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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみあい、好業績への思惑も支え

    [東京 20日 ロイター] - 
    <14:20> 日経平均は安値もみあい、好業績への思惑も支え
    
    日経平均は安値圏での一進一退が継続している。東証1部の値上がり銘柄数は前引け時点の713に比
べ、514と減少。朝方に上昇していた半導体関連の一角はマイナス圏に沈んでいる。
    一方、前日に2021年12月期の営業利益予想を上方修正したキヤノン        が高値圏での推移を
継続しており、「マインドが冷え切ってるわけではない。企業業績への思惑から押し目買い意欲は根強い」
(国内証券)との声も聞かれる。米株先物は小高く推移している。
    
    
    <12:45> 日経平均は安値もみあい、戻り鈍い状況 米先物高が下支えに
    
    日経平均は安値もみあい。後場寄り付きは、前引けに比べて安く始まり、戻りの鈍さを感じさせたもの
の、再び大きく下押す気配も感じられず、一進一退となっている。市場では「戻れば売りといった動きとな
っているが、時間外取引の米株先物が堅調に推移しており、下支え要因となっている」(国内証券)との声
が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は続落、米株安嫌気し5月安値割る 後半戻り歩調
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比88円22銭安の2万7564円52銭となり、続落し
た。米株安を嫌気して売り優勢となり、5月13日の安値2万7385円03銭を割り込んだ。その後は下
げ渋り、前引けにかけて戻り歩調となっている。

    19日の米国株式市場は、主要3指数が大幅続落して終了。新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染
拡大で新たなロックダウン(都市封鎖)が実施され、景気回復が頓挫するとの懸念から広範な部門に売りが
出た。
    
    これを受けて日本株も大幅安でスタート。ただ、下値の目安として意識されていた5月安値を割り込ん
だ後は、突っ込み警戒感も生じ、買い戻しが活発化したとの声も出ていた。さらに、日経平均のPER13
倍台の日本株は「割安感が強いことから、景気敏感株などに実需買いが流入している」(国内証券)という
。前場後半は戻り歩調となり、日経平均は前日比マイナスだが、きょうの高値で前引けた。
    
    市場では「決算発表が本格化する来週まで材料難の状態が続く」(野村証券・投資情報部ストラテジス
トの神谷和男氏)との声が聞かれる一方、「キヤノン        の上方修正をみる限り、ファンダメンタルズ
からは日本株を売り込みにくい」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との指摘
もあった。
 
    TOPIXは0.43%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1941億9800万円だ
った。東証33業種では、精密機器と医薬品を除く31業種が値下がりとなっている。

    個別では、ソニーグループ        など主力輸出関連株に安い銘柄が目立つほか、三菱UFJフィナン
シャル・グループ        などの銀行株が軟調。ファーストリテイリング        も下押しした。半面、キ
ヤノンが買われ、レーザーテック        など半導体関連株がしっかり。塩野義製薬        も高い。

    東証1部の騰落数は、値上がりが713銘柄、値下がりが1354銘柄、変わらずが125銘柄だった
。
    
    
    <10:45> 日経平均は下げ幅縮小、突っ込み警戒感から買い戻しも
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、寄り付きの水準を上回った。市場では「下値の目安と意識された5月安値
を瞬間的に割り込んだ後に下げ渋ったが、目標達成感とともに急な下げによる突っ込み警戒感が台頭し、買
い戻す動きも出ているようだ」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    
    <10:15> 日経平均は安値圏も下げ一過性との見方 米株先物はプラス圏
    
    日経平均は前営業日比300円ほど安いの2万7300円台半ばでのもみあいとなっている。時間外取
引での米株先物はプラス圏での推移で、日経平均は急落を免れる展開となっている。
    
    前日の米国市場は、高値警戒感が意識される中、変異株への警戒感や原油安などのサプライズが加わり
下落。市場では日経平均について「きょうは米株先物の動向に左右される1日となるだろう。下げは一過性
とみている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    東証1部の売買代金は8636億3200万円。個別では、ファーストリテイリング        、ソフト
バンクグループ        、ファナック        などの指数寄与度の高い銘柄が軒並み安。キヤノン        
は8%超高で東証1部の値上がり率第2位となっている。

            
    
     <09:10> 日経平均は続落、米株安を嫌気 5月安値を下回る
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比300円94銭安の2万7351円80銭となり、
続落して始まった。前日の米国株式市場で主要3指数が大幅続落となった流れを引き継いだ。心理的節目と
して意識されていた5月の安値(2万7385円03銭=5月13日)を下回る水準で推移している。
    
    東証33業種では、全業種が値下がり。鉱業、空運業、石油・石炭製品、不動産業、陸運業などが値下
がり率上位となっている。
        
    
    <08:45> 寄り前の板状況、総じて売り優勢 キヤノンは買い
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン        が買い優勢、ソニーグループ         、
ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        が売り優勢、トヨタ自動車<7
203.T>が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り優勢となっている。    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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