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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、200日線に再び接近

    [東京 16日 ロイター] - <16:20> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線に再び接近

    日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陰線」。終値(2万8003円08銭=16日)は5日移
動平均線(2万8435円58銭=同)を下回り、200日移動平均線(2万7650円74銭=同)に接
近している。市場では「来週は営業日が3日で薄商いになりやすい。感染拡大で下降トレンドとなっている
中、200日線を下回る可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <16:00> 新興株はまちまち、小型株の物色が活発化
    
    新興株市場は東証マザーズ指数が続落し、日経ジャスダック平均が3日ぶりに反発した。東証1部の動
きを引き継ぎ時価総額上位銘柄はさえない展開となったが、中小型株や直近IPO銘柄の一角では物色が活
発化する流れがみられた。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したラキール        は公開価格を77.14%上回る2480円で初
値形成。ストップ高の水準の2980円まで上昇し、買い気配で終了した。
    
    マザーズ総合は前営業日比0.17%安。個別では、ベイシス        、ステムセル研究所        、
関通        、日本電解        がしっかり。プレミアアンチエイジング        、アイドマ・ホールディ
ングス        、オキサイド        はさえない。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.26%高。個別では、シキノハイテック        、ファブリカ
コミュニケーションズ        、プロルート丸光        はしっかり。ハーモニック・ドライブ・システム
ズ        、ウエストホールディングス        、室町ケミカル        はさえなかった。
        
    
    <14:40> 日経平均は下げ幅縮小、ファーストリテなど下げ止まり

    日経平均は前営業日比200円超安の2万8000円近辺。一時77円79銭安の2万8201円30
銭まで下げ幅を縮小した。日経平均の寄与度の高いファーストリテイリング        の下げ幅縮小が支えと
なっている。
    
    市場からは「値ごろ感から買いが先行しており、特段、材料はない。日経平均は13日までの2日間で
700円以上上昇したが、ここ数日間の下げで帳消しになっている。強さは感じられない」(国内証券)と
の声が聞かれる。
    
    午後2時30分現在の東証1部の売買代金1兆5084億0700万円。東証33業種では、医薬品、
精密機器、鉱業などの14業種が値下がり。海運業、鉄鋼、非鉄金属などの19業種は値上がりとなってい
る。
    
    
    <12:45> 後場寄りの日経平均は下げ渋り、日銀政策決定会合の影響限定的
    
    後場の日経平均は下げ渋り、前引けで割り込んだ2万8000円をやや超えた水準で推移している。日
銀が15─16日に開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めたことが昼休み中に明らかになっ
たが、これについては「サプライズ感が生じてないので、株価に対する影響は限定的なのではないか」(S
BI証券・投資調査部長の鈴木英之)氏との声が聞かれた。

    
    <11:45> 前場の日経平均は続落、半導体関連とファーストリテの下げが重し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比304円37銭安の2万7974円72銭となり、続落
した。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大が警戒される中、半導体関連株や前日に下方修正を発表した
ファーストリテイリング        の下げが重しとなった。ただ、下値では押し目買いが流入し、2万800
0円を下回る水準では底堅い印象が強い。前引け段階で、東証1部の騰落数は値上がり銘柄の方が多くなっ
ている。

    15日米国株式市場は、ナスダック総合       が続落。アップル        やアマゾン・ドット・コム<
AMZN.O>などのハイテク大手の下げが圧迫した。朝方発表された週間の新規失業保険申請件数が昨年3月以
来の水準に改善したことを受け、インフレ高進を巡る懸念が強まった。
    
    これを受けて日本株は下落。半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)          <T
SM.N>は決算が好調だったものの、株価は軟化してフィラデルフィア半導体指数(SOX)      が下落し
たことで半導体関連株が売り優勢となったことが、日経平均を下げを促す要因となっている。
    
    また「前日に業績見通しの下方修正を発表したファーストリテイリングが大きく下げ、値がさの半導体
関連株とともに日経平均への寄与度が大きいだけに、全体を押し下げた」(野村証券・ストラテジストの澤
田麻希氏)との声も聞かれる。
    
    日経平均は一時400円を超す下落を記録したものの、売りが一巡した後は下げ渋って安値もみあいに
終始。2万8000円を割る水準ではPERが12倍台まで低下するため「割安感が生じることで買いが入
り底堅くなる」(国内証券)という。
 
    TOPIXは0.26%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0325億6100万円と
低調となっている。東証33業種では、鉱業、医薬品、精密機器などが値下がりし、海運業、鉄鋼、証券業
などが上昇した。

    個別では、ファーストリテイリングが大幅安となったほか、ソフトバンクグルー        が軟化し、東
京エレクトロン        も下落するなど指数寄与度が大きい銘柄の下げが目立つ。エーザイ        も急落
した。半面、トヨタ自動車        が堅調に推移したほか、日立製作所        が買われ、日本郵船<9101.
T>も高い。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1118銘柄、値下がりが940銘柄、変わらずが130銘柄だった
。
    

    <10:45> 日経平均は弱もちあい、2万8000円下回る水準で底堅さ
    
    日経平均は弱もちあい。下値不安が再び台頭してきたものの、2万8000円を下回るとすかさず買い
が入るなど、底堅さが感じられるようになっている。
    
    市場では「日経平均で2万8000円を大きく下回ると、PER12倍台となり割安感が強くなる。先
週もそうだったが、この水準では投資家も積極的に拾うようだ」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <10:00> 日経平均は安値もみあい、市場は2万8000円の攻防を意識
    
    日経平均は安値圏でもみあっている。寄り付き後に下げを深めたが下げ渋り、一時2万8000円を回
復する場面もあった。市場では「2万8000円は心理的節目として意識されやすい」(国内証券)との声
が出ている。
    6月21日に割り込んだ際は、終値でわずかながら回復。7月9日の下落時には2万7400円近くに
下げた後、大引けにかけて急速に持ち直し一時2万8000円を回復した。「割安感が台頭しやすい水準。
割り込んでも短時間で戻しやすい」(国内生保)との思惑も聞かれる。
    
    
    <09:10> 日経平均は続落、米ハイテク株安を嫌気 ファーストリテの下げも重し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比239円83銭安の2万8039円26銭となり、
続落して始まった。寄り付き後も下げを拡大し、一時400円超安となったが、その後はやや持ち直してい
る。前日に通期の営業利益予想の下方修正を発表したファーストリテイリングは続落しており、指数の重し
となっている。
    前日の米国株式市場でのハイテク株安を受けて、東京エレクトロンやアドバンテスト        といった
半導体関連は総じて下げて始まった。トヨタ自動車やホンダ、メガバンクは小幅ながらプラス圏。
    東証33業種では、下落率上位は鉱業、医薬品、精密機器など。上昇率上位には証券業、鉄鋼、輸送用
機器が並んだ。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、ファーストリテやソフトバンクGは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        が売り買い拮抗。ソニーグループ <67
58.T>、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        は売り優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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