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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場マイナス圏でもみあい、値動きに乏しい

    [東京 8日 ロイター] - <13:10> 日経平均は後場マイナス圏でもみあ
い、値動きに乏しい
    
    後場の日経平均はもみあい。前営業日比100円ほど安い2万9600円台前半での
推移となっている。全体に値動きに乏しく、日経平均の後場の値幅は上下約77円にとど
まっている。

    市場からは「引け後にファーストリテイリングなどの企業決算を控え、様子見ムード
が広がり、売買は手控えられているようだ。決算を控えている以上、積極的に上値を追う
のは難しい」(国内証券)との声が聞かれた。

    午後1時00分現在の東証1部の売買代金は1兆5013億1500万円。東証33
業種では、空運業、銀行業、繊維業、証券業などの29業種は値下がり。海運業、その他
製品、精密機器などの4業種は値上がりとなっている。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は反落、材料難から見送り気分が支配
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比110円68銭安の2万9620円1
1銭となり、反落した。材料難の状態が続き見送り気分が支配している。東京都へのまん
延防止措置の適用方針も株価の重しとなった。
    
    7日の米国株式市場はほぼ横ばいで推移していたが、午後に公表された連邦公開市場
委員会(FOMC)議事要旨で利上げ着手まで忍耐強く対応するとの姿勢が改めて確認さ
れ、S&P総合500種      が上向いた。
    
    金融緩和政策の長期化が株価を下支えするとの期待が大きいものの、日米ともに企業
の決算発表シーズンを控えて投資家の見送りムードが強い。さらに、国内では東京都にも
まん延防止等重点措置が適用されそうなことも株価の重しとなり、日経平均、TOPIX
ともに前日比マイナス圏で推移した。
    
    全体の方向感が定まらない中で、2月期決算の小売企業の業績発表が注目されている
が「その中で、きょうの引け後に発表されるファーストリテイリング        は指数に大
きく影響するだけに、決算内容が注目される」(野村証券・エクイティ・マーケットスト
ラテジストの澤田麻希氏)という。
    
    TOPIXは0.80%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2645
億円と引き続き商いが細っている。東証33業種では、空運業、繊維業、銀行業などの下
落が目立ち、値上がりは海運業、精密機器など5業種にとどまった。

    個別では、トヨタ自動車        、ソニーグループ        など主力株にさえない銘
柄が多い。東芝        は続騰して始まった後は値を消してもみあった。半面、日本郵船
        が高く、ファーストリテイリングも堅調に推移した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが261銘柄、値下がりが1882銘柄、変わらずが
47銘柄だった。

    
    <11:00> 安値圏で一進一退、方向感を欠き模様眺めムードに
    
    日経平均は安値圏で一進一退となっている。下値では押し目買いが入るものの、上値
は重くなっており、方向感を欠く状況。全体的に模様眺めムードが強い。市場では「きっ
かけは、これから始まる日米の決算発表。前日の米株も小動きだったが、業績好調が再確
認されるまで投資家は動けない様子だ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <10:00> 日経平均は安値もみあい、値下がり銘柄1900超も大きく崩れず
    
    日経平均は安値もみあい。午前10時現在、東証1部の騰落数は値上がりが228銘
柄、値下がりが1925銘柄と下落銘柄が圧倒しているものの、特定の銘柄・業種がリー
ドして下がる様子ではなく、全体は大きく崩れる雰囲気にはなっていない。
    
    市場では「直近に3万円回復の原動力となった半導体関連などがさえないが、物色動
向をみると、幅広く薄く売られている状況で方向性は感じられない。全般的に見送り気分
を強くなっている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落、東京都への「まんぼう」適用も株価の重しに

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比54円91銭安の2万9675円
88銭となり、反落してスタート。安寄りした後もさらに下押す展開となっている。「東
京都にもまん延防止等の重点措置が適用されそうなことも株価の重しとなりそうだ」(東
洋証券・ストラテジストの大塚竜太氏)という。
    
    産経新聞は8日、政府が東京都に新型コロナウイルス特別措置法に基づく「まん延防
止等重点措置」を適用する方針を固めたと伝えた。沖縄、京都など感染が拡大している他
の府県への適用も検討しているという
    

    <08:50> 寄り前の板状況、主力銘柄に売り優勢が目立つ
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        は小幅の買い超過と
なっているが、ソニーグループ        、ホンダ        、キヤノン        、東京エレ
クトロン        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄に売り優勢が目立つ。一
方、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は買い優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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