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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、200日線奪回ならず

    [東京 29日 ロイター] - 
    <16:04> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線奪回ならず

    日経平均・日足は「小陽線」となった。このところ攻防が続く200日移動平均線(
2万7804円68銭=29日)に上値を押さえられた。ザラ場でも上回っておらず、引
き続き頭の重さがつきまとう。5月以来、急落時に2万7500円を割り込んだ水準で下
げ止まっており、目先の下値めどは20日安値(2万7330円15銭)と見込まれる。
    
    <15:45> 新興市場は反発、「局所的に物色」の動き

    新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反発した。市場で
は「局所的に物色する動きがみられた。ただ、相場全体に良い流れは波及してきておらず
、自律反発の域を出ない」(国内証券)との声が聞かれた。
    マザーズ総合は前営業日比1.58%高。メルカリ        やビジョナル        の
上昇が寄与。グローバルウェイ        やサーキュレーション        がストップ高とな
った一方、前日に新規株式公開(IPO)したブレインズテクノロジー        はさえな
かった。
    新規上場のデリバリーコンサルティング        の初値は1472円で、公開価格を
54.9%上回った。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.58%高。SEホールディングス・アンド・
インキュベーションズ        がストップ高となった一方、総合商研        は軟調だっ
た。
    
    
    <13:30> 日経平均は高値圏、中国株上昇には追随しきれず 感染拡大など重
し
    
    日経平均はきょうの高値圏で推移している。前場終値を上回って後場をスタートし、
その後もしっかりと推移している。ただ、上昇の勢いには乏しい。2万7800円付近を
通る200日移動平均線に上値を押さえられており、方向感は出ていない。時間外取引の
米株先物はまちまちの動き。
    このところ軟調だった上海や香港の株式相場が上昇を強めたが、市場では日本株の反
発力は弱いとの受け止めもあり「新型コロナウイルスの感染拡大や政権支持率の低下など
が、日本固有のネガティブ材料として引き続き重しになっているためではないか」(国内
証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反発、イベント通過で安心感 好決算銘柄を物色
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比105円62銭高の2万7687円2
8銭となり、反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)という注目イベントを通過し
たことで安心感が広がったほか、アジア株の堅調も好感され終始堅調な展開となった。た
だ、戻り売りが警戒される一方、時間外取引で米株先物がさえず、上値に対して慎重にな
っている。そうした中、好決算銘柄を物色する動きが活発化した。

    28日の米国株式市場は、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利上げ検討
は程遠いとの認識を示したことを受け、S&P総合500種      がほぼ横ばいで終了。
ダウ30種      はマイナスだが、ナスダック総合       は上昇した。FRBは27─
28日に開いたFOMCで、米経済の回復は引き続き順調との見方を示した。
 
    イベントが無事通過し安心感が広がったほか、日経平均で2万7500円台の水準は
割安との見方もあることから、朝方は買い優勢となった。ただ、その後は上値の戻り売り
が警戒されるほか、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されており、全体的に伸び悩ん
で強もちあいに終始した。
    一方、物色面では、好決算銘柄がにぎわった。第1・四半期決算の発表で、通期見通
しを上方修正した銘柄が人気化。マーケット参加者の企業業績に対する関心の高さがうか
がえる。
    
    これについて、市場では「金融相場から業績相場に移行中との印象が強い。スムーズ
に移行すれば2月から約半年続いた調整にピリオドを打つ可能性もある」(野村証券・投
資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声も聞かれた。
 
    TOPIXは0.14%高で午前の取引を終了した。東証1部の売買代金は1兆04
39億2900万円円。東証33業種では、精密機器、電気機器、ガラス・土石製品など
が上昇し、海運業、陸運業、倉庫・運輸関連業などが値下がりした。

    個別では、アドバンテスト        、日産自動車        、SCREENホールディ
ングス        など前日に通期予想の上方修正を発表した銘柄がにぎわったほか、ソフト
バンクグループ        が反発、ソニーグループ        も堅調に推移した。半面、TD
K        、日本郵船        などがさえない。

    東証1部の騰落数は、値上がりが1026銘柄、値下がりが1029銘柄、変わらず
が124銘柄だった。

    
    <11:05> 日経平均は伸び悩み、時間外取引で米株先物さえず
    
    日経平均は伸び悩む。戻り売りが警戒され、上値に対して慎重な動きとなっている。
市場では「注目されていた香港、上海両市場は堅調となっているものの、時間外取引で米
株先物がさえないことが気にされているようだ」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <10:05> 日経平均は強もちあい、上方修正銘柄の個別物色が活発化
    
    日経平均は強もちあい。買い一巡後は一進一退の動きとなっている。そうした中、前
日に通期見通しの上方修正を発表したアドバンテスト        、日産自動車        など
を個別物色する動きが活発化した。
    
    市場では「重要イベントを通過した後で、参加者の注目は企業の決算に集まるように
なった」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <09:05> 日経平均は反発、イベント通過で買い戻す動き先行

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比140円95銭高の2万7722
円61銭となり、反発してスタート。米連邦公開市場委員会(FOMC)で、テーパリン
グ(量的緩和縮小)の具体的な縮小時期が示されなかったため、安心感が広がった。イベ
ント通過により、買い戻す動きが先行している。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄が総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ <
6758.T>、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJ
フィナンシャル・グループ        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄が総じ
て買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        
も買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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