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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、25日線割り込み上値の重さを再認識

    [東京 31日 ロイター] - 
    <16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線割り込み上値の重さを再認識
    
    日経平均・日足は短い上ヒゲを伴う大引けが「坊主」に近い「小陰線」。終値が再び25日移動平均線
(2万9335円44銭=31日)を割り込んだことで、上値の重さが再認識された。また、5日移動平均
線(2万9180円52銭=同)を下回り、この攻防が注目される。
    
    5日線をこのまま下回ると短期的に弱気に傾斜するため、再び下値模索の動きとなる可能性が高い。一
方、維持して反転した場合は、29日の戻り高値2万9578円37銭がチャート上の目安として重要なポ
イントとなる。ここを抜くのにもたつくようだと、3万円回復には時間を要することになりそうだ。
    
    
    <15:10> 新興株は堅調、値幅取り活発 直近IPO銘柄には利益確定売り
    
    新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は続伸した。市場では「全体的に
値幅取りの動きが活発化しているものの、直近IPOに利益確定売りの動きが目立っている」(国内証券)
との声が聞かれる。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.57%高。個別では、シキノハイテック        が商いを伴い
続伸したほか、ガーラ        、ワークマン        などが物色された。一方、ブロッコリー        、ベ
クター        などが軟調に推移した。
    
    マザーズ指数は前営業日比1.94%高。個別では、Welby        、ベビーカレンダー        
などが大幅高となったほか、BASE        もしっかり。半面、Appier        、スパイダープラ
ス        など直近IPO銘柄がさえない。
    
    
    <14:20> 日経平均は安値もみあい、商い細り見送り気分が支配
    
    日経平均は安値もみあい。商いが細っており、見送り気分が支配している。米投資会社アルケゴスの問
題や、31日にバイデン米大統領が明らかにするインフラ投資計画などを見極めたいとのムードが強い。
    
    市場では「年度最終日とあって、投資家も積極的にポジションを取ろうとする雰囲気はない。アノマリ
ーでも期末は大きな変動が起きにくく、きょうも模様眺めとなっている」(SBI証券・投資調査部長の鈴
木英之氏)との声が聞かれた。
    
    
    <13:00> 日経平均はもみあい、200円安 新興株市場はしっかり
    
    日経平均は前営業日比200円ほど安い2万9200円台前半でもみあい。値動きに乏しく、後場の日
経平均の値幅は上下約49円にとどまっている。午後1時時点での東証1部の売買代金は1兆4344億9
500万円。東証33業種では銀行業、その他金融、パルプ・紙、鉱業、陸運業などの30業種が値上がり
。輸送用機器、鉄鋼、サービス業の3業種は値下がりとなっている。
    
    東証1部の値動きが総じてさえない一方、新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、マザーズ総
合、ともにプラス圏での推移となっており「手掛かり材料に欠け、方向感に欠ける相場の中、新興株市場で
の出遅れていた中小型株が物色されている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <11:55> 前場の日経平均は反落、米株安を嫌気 円安で主力輸出株には買い
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円49銭安の2万9200円21銭となり、5日
ぶりに反落した。前日の米国株式市場が下落した流れを引き継いだ。ただ、外為市場では円安が進行してお
り、主力輸出株には追い風となった。
    30日の米国株式相場は主要3指数がそろって下落した。S&P主要セクターでは情報技術が1%下落
。一方、金融、工業、一般消費財は上昇し、グロース株からバリュー株に資金がシフトする最近の流れが続
いた。            
    日経平均は反落スタート。外為市場では円安が進行しており、ドル/円は一時110.73円まで上昇
。為替と連動する形で先物買いが入り、日経平均は下げ幅を縮小する場面がみられたが、その後再び安値圏
へ沈んだ。前場の取引時間中に発表された中国の3月非製造・製造業PMIはともに2月から上昇したが、
市場の反応は限定的だった。
    
    市場では「中国経済の底堅さは市場のコンセンサスなので株価の反応は薄い。きょうは世界的な半導体
不足を背景に、半導体関連が総じてしっかり。為替の円安も追い風となり、地合いは悪くない。ただ、全体
的には材料が少ないこともあり、市場は企業決算を控え様子見ムード。後場はアジア株の動向をにらみなが
らの展開となるのではないか」(アイザワ証券の市場情報部長、坂瀬勝義氏)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは続落し0.65%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1700億5000
万円だった。東証33業種では、銀行業、鉱業、海運業、その他金融業などの29業種が値下がり。輸送用
機器、サービス業、精密機器などの4業種は値上がりした。
    個別では、東京エレクトロン        が続伸し一時上場来高値更新となった。前日の米国株式市場では
フィラデルフィア半導体指数      は下落したものの、外為市場でドル/円が110円台まで円安に振れた
ことが追い風となっている。
    そのほか、ソニー        、エムスリー        もしっかり。ファーストリテイリング        、ファ
ナック        、KDDI        は軟調だった。
    東証1部の騰落数は、値上がり666銘柄に対し、値下がりが1461銘柄、変わらずが59銘柄だっ
た。
    
    
    <11:20> 日経平均はマイナス圏でもみあい、中小型株には買いも
    
    日経平均はマイナス圏でもみあい。前営業日比200円ほど安い2万9200円近辺での推移となって
いる。一時は下げ幅を縮小する場面がみられたが、再び安値圏へ沈んだ。
    
    市場では「4月に3月期企業の本決算発表を控え、やや様子見姿勢が強くなっている。ただ、為替の円
安が追い風となり買われる銘柄も多い。指数はマイナスになっているが、物色は中小型株へシフトしており
、地合いはそこまで悪くない」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <10:25> 日経平均は軟調、金融株の下落目立つ 米インフラ投資計画に注目
    
    日経平均は軟調、前営業日比150円ほど安い2万9200円台後半で推移している。寄り付き後には
260円超安となる場面もあったが、下げ幅は縮小。業種別では銀行株業、その他 金融業が値下がり率上
位に入っており、「米投資会社アーケゴスのデフォルトによる金融機関の損失発生問題が重しとなっている
のではないか」(国内証券)との指摘が聞かれる。
    
    31日に、バイデン米大統領がインフラ投資計画を発表する予定で、市場からは「インフラ投資計画の
額はもちろんのこと、どのようなスケジュールで(インフラ投資が)進んでいくかにも注目したい。この材
料を市場が織り込んだ後は、いよいよ決算発表にマーケットの関心が移っていくだろう」(同)との見方が
聞かれた。
    
    
    <09:04> 寄り付きの日経平均は反落、米株安を嫌気 自動車株はしっかり
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比154円37銭安の2万9278円33銭となり、
反落した。前日の米国株市場で主要3指数がそろって下落した流れを引き継ぎ、幅広い業種で売りが先行し
ている。東証33業種では、輸送用機器、証券業以外の31業種で値下がり。海運業、医薬品、食料品など
が値下がり率上位に入っている。
    
    全体的にはさえない動きとなっているが、円安が支援材料となり、自動車株はしっかり。トヨタ自動車
        は1%高となっている。
    
    
    <08:32> 寄り前の板状況、東京エレクは買い優勢 三菱UFJは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソフトバンクグ
ループ        は売り買い拮抗、ソニー        、ホンダ        、東京エレクトロン        は買い優勢
。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>は売り優勢、三井住友フィナンシャルグループ        は売り買い拮抗。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
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