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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、感染拡大で制限強化への警戒感も

    [東京 13日 ロイター] - 
    <14:10> 日経平均は一進一退、感染拡大で制限強化への警戒感も
    
    日経平均は前日終値を挟んだ一進一退が続いている。
    外食や百貨店、旅行・レジャー関連、空運、陸運などのリオープン(経済再開)銘柄が軟調に推移して
いる。このところ戻り歩調だったが、きょうは売りが優勢。週末の利益確定売りに押されたほか、新型コロ
ナウイルスの国内感染者数の拡大傾向が続く中で「行動制限の一段の強化や、消費者の自粛の強まりへの警
戒感もあるようだ」(国内証券)との声が出ていた。
    政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は12日の会見で、東京都の人流の約5割削減などを
提言。医療体制について「このままでは救える命が救えなくなる」と警告し、現状は自然災害に近い状態で
「災害医療として考えないと、この難局を乗り越えられない」と訴えた。東京都の小池百合子知事も、人流
について緊急事態宣言開始(7月12日)直前の水準から約5割削減が必要だとした。
    
    
    <12:55> 後場寄り付き後も小動き、手掛かり乏しく模様眺めに
    
    後場寄り付きの日経平均は、前場に引き続いて小動き。市場では「手掛かりになる材料が乏しい。週末
とあって模様眺めとなっている。2万8000円前後にある200日移動平均線を上回って終わるかどうか
が注目点になりそうだ」(国内証券)という。
    
    JFEホールディングス        、リクルートホールディングス        など好決算発表銘柄は利益確
定売りを消化しつつ底堅さを維持。崩れる雰囲気は感じられない。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小反発、週末で見送りムード強く一進一退に
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比27円99銭高の2万8043円01銭となり、小反発
した。前日の米国株式市場が上昇したことを受けて買い優勢で始まったものの、週末とあって全体的に見送
りムードが強まり一進一退。前日に通期業績見通しの上方修正を発表したリクルートホールディングス<609
8.T>が大幅上昇し、時価総額で10兆円を超えるなど、好決算銘柄を物色する動きは続いている。
    
    12日の米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が、3日連続で終値ベースの最高値を
更新。ハイテク大手が上昇を主導した。米新規失業保険申請件数の3週連続での改善も好感された。
    
    米株高を好感してしっかりとなっているものの、週末で新規のポジションが取りにくいため、上値を積
極的に追う動きとなっていない。反対に、企業決算が好調で売りポジションも取りにくく、一時的に日経平
均がマイナスに転落しても、総じて底堅い展開となった。
    
    東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏は「好決算が相次ぐ状況から、ただでさえ
割安感がある日本株は売り込めなくなっている」と指摘。新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動再
開期待の後退で、一時は日本株を外す動きもあったが、「それも完全に一巡したのではないか」と述べた。

    TOPIXは0.25%高で午前の取引を終了した。東証1部の売買代金は1兆2252億1900万
円。東証33業種では、サービス業、鉄鋼、精密機器などが上昇、空運業、陸運業、繊維業などが値下がり
した。

    個別では、リクルートホールディングスが急上昇し東証1部の売買代金ランキングで第1位。業績予想
を上方修正したJFEホールディングス        が買われたほか、トヨタ自動車        、ソニーグループ
        などの主力銘柄もしっかり。半面、ファナック        や東芝        などが軟化し、東京エレク
トロン        など半導体関連株の一角がさえない。

    東証1部の騰落数は、値上がりが974銘柄、値下がりが1088銘柄、変わらずが118銘柄だった
。
    
    
    <11:00> 日経平均はもみあい、週末で徐々に見送りムード
    
    日経平均はもみあいで、2万8000円前後での動きになっている。引き続き好決算銘柄に買いが集ま
っているが、全体的には「週末とあって徐々に見送りムードが強くなってきた。個別物色の展開になってい
る」(国内証券)という。
    
    寄り付きから午前11時までに日経平均が上下に振れた幅は92円04銭。ボラティリティーが低下し
ている。
    
    
    <10:15> 日経平均は前日終値付近で一進一退、半導体関連が引き続き軟調
    
    日経平均は前日終値(2万8015円02銭=12日)近辺での一進一退となっている。指数寄与度の
高い半導体関連が連日の下げとなっており、アドバンテスト         が3%超安、東京エレクトロン <803
5.T>が1.5%超安となるなど、日経平均を約48円押し下げる要因となっている。12日の米国株式市場
で半導体関連銘柄が軒並み下落し、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)      が6日続落となった
ことが嫌気されている。
 
    市場では「個別では好決算を発表した銘柄が物色される動きがみられるが、景気敏感株、半導体関連株
の下落で支えきれない。感染拡大で空運業、陸運業の下落も目立っている」(国内証券)との声が聞かれた
。
    
    東証33業種では、空運業、陸運業、繊維業などの21業種が値下がり。サービス業、鉄鋼、精密機器
などの12業種は値上がりしている。
            
    
    <09:07> 日経平均は小反発スタート、直後にマイナス転落 国内での感染急増が重し

    寄り付きの東京株式市場で日経平均は前営業日比23円94銭高の2万8038円96銭となり、小幅
に反発して始まったが、その後マイナス圏に転落した。オーバーナイトの米国株式市場でダウ工業株30種
とS&P総合500種が3日連続で最高値更新となったものの、日本株は国内での新型コロナウイルス感染
者の急増が重しとなっている。
    
    TOPIXは小幅にプラス圏。東証33業種では、鉄鋼、サービス業、精密機器、食料品などの15業
種が値上がり。空運業、陸運業、鉱業などの18業種は値下がりとなっている。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、ファーストリテやファナックが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン<803
5.T>、ソフトバンクグループ        が売り優勢。ソニーグループ         、トヨタ自動車        が売
り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっている。    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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