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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみあい、戻り鈍い状況 米先物高が下支えに

    [東京 20日 ロイター] - 
    <12:45> 日経平均は安値もみあい、戻り鈍い状況 米先物高が下支えに
    
    日経平均は安値もみあい。後場寄り付きは、前引けに比べて安く始まり、戻りの鈍さ
を感じさせたものの、再び大きく下押す気配も感じられず、一進一退となっている。市場
では「戻れば売りといった動きとなっているが、時間外取引の米株先物が堅調に推移して
おり、下支え要因となっている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は続落、米株安嫌気し5月安値割る 後半戻り歩調
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比88円22銭安の2万7564円52
銭となり、続落した。米株安を嫌気して売り優勢となり、5月13日の安値2万7385
円03銭を割り込んだ。その後は下げ渋り、前引けにかけて戻り歩調となっている。

    19日の米国株式市場は、主要3指数が大幅続落して終了。新型コロナウイルスのデ
ルタ変異株の感染拡大で新たなロックダウン(都市封鎖)が実施され、景気回復が頓挫す
るとの懸念から広範な部門に売りが出た。
    
    これを受けて日本株も大幅安でスタート。ただ、下値の目安として意識されていた5
月安値を割り込んだ後は、突っ込み警戒感も生じ、買い戻しが活発化したとの声も出てい
た。さらに、日経平均のPER13倍台の日本株は「割安感が強いことから、景気敏感株
などに実需買いが流入している」(国内証券)という。前場後半は戻り歩調となり、日経
平均は前日比マイナスだが、きょうの高値で前引けた。
    
    市場では「決算発表が本格化する来週まで材料難の状態が続く」(野村証券・投資情
報部ストラテジストの神谷和男氏)との声が聞かれる一方、「キヤノン        の上方修
正をみる限り、ファンダメンタルズからは日本株を売り込みにくい」(東海東京調査セン
ター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との指摘もあった。
 
    TOPIXは0.43%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1941
億9800万円だった。東証33業種では、精密機器と医薬品を除く31業種が値下がり
となっている。

    個別では、ソニーグループ        など主力輸出関連株に安い銘柄が目立つほか、三
菱UFJフィナンシャル・グループ        などの銀行株が軟調。ファーストリテイリン
グ        も下押しした。半面、キヤノンが買われ、レーザーテック        など半導体
関連株がしっかり。塩野義製薬        も高い。

    東証1部の騰落数は、値上がりが713銘柄、値下がりが1354銘柄、変わらずが
125銘柄だった。
    
    
    <10:45> 日経平均は下げ幅縮小、突っ込み警戒感から買い戻しも
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、寄り付きの水準を上回った。市場では「下値の目安と意
識された5月安値を瞬間的に割り込んだ後に下げ渋ったが、目標達成感とともに急な下げ
による突っ込み警戒感が台頭し、買い戻す動きも出ているようだ」(国内証券)との声も
聞かれる。
    
    
    <10:15> 日経平均は安値圏も下げ一過性との見方 米株先物はプラス圏
    
    日経平均は前営業日比300円ほど安いの2万7300円台半ばでのもみあいとなっ
ている。時間外取引での米株先物はプラス圏での推移で、日経平均は急落を免れる展開と
なっている。
    
    前日の米国市場は、高値警戒感が意識される中、変異株への警戒感や原油安などのサ
プライズが加わり下落。市場では日経平均について「きょうは米株先物の動向に左右され
る1日となるだろう。下げは一過性とみている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    東証1部の売買代金は8636億3200万円。個別では、ファーストリテイリング
        、ソフトバンクグループ        、ファナック        などの指数寄与度の高い
銘柄が軒並み安。キヤノン        は8%超高で東証1部の値上がり率第2位となってい
る。

            
    
     <09:10> 日経平均は続落、米株安を嫌気 5月安値を下回る
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比300円94銭安の2万7351
円80銭となり、続落して始まった。前日の米国株式市場で主要3指数が大幅続落となっ
た流れを引き継いだ。心理的節目として意識されていた5月の安値(2万7385円03
銭=5月13日)を下回る水準で推移している。
    
    東証33業種では、全業種が値下がり。鉱業、空運業、石油・石炭製品、不動産業、
陸運業などが値下がり率上位となっている。
        
    
    <08:45> 寄り前の板状況、総じて売り優勢 キヤノンは買い
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン        が買い優勢、ソニーグル
ープ         、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ<99
84.T>が売り優勢、トヨタ自動車        が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り優勢となってい
る。    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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