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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は前日終値近辺、国内での感染拡大が重し

    [東京 19日 ロイター] - <14:45> 日経平均は前日終値近辺、国内で
の感染拡大が重し

    日経平均はマイナス圏転落し、現在前営業日終値近辺(2万9683円37銭=16
日)でのもみあいとなっている。時間外取引での米株先物が再び下げ幅を拡大したことや
、国内での新型コロナウイルスの感染拡大が重し。大阪府の吉村洋文知事は19日、緊急
事態宣言を国に要請すべきだと述べた。東京都の小池百合子知事も、要請を視野に検討す
る考えを示したことが伝わっている。            
    
    市場では「新型コロナウイルスを巡り国内では警戒感が強まっており、経済回復の鈍
化が懸念されている。国内でのワクチン接種は世界的にみてもダントツで遅れているため
、経済への影響は逃れられない」(国内証券)との声が聞かれた。

    
    <13:15> 後場の日経平均はプラス圏でもみあい、2万9800円は上値重いとの
声 
   
    後場の日経平均はプラス圏でもみあい。前営業日比124円64銭高の2万9808
円01銭で高値を付けた後は、前営業日比50円ほど高い2万9700円半ばでの推移と
なっている。
    
    市場では「大きな買い材料もないなかなので、いったん2万9800円を付けると、
利益確定売りで上値が重くなってしまうようだ。今週もさえない動きが続くのではないか
」(国内証券)との声が聞かれた。

    午後1時15分現在での東証1部の売買代金は1兆2125億6400万円。東証3
3業種では、空運業、陸運業、不動産業、鉱業などの20業種が値下がり。海運業、金属
製品、ガラス・土石製品などの13業種は値上がりとなっている。

    
    
    <11:40> 前場の日経平均は続伸、方向感欠き往来相場から抜け出せず
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比64円73銭高の2万9748円10
銭となり、続伸した。朝安で始まった後、企業決算に対する期待もあり押し目買いに切り
返す展開となったが、方向感に欠き往来相場から抜け出せない状態が続いている。商いは
乏しく、前場の東証1部売買代金は1兆円台を割り込んだ。
 
    前週末16日の米国株式市場は上昇し、ダウ工業株30種      とS&P総合500
種指数      が終値で最高値を更新。一方、菅義偉首相が米ファイザー社       最高経
営責任者(CEO)と電話会談を行い、新型コロナワクチンの追加供給で実質合意し、現
在接種対象とされる16歳以上の全員分が9月末までに調達できる見通しとなった。
    
    好材料があったのにも関わらず、日本株が軟化。日米首脳会談の共同声明で台湾に言
及したことで日中関係悪化が懸念されるほか、新型コロナウイルスの国内感染者数拡大な
どが重しになったという。
    
    その後は、今後発表される企業決算は好調が予想されることから、下値では押し目買
いが流入、前場中盤から切り返し、日経平均が前週末比でプラスに浮上している。ただ、
上値に対して慎重で、大きく上昇する気配は感じられない。

    市場では「今週から始まる3月期企業の決算発表を控え、積極的に上値を買う動きが
みられない。物色面も方向感を欠いている状況だ」(野村証券・エクイティ・マーケット
ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは0.08%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9435億2
000万円と細っている。東証33業種では、海運業、金属製品、パルプ・紙などが上昇
し、空運業、その他製品、証券業などの値下がりが目立った。
    
    個別では、東京エレクトロン        など半導体関連株がしっかりとなったほか、T
DK        も堅調。日本郵船        など海運株も物色された。半面、東芝        が
売られ、指数寄与度が大きいファーストリテイリング        もさえない。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1207銘柄、値下がりが853銘柄、変わらずが
127銘柄だった。

    
    <10:35> 日経平均は小幅安を継続、米中の良好な経済指標が支え
    
    日経平均株価は小幅安での推移が続いている。国内の各都道府県で新型コロナウイル
スの感染者数が増加傾向にあることが、日本株の上値を抑える要因になっているとみられ
る。一方、先週末にかけて米中で良好な経済指標が発表され、市場の支えになっていると
見られる。
    VIX指数(恐怖指数)は投資家心理の分岐点の目安とされる20を下回る16台で
推移しており、市場では「投資家のリスク許容度は高まっている。きょうの時点で大幅に
下落する展開にはなりにくい」(国内証券)との見方が出ている。
    
    <09:50> 日経平均は小幅安、売り一巡後は押し目買いに下げ渋る
    
    日経平均は小幅安。朝方は時間外取引で米株先物が軟化したことや、先行き日中関係
が悪化するとの懸念などから、売り優勢で始まったものの、一巡後は下げ渋っている。市
場では「明確な売り材料も見当たらないため、押し目買いが流入している。上値を買わな
いだけで、投資家は下値で待機しているような動きだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    個別銘柄では、グロース系、バリュー系いずれも、動きがまちまちとなっており、物
色面から方向性が見いだせないという。
               
    <09:05> 日経平均は小幅続伸で始まる、米株先物安で高寄り後はマイナスに

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比4円95銭高の2万9688円3
2銭となり、小幅続伸で始まる。高寄りして始まったものの、時間外取引で米株先物が軟
化していることを嫌気し、その後は前週末比マイナスに沈んだ。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力銘柄に買い優勢が目立つ
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        など主力
銘柄に買い優勢が目立つ。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナ
ック        なども買い優勢。一方、ソニーグループ        は売り優勢となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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