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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、年初来安値が視界に

    [東京 30日 ロイター] - 
    <16:14> 日経平均・日足は「大陰線」、年初来安値が視界に

    日経平均・日足は上下にごく短いヒゲを伴う「大陰線」となった。200日移動平均線(2万7823
円93銭=30日)からの下方かい離が拡大したほか、20日につけた直近安値の2万7330円15銭を
下回り、下値不安を高めた。1月6日につけた年初来安値2万7002円18銭が視界に入ってきた。
    
    
    <15:40> 新興市場は反落、マザーズはGNIなどの下げが重し
     
    新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。
    マザーズ総合は前営業日比2.63%安。ジーエヌアイグループ        やBASE        などのさ
えない動きが指数の重しとなった。一方、グローバルウェイ        がストップ高となり、アクアライン<6
173.T>やアイドマ・ホールディングス        もしっかりだった。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.67%安。元旦ビューティ工業        がさえなかった一方、
京極運輸商事        はストップ高、菊水電子工業        も一時ストップ高となった。
    
    
    <13:45> 日経平均は安値もみあい、決算を材料に物色も
    
    日経平均は安値圏でもみあっている。東証1部の値下がり銘柄は8割を超えており、全体相場は引き続
き上値が重いが、決算発表でサプライズのあった銘柄などが物色されている。業績予想の再度上方修正を発
表した商船三井        が買われ、日本郵船        など海運がしっかり。
    国内感染拡大の先行き懸念が根強いが、市場ではワクチン接種の進展を見据えて「コロナ禍を嫌気した
下落に追随するのではなく、そろそろアフターコロナに先回りで仕込んでいくタイミングではないか」(国
内証券)との声も聞かれる。
    
    <11:45> 前場の日経平均は急反落、中国株安など嫌気 直近安値下回る
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比373円16銭安の2万7409円26銭となり、急反
落した。新型コロナウイルスの感染拡大が警戒される中、時間外取引で米株先物が軟化したほか、中国株が
反落したことなどが嫌気されている。日経平均は20日に付けた直近安値2万7330円15銭を一時下回
った。ただ、時価水準は割安との意識が働いており、徐々に下げ渋る動きとなっている。

    29日の米国株式市場は上昇して取引を終了。堅調な米企業決算に加え、第2・四半期の実質国内総生
産(GDP)が規模としては新型コロナウイルス禍前の水準を上回ったことが寄与した。ただ、決算発表後
にアマゾンが時間外取引で下落。米株先物も軟調に推移している。
    
    これを受けて日本株は売り優勢でスタート。香港、上海両市場が反落するなど悪材料が重なったことか
ら下げ足を速めた。ただ、時価水準は割安感が強いと意識されている。前日に比べて商いが膨らむなど、下
値では買いが入り、前場中盤から下げ渋った。
    
    物色面では、第1四半期の決算発表において、サプライズを伴う上方修正銘柄は買われたものの、見通
しを据え置いた銘柄に厳しい下げを演じるものが目立つなど「バリュー面で日本株は割安とみられても、そ
れが下げ止まりの要因にはなっていない」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)
という。
 
    TOPIXは0.82%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2289億1800万円と
やや膨らんでいる。東証33業種では、医薬品、その他製品、空運業などの下げが目立ち、値上がりは海運
業など4業種にとどまった。

    個別では、前日に上方修正を発表しながらファナック        が大幅安となり、全体の地合いに悪影響
を及ぼしたほか、富士通        も急落。半面、キーエンス        が大幅上昇した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが396銘柄、値下がりが1706銘柄、変わらずが81銘柄だった。

    
    <10:50> 日経平均は大幅安、20日の直近安値2万7330円15銭割る
    
    日経平均は大幅安。20日に付けた直近安値2万7330円15銭を割り込んだ。時間外取引で米株先
物が下落しているほか、香港、上海両市場が反落したことが嫌気されている。ただ、東証1部の売買代金は
現時点で1兆円を超えており「商いの膨らみから下値で買いが入り始めたことが読み取れる」(国内証券)
という。
    
    
    <10:10> 日経平均は下げ幅拡大、時間外取引の米株先物安も悪影響
    
    日経平均は下げ幅を拡大している。一部の好決算銘柄に買いが集まっているものの、全体的には売り直
された格好。市場では「決算発表を受けた米アマゾンが時間外取引で下げて、米株先物も時間外取引で売ら
れている。これが日本株にも悪影響を及ぼしているようだ」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落、感染拡大を警戒 米株先物軟化も嫌気

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比104円53銭安の2万7677円89銭となり、
反落してスタート。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されており、全体的に売り優勢となって
いる。時間外取引で米株先物が軟化していることも嫌気された。
    前日に好決算を発表した銘柄では村田製作所        が買い気配で始まったものの、ファナック<6954.
T>はさえないなど銘柄によって明暗を分けている。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、上方修正発表のファナックが売り優勢に
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、東京エレクトロン        、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、ソフトバンクグループ<998
4.T>などが売り優勢となっている。ソニーグループ         は買い優勢。前日に通期業績見通しの上方修
正を発表した銘柄では、村田製作所        は買い優勢だが、ファナック        は売り優勢。一方、指数
寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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