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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は軟調、直近IPO中心に売り優勢の展開

    [東京 28日 ロイター] - 
    <15:10> 新興株式市場は軟調、直近IPO中心に売り優勢の展開
    
    新興株式市場は軟調。東証マザーズ指数は続落、日経ジャスダック平均は反落した。市場では「全体の
地合いが悪化する中で、直近IPOを中心に売り優勢の展開になった」(国内証券)との声が聞かれる。
    きょうマザーズ市場に新規上場したブレインズテクノロジー        は公開価格の2.33倍となる4
165円で初値を形成した後は、値を消す動きとなった。
    マザーズ総合は前営業日比3.48%安。前日に新規上場したサーキュレーション        が下落した
ほか、Enjin        、ラキール        も軟調。BCC        も急反落した。半面、グローバルウ
ェイ        が連日のストップ高。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.95%安。テセック        、シンバイオ製薬        がさえ
ないが、イボキン        が続伸した。
    
    
    <14:25> 日経平均は500円を超す下げ、2万7500円の攻防に
    
    後場中盤に入っても下げ止まらず、日経平均は前日比500円を超す下げを記録した。決算発表は市場
コンセンサスを上回る数値が目立つものの「参加者が少ない状況で、積極的な買いが入る雰囲気が感じられ
ない」(国内証券)という。日経平均は2万7500円の攻防となっている。
    
    市場では「割安と言える水準まで下がってきたが、新型コロナウイルスの感染拡大が気にされる一方、
中国に対する警戒感、FOMC(米連邦公開市場委員会)控えなどから、投資マインドが盛り上がらない」
(SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声も聞かれた。
    
    
    <13:20> 後場に入り下げ幅を拡大、アジア株の動向に警戒する声も
    
    後場に入って日経平均は下げ幅を拡大。再び2万7500円をめぐる攻防となってきた。市場では「き
ょうも軟調に始まった中国株式市場をはじめ、アジア株の動向が警戒されているようだ。時間外取引で米株
先物が下げていることも気にされている」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    
    <11:46> 前場の日経平均は反落、米株安を嫌気 FOMCへの警戒感も
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比321円45銭安の2万7648円77銭となり、反落
した。米株安を受けて安く始まった後も、安値圏でのもみあいが続いた。米連邦公開市場委員会(FOMC
)への警戒感もくすぶっている。
    前日の米国株式市場は6営業日ぶりに反落した。ハイテク比率の高いナスダック総合       が下げを
主導。大手ハイテク企業の決算発表やFOMCの結果を控え、警戒感が広がった。
    東京市場では日経平均が反落して始まった。割安感も意識され、押し目買いを支えに持ち直す動きもみ
られたが、200日移動平均線が抵抗線として意識され、戻りの勢いは続かなかった。朝方から小高く推移
していた米株先物が前引けにかけて弱くなった局面では、日経平均も上値が重くなった。中国株の連日のさ
えない動きも警戒感につながった。
    市場では「国内の感染拡大や低調な中国株など売りの口実がやや目立つ。個別の決算材料で物色された
銘柄もあるが、FOMCを控える中、地合いは弱い」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チー
フマーケットストラテジスト)との声が聞かれた。
    前日に業績予想の上方修正を発表した三菱自動車工業        や日清製粉グループ本社        、シマ
ノ        は堅調に推移。一方、信越化学工業        は通期の増益予想を発表したがさえない動きとなっ
た。「決算を材料視する動きがみられたが、よほど強い内容でないと買いにくい相場となっている」(国内
証券)という。
    指数寄与度の大きいソフトバンクグループ        は、中国のネット大手などへの規制強化の動きが引
き続き警戒されて連日の年初来安値更新となり、8カ月ぶりの低水準で推移した。東京エレクトロン<8035.
T>、ファーストリテイリング        の下落と合わせ、3銘柄で指数を約150円押し下げた。
    TOPIXは0.73%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0647億7000万円だ
った。東証33業種では、25業種が下落した。下落率上位には金属製品、サービス業、情報・通信業、陸
運業、電気機器が並んだ。上昇したのは鉄鋼や石油・石炭製品、繊維など8業種だった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが458銘柄、値下がりが1605銘柄、変わらずが117銘柄だった
。
    
    
    <10:22> 日経平均は下げ渋り、200日線の攻防に
    
    日経平均は下げ渋り、徐々に持ち直す動きとなった。米株先物が小高く推移し、安心感につながってい
るという。一時2万7800円台を回復した。
    ただ、引き続き上値は重い。2万7780円付近を200日移動平均線が通っており、市場では「抵抗
線として意識されているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <09:08> 日経平均は反落、米株安を嫌気 ハイテク弱い

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比295円23銭安の2万7674円99銭となり、
反落で始まった。前日の米国株式市場の下落を嫌気する形となった。一時300円超安となった後、やや持
ち直したが上値は重い。
    半導体関連や電子部品が弱い。自動車はトヨタが小安い一方、ホンダがプラスとまちまち。ソニーグル
ープもプラス。指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループは下落し、2銘柄で指
数を約90円押し下げている。
    東証33業種では金属製品、サービス業、情報通信など26業種が下落。鉄鋼、電気・ガス業、保険業
、繊維業など7業種が上昇している。

    
    
    <08:46> 寄り前の板状況、トヨタや東京エレクは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        は売り優勢。ソニーグループ        は売り
買いきっ抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>は売り優勢、みずほフィナンシャルグループ        は売り買いきっ抗。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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