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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、予想PER13倍台で「値ごろ感」も意識

    [東京 12日 ロイター] - 
    <13:08> 日経平均は高値もみあい、予想PER13倍台で「値ごろ感」も意識
    
    日経平均は高値もみあいを継続している。7日に開けたマドを埋めており「ひとまず
達成感より安心感のほうが強いようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    日経平均の予想株価収益率(PER)の観点から「値ごろ感」も継続して意識されて
いるという。先週末時点で13.59倍まで低下した一方、安川電機の好決算を受けて今
月後半からの決算シーズンに期待が集まる。足元の株価水準でも13.9倍程度と13倍
台にとどまっていることから「割高な水準ではない」(別の国内証券)との見方が出てい
た。
    
    <11:50> 日経平均は急反発、米株高を好感 安川電の好決算などが支援
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比640円36銭高の2万8580円7
8銭となり、大幅に反発した。前週末の米株高の流れを受けて朝方から買いが先行し、そ
の後も高値圏での堅調な推移が続いた。東証1部の値上がり銘柄は91%と、ほぼ全面高
の商状となった。
 
    前週末9日の米国株式市場は反発し、主要株価3指数は軒並み終値で最高値を更新し
た。金融株が上昇を主導したほか、エネルギー株や素材株、工業株も堅調に推移した。
    東京市場では米景気の減速懸念が和らぎ、朝方から景気敏感株を中心に買いが先行し
た。5月機械受注統計が市場予想を上回ったことが投資家心理にプラスに作用。先週末に
好決算を発表した安川電機        は一時7%を超える上昇となった。
    
    機械受注では、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調
整値)は、前月比7.8%増の8657億円だった。3カ月連続で増加し、市場予測(2
.6%増)も上回った。内閣府は基調判断を前回の「持ち直しの動きに足踏みがみられる
」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。
    
    日経平均は、寄与度の大きいファナック        やファーストリテイリング        
、ソフトバンクグループ        などの上昇が、指数を押し上げた。構成銘柄のうち下落
したのはエーザイ        やJR東海        、コナミホールディングス        など7
銘柄だった。
    
    TOPIXは2.13%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2600
億6600万円となった。東証33業種の上昇率上位は、機械、電気機器、金属製品、倉
庫・運輸関連業、建設業などと続いた。下落は空運業のみ。
    市場では「安川電機の決算や機械受注の良好な結果が、相場全般の買い安心感につな
がった」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との声が聞かれた
。7月後半から本格化する企業決算シーズンへの期待につながったようだ。

    東証1部の騰落数は、値上がりが2004銘柄、値下がりが128銘柄、変わらずが
60銘柄だった。
    
    
    <11:06> 日経平均は高値もみあい、買い戻しと戻り待ちの売りが交錯
    
    日経平均は高値もみあい。心理的節目の2万8500円を上回っており、戻り待ちの
売りの厚さが警戒されている。一方、このところ薄商いが続いてきただけに「滞留がそん
なにあるわけではない。少しボリュームが増えれば一気に抜けてもおかしくない」との声
も聞かれる。
    東証33業種で下落しているのは空運業のみ。上昇率トップは機械で、金属製品、倉
庫・運輸関連業、建設業、電気機器と続いている。
    
    
    <10:05> 日経平均は強調持続、値上がり銘柄数は2000を超す全面高商状
    
    日経平均は強調を持続している。午前10時05分現在、東証1部の騰落数で値上が
りは全体の92%で2021銘柄となるなど全面高商状。「緩慢なものになるとみられて
いた米国景気に再び回復期待が高まった。ここから米国の決算発表が本格化するが、そこ
で業績好調が確認されれば、日米ともに株価は落ち着くことになる」(野村証券・ストラ
テジストの澤田麻希氏)という。
    
    また「安川電機        の上方修正がマーケット関係者に企業業績に対して自信を持
たせる格好となった。いったん後退した業績相場に対する期待が大きくなるとみられる」
(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)との声も聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は大幅反発、買い戻しが先行 急落前の水準に戻す

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比472円28銭高の2万8412
円70銭となり、大幅反発してスタート。前週末の米株上昇を好感したほか、急速に引き
戻した地合いを引き継ぎ買い戻しが先行している。高寄り後も上値を追い、4営業日ぶり
に2万8500円台を回復するとともに、急落前の水準までほぼ戻した。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力銘柄が総じて買い優勢に

    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ <
6758.T>、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJ
フィナンシャル・グループ        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄が総じ
て買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        も買い優勢となってい
る。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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