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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、方向感欠き不安定な地合いを示す

    [東京 3日 ロイター] - 
    <15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、方向感欠き不安定な地合いを示す
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。若干ながら前日の安値を下回り「はらみ線」
にはならなかったが、方向性を欠く足を引いて地合いが不安定であることを示している。引き続き終値が2
00日移動平均線(2万7865円70銭=3日現在)を下回っており、これを上回るまでは底打ちとは断
言できない。ただ、5日移動平均線(2万7614円10銭=同)を上回っていることが下値に対する不安
も後退させており、当面は時価近辺でもみあう可能性が高い。
    
    
    <15:10> 新興株式市場はまちまち、参加者減り見送りムード強い
    
    新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数は小反落したものの、日経ジャスダック平均は続伸した。
市場では「新興市場でもマーケット参加者が減っており、見送りムードが強くなっている」(国内証券)と
の声が聞かれる。
    
    マザーズ総合は前営業日比0.26%安。弁護士ドットコム        、ウォンテッドリー        が軟
調となったが、ベイシス        が大幅上昇。前日に大幅安となったサーキュレーション        が小反発
した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.31%高。不二硝子        がストップ高となり、ニッポン高
度紙工業        も大幅上場となった。半面、テクノホライゾン        が軟調に推移し、GFA        
もさえない。
    
    
    <14:10> 軟調に推移、不安定な地合いが続く 海運株が活況
    
    日経平均は軟調に推移している。前場に比べて下げ幅は縮小しているものの、一気に戻す雰囲気は感じ
られない。不安定な地合いが続き、薄商いとなっている。そうした中で、物色面では好業績株に買いが向か
い、商船三井        が連日の年初来高値更新となるなど海運株が活況を呈した。
    
    市場では「日経平均は200日移動平均線を下回った状態が続いているため、基調が弱いとの印象が強
い。新たに買いポジションが取れない状況だ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は反落、米景気減速や感染拡大への警戒感が重し
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比221円76銭安の2万7559円26銭となり、反落
した。米景気減速や新型コロナウイルスの感染拡大、中国株の軟調な動きなどへの警戒感が重しとなって、
朝方に安く始まった後も、景気敏感株などで上値の重い展開が続いた。
 
    前日の米国株式市場では、ダウ工業株30種      とS&P総合500種      が小幅に下落して取引
を終えた。新型コロナウイルス変異株「デルタ」や米経済鈍化を巡る懸念が重しとなった。米供給管理協会
(ISM)が発表した7月の製造業景気指数は59.5と、引き続き景気拡大・縮小の節目となる50を超
えたが、2カ月連続で鈍化した。

    東京市場は反落で始まり、いったん下げ幅を縮小する場面もあったが、戻り売りが上値を押さえた。米
景気減速や円高への警戒感のほか、上海、香港市場の軟調な動きも投資家心理の重しとなった。
    国内感染拡大の動きも引き続き重しとなり、外食や百貨店、空運、鉄道、不動産などは弱い値動きとな
った。市場では「内需系は手を出しにくい。外国人投資家の買いが乏しく、指数が持ち直したところでは売
られやすい」(内藤証券の田部井美彦投資調査部長)との声が聞かれた。
    TOPIXは0.70%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0224億0100万円で
盛り上がりを欠いた。東証33業種では、29業種が下落。下落率上位には空運業、鉱業、鉄鋼、石油・石
炭製品が並んだ。上昇したのは海運業、精密機器など4業種だった。
    AGC        や荏原製作所        など好業績銘柄への個別物色がみられたほか、フィラデルフィア
半導体指数(SOX指数)の小幅高を支えにアドバンテスト        やレーザーテック        など半導体
関連の一角も買われた。トヨタ自動車        は小幅高で1万円台を維持した。
    指数寄与度が大きいファーストリテイリング        やソフトバンクグループ        は下落。ネクソ
ン        やファナック        も安い。
    東証1部の騰落数は、値上がりが550銘柄、値下がりが1525銘柄、変わらずが111銘柄だった
。
        
    <10:46> 日経平均は安値圏でもみあい、持ち直す場面では「戻り売り誘発」
    
    日経平均は安値圏でもみあっている。寄り付き時の下げからは一時持ち直す動きとなったが、再び下値
を切り下げている。市場では「戻ってくると売りが誘発されやすい。小型株の一角で動きの良い銘柄も出て
きており、個別に仕込んでいく局面」(証券ジャパンの野坂晃一調査情報部副部長)との声が聞かれる。
    東証33業種では、30業種が下落。空運や鉱業、石油・石炭製品が安い。上昇しているのは精密機器
、ガラス・土石製品、金属製品の3業種となっている。

        
    <09:04> 日経平均は反落、米景気減速や円高への警戒感が重し

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比200円99銭安の2万7580円03銭となり、
反落して始まった。米景気減速や円高への警戒感が重しとなった。ドル/円は109円台前半。
    東証33業種では25業種が下落しており、下落率上位には鉱業、鉄鋼、空運業、石油・石炭製品、非
鉄金属などが並ぶ。上昇しているのはガラス・土石製品、電機・ガス業、海運業など8業種。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリングは下落、ソフトバンクグループは上昇している。半導体関
連は総じて小幅高となっている。
    
    
    <08:44> 寄り前の板状況、寄り前の板状況、トヨタやソニーGは売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ        、ホンダ<7
267.T>、東京エレクトロン        は売り優勢。ソフトバンクグループ        は売り買いきっ抗となって
いる。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        とみずほフィナンシャルグループ<841
1.T>が売り買いきっ抗、三井住友フィナンシャルグループ        が売り優勢。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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