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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は続落、半導体関連とファーストリテの下げが重し

    [東京 16日 ロイター] - 
    <11:45> 前場の日経平均は続落、半導体関連とファーストリテの下げが重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比304円37銭安の2万7974円7
2銭となり、続落した。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大が警戒される中、半導体
関連株や前日に下方修正を発表したファーストリテイリング        の下げが重しとなっ
た。ただ、下値では押し目買いが流入し、2万8000円を下回る水準では底堅い印象が
強い。前引け段階で、東証1部の騰落数は値上がり銘柄の方が多くなっている。

    15日米国株式市場は、ナスダック総合       が続落。アップル        やアマゾ
ン・ドット・コム        などのハイテク大手の下げが圧迫した。朝方発表された週間の
新規失業保険申請件数が昨年3月以来の水準に改善したことを受け、インフレ高進を巡る
懸念が強まった。
    
    これを受けて日本株は下落。半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSM
C)                 は決算が好調だったものの、株価は軟化してフィラデルフィア半
導体指数(SOX)      が下落したことで半導体関連株が売り優勢となったことが、日
経平均を下げを促す要因となっている。
    
    また「前日に業績見通しの下方修正を発表したファーストリテイリングが大きく下げ
、値がさの半導体関連株とともに日経平均への寄与度が大きいだけに、全体を押し下げた
」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれる。
    
    日経平均は一時400円を超す下落を記録したものの、売りが一巡した後は下げ渋っ
て安値もみあいに終始。2万8000円を割る水準ではPERが12倍台まで低下するた
め「割安感が生じることで買いが入り底堅くなる」(国内証券)という。
 
    TOPIXは0.26%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0325
億6100万円と低調となっている。東証33業種では、鉱業、医薬品、精密機器などが
値下がりし、海運業、鉄鋼、証券業などが上昇した。

    個別では、ファーストリテイリングが大幅安となったほか、ソフトバンクグルー<998
4.T>が軟化し、東京エレクトロン        も下落するなど指数寄与度が大きい銘柄の下げ
が目立つ。エーザイ        も急落した。半面、トヨタ自動車        が堅調に推移した
ほか、日立製作所        が買われ、日本郵船        も高い。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1118銘柄、値下がりが940銘柄、変わらずが
130銘柄だった。
    

    <10:45> 日経平均は弱もちあい、2万8000円下回る水準で底堅さ
    
    日経平均は弱もちあい。下値不安が再び台頭してきたものの、2万8000円を下回
るとすかさず買いが入るなど、底堅さが感じられるようになっている。
    
    市場では「日経平均で2万8000円を大きく下回ると、PER12倍台となり割安
感が強くなる。先週もそうだったが、この水準では投資家も積極的に拾うようだ」(国内
証券)との声も聞かれた。
    
    
    <10:00> 日経平均は安値もみあい、市場は2万8000円の攻防を意識
    
    日経平均は安値圏でもみあっている。寄り付き後に下げを深めたが下げ渋り、一時2
万8000円を回復する場面もあった。市場では「2万8000円は心理的節目として意
識されやすい」(国内証券)との声が出ている。
    6月21日に割り込んだ際は、終値でわずかながら回復。7月9日の下落時には2万
7400円近くに下げた後、大引けにかけて急速に持ち直し一時2万8000円を回復し
た。「割安感が台頭しやすい水準。割り込んでも短時間で戻しやすい」(国内生保)との
思惑も聞かれる。
    
    
    <09:10> 日経平均は続落、米ハイテク株安を嫌気 ファーストリテの下げも
重し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比239円83銭安の2万8039
円26銭となり、続落して始まった。寄り付き後も下げを拡大し、一時400円超安とな
ったが、その後はやや持ち直している。前日に通期の営業利益予想の下方修正を発表した
ファーストリテイリングは続落しており、指数の重しとなっている。
    前日の米国株式市場でのハイテク株安を受けて、東京エレクトロンやアドバンテスト
        といった半導体関連は総じて下げて始まった。トヨタ自動車やホンダ、メガバン
クは小幅ながらプラス圏。
    東証33業種では、下落率上位は鉱業、医薬品、精密機器など。上昇率上位には証券
業、鉄鋼、輸送用機器が並んだ。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、ファーストリテやソフトバンクGは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        が売り買い拮抗。ソ
ニーグループ         、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグ
ループ        は売り優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっ
ている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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