からポジション調整の動
きが出ているようだ。厳しい状況となっているが、景気回復のシナリオは崩れていない」(野村証券・エク
イティ・マーケットストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。
    
    
    <09:05> 日経平均は続落、米国株式下落を受け 半導体関連株が逆行高

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比230円37銭安の2万8765円55銭となり、
続落してスタート。前日の米国株式市場の下落を受け、幅広く売られて始まった。そうした中、東京エレク
トロン        など半導体関連株が逆行高。全体的に売り一巡後は下げ渋りの様相を呈している。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄の多くが売り優勢に
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        は買い優勢だが、ソニー        、ホ
ンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        、三菱UF
Jフィナンシャル・グループ        など主力銘柄の多くは売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテ
イリング        、ファナック        も売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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