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〔マーケットアイ〕株式:新興市場はしっかり、感染再拡大でウィズコロナ関連に物色

    [東京 16日 ロイター] - 
    <15:45> 新興市場はしっかり、感染再拡大でウィズコロナ関連に物色
    新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は小幅に3日続伸、東証マザーズ指数は反発した。市場
では「国内での新型コロナウイルスの感染再拡大やワクチン接種の遅れを受け、ITやデジタルに関連する
ウィズコロナ銘柄が再び買われている。コロナからの回復は鈍いため、ウィズコロナ銘柄への物色は今後も
続くと思われる」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.16%高。個別では、ETSホールディングス        、イメ
ージワン        、フルヤ金属        が大幅高。ハーモニック・ドライブ・システムズ        、クエス
ト        、ファブリカコミュニケーションズ        は軟調だった。
    
    マザーズ指数は前営業日比1.82%高。個別では、AI inside        、BASE        
、ウェルスナビ        がしっかり。オキサイド        、プレミアアンチエイジング        、アンジェ
ス        は軟調だった。
    
    15日にマザーズ市場に新規上場したサイバートラスト        は上場2日目のきょう公開価格の4.
15倍の6900円で初値を形成。ストップ高水準の7900円まで買われ、買い気配で終了した。
    
    <14:30> 日経平均は小幅高水準でもみあい、材料難で方向感欠く値動き

    日経平均は前営業日比30円ほど高い2万9600円台後半でもみあい。市場では「材料が少なく動き
づらい。米国株が上がっているので下値は堅いが、日本でワクチン接種が急速に進むといった好材料がない
限り、上値も追えない。来週もさえない動きが続くのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    午後2時30分時点での東証1部の売買代金は1兆4587億4000万円と薄商い。個別では、リク
ルートホールディングス        、ソフトバンクグループ        、セブン&アイ・ホールディングス<338
2.T>などが軟調。エムスリー        、ファーストリテイリング        は買われる展開となっている。

    
    <13:15> 後場の日経平均は上げ幅縮小、30円高 海外勢が先物中心に売り

    後場の日経平均は一時前営業日比129円高となった後、急速に上げ幅を縮小した。現在30円ほど高
い2万9600円台後半でのもみあいとなっている。市場では「ここのところ日本株が後場に売られるケー
スが増えている。日本での新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン接種の遅れを嫌気し、海外勢が先物
を中心に売り越している可能性がある」(運用会社)との声が出ていた。

    午後1時15分現在での東証1部の売買代金は1兆2092億3500万。東証33業種では、鉱業、
不動産業、保険業などの19業種が値上がり。海運業、金属製品、電気・ガス業などの14業種は値下がり
となっている。

    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、上値重い状態続く 東証1部売買代金は1兆円割れ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比39円97銭高の2万9682円66銭となり、小幅続
伸となった。米株高が好感されたものの、小幅高でもみあいに終始し、上値が重い状態が続いている。前場
段階で東証1部の売買代金は1兆円を割り込む薄商いとなった。
    
    15日の米国株式市場は、米国債利回り低下を受けたハイテク株への買いや好調な経済指標を追い風に
、ダウ工業株30種      が初めて3万4000ドル台に乗せて終了。S&P総合500種指数      も最
高値を更新した。一方、米10年債利回り           は1カ月ぶり水準の1.528%まで低下した。
    
    これらが好感されて、日本株は朝方からしっかりで始まったものの、買い一巡後は伸び悩み、こう着状
態に陥っている。日経平均、TOPIXともにチャートは煮詰まり感を強くしながらも、上下いずれかに放
れるきっかけが掴めず、方向感を欠く動きが続いた。

    市場では「決算発表に対するマーケットの見方が慎重で動きが取りにくい。菅首相の訪米でワクチン獲
得、接種進展の期待が広がれば株価は上放れる可能性もあるが、そうでない場合は、もみあいが長く続くこ
とになりそうだ」(岡三オンライン証券・チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が聞かれる
    
    TOPIXは0.05%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9663億0600万円と1兆
円を割り込んだ。東証33業種では、鉱業、精密機器、不動産業などが上昇し、海運業、鉄鋼、非鉄金属な
どの下げが目立つ。個別では、東京エレクトロン        など半導体関連株がしっかりだったが、ソニーグ
ループ        など主力株がさえない。東芝        は大幅安となった。

    東証1部の騰落数は、値上がりが936銘柄、値下がりが1107銘柄、変わらずが136銘柄だった
。

    
    <10:45> 日経平均は小幅高の水準でもみあい、動意はきっかけ待ちの声も
    
    日経平均は小幅高の水準でもみあっている。週末とあって模様眺めムードが強い。市場では「TOPI
Xのチャートをみると煮詰まっており、動意づくのはきっかけ待ちの状態だ。その一つがワクチン接種の拡
大期待。マーケットではあまり注目されていないが、菅首相がファイザー       の最高経営責任者と会談
するとの報道があった。今回の首相訪米でワクチン大量獲得となれば、相場の景色は大きく変わりそうだ」
(大和証券。チーフテクニカルアナリストの木野内栄治氏)との声が聞かれた。
    
    
    <09:45> 日経平均は伸び悩み、国内感染者拡大が上値を抑える要因に
    
    日経平均は伸び悩んでいる。米国株式市場が堅調、米10年債利回りが低下したことで地合いが好転し
たものの「変異種によって新型コロナウイルスの国内感染者数が拡大していることが、上値を抑える要因に
なっているようだ。経済正常化が遅れるとの懸念から、その影響を受けやすいバリュー株が買いにくくなっ
ている」(国内証券)という。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、米株上昇と10年債利回り低下受け幅広く物色

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比146円39銭高の2万9789円08銭となり、
続伸してスタート。前日の米国株式の上昇、10年債利回りの低下を受けて、幅広く物色された。個別では
東京エレクトロン        など半導体関連株が買われている。

    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄は総じて買い優勢に
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ         、ホンダ<
7267.T>、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄は
総じて買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        も買い優勢と
なっている。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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