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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみあい、決算を材料に物色も

    [東京 30日 ロイター] - 
    <13:45> 日経平均は安値もみあい、決算を材料に物色も
    
    日経平均は安値圏でもみあっている。東証1部の値下がり銘柄は8割を超えており、
全体相場は引き続き上値が重いが、決算発表でサプライズのあった銘柄などが物色されて
いる。業績予想の再度上方修正を発表した商船三井        が買われ、日本郵船        
など海運がしっかり。
    国内感染拡大の先行き懸念が根強いが、市場ではワクチン接種の進展を見据えて「コ
ロナ禍を嫌気した下落に追随するのではなく、そろそろアフターコロナに先回りで仕込ん
でいくタイミングではないか」(国内証券)との声も聞かれる。
    
    <11:45> 前場の日経平均は急反落、中国株安など嫌気 直近安値下回る
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比373円16銭安の2万7409円2
6銭となり、急反落した。新型コロナウイルスの感染拡大が警戒される中、時間外取引で
米株先物が軟化したほか、中国株が反落したことなどが嫌気されている。日経平均は20
日に付けた直近安値2万7330円15銭を一時下回った。ただ、時価水準は割安との意
識が働いており、徐々に下げ渋る動きとなっている。

    29日の米国株式市場は上昇して取引を終了。堅調な米企業決算に加え、第2・四半
期の実質国内総生産(GDP)が規模としては新型コロナウイルス禍前の水準を上回った
ことが寄与した。ただ、決算発表後にアマゾンが時間外取引で下落。米株先物も軟調に推
移している。
    
    これを受けて日本株は売り優勢でスタート。香港、上海両市場が反落するなど悪材料
が重なったことから下げ足を速めた。ただ、時価水準は割安感が強いと意識されている。
前日に比べて商いが膨らむなど、下値では買いが入り、前場中盤から下げ渋った。
    
    物色面では、第1四半期の決算発表において、サプライズを伴う上方修正銘柄は買わ
れたものの、見通しを据え置いた銘柄に厳しい下げを演じるものが目立つなど「バリュー
面で日本株は割安とみられても、それが下げ止まりの要因にはなっていない」(東海東京
調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)という。
 
    TOPIXは0.82%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2289
億1800万円とやや膨らんでいる。東証33業種では、医薬品、その他製品、空運業な
どの下げが目立ち、値上がりは海運業など4業種にとどまった。

    個別では、前日に上方修正を発表しながらファナック        が大幅安となり、全体
の地合いに悪影響を及ぼしたほか、富士通        も急落。半面、キーエンス        が
大幅上昇した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが396銘柄、値下がりが1706銘柄、変わらずが
81銘柄だった。

    
    <10:50> 日経平均は大幅安、20日の直近安値2万7330円15銭割る
    
    日経平均は大幅安。20日に付けた直近安値2万7330円15銭を割り込んだ。時
間外取引で米株先物が下落しているほか、香港、上海両市場が反落したことが嫌気されて
いる。ただ、東証1部の売買代金は現時点で1兆円を超えており「商いの膨らみから下値
で買いが入り始めたことが読み取れる」(国内証券)という。
    
    
    <10:10> 日経平均は下げ幅拡大、時間外取引の米株先物安も悪影響
    
    日経平均は下げ幅を拡大している。一部の好決算銘柄に買いが集まっているものの、
全体的には売り直された格好。市場では「決算発表を受けた米アマゾンが時間外取引で下
げて、米株先物も時間外取引で売られている。これが日本株にも悪影響を及ぼしているよ
うだ」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落、感染拡大を警戒 米株先物軟化も嫌気

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比104円53銭安の2万7677
円89銭となり、反落してスタート。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大が警戒され
ており、全体的に売り優勢となっている。時間外取引で米株先物が軟化していることも嫌
気された。
    前日に好決算を発表した銘柄では村田製作所        が買い気配で始まったものの、
ファナック        はさえないなど銘柄によって明暗を分けている。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、上方修正発表のファナックが売り優勢に
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8
306.T>、ソフトバンクグループ        などが売り優勢となっている。ソニーグループ <
6758.T>は買い優勢。前日に通期業績見通しの上方修正を発表した銘柄では、村田製作所<
6981.T>は買い優勢だが、ファナック        は売り優勢。一方、指数寄与度の大きいフ
ァーストリテイリング        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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