for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、25日線の上向き転換の攻防に関心

    [東京 26日 ロイター] - 
    <13:04> 日経平均は一進一退、25日線の上向き転換の攻防に関心
    
    日経平均は前日終値付近での一進一退が続いている。
    市場では、きょうの取引を終えて25日移動平均線(MA)が上向きに転じるかどう
かに関心が寄せられている。25日MAは7月2日から下向きとなってきた。上向きに転
じれば「足元の短期トレンド好転が意識され、投資家心理の改善につながる」(証券ジャ
パンの野坂晃一調査情報部副部長)との声が聞かれる。
    26営業日前に当たる7月19日の終値2万7652円74銭を上回って取引を終え
るかどうかが焦点で、市場では約2カ月ぶりの「チャンス」に期待が寄せられている。
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は続落、米重要イベントを控え様子見強まる
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比31円38銭安の2万7693円42
銭となり、続落した。朝方は反発して始まったが、米金融政策の先行きを見通す上で重要
視されるジャクソンホール会議を27日に控えて投資家の様子見姿勢が強まった。
    
    25日の米国株式市場では、半導体や金融銘柄に買いが入りS&P総合500種とナ
スダック総合が終値ベースで再び最高値を更新した。リスク選好を覆すマイナス要因が見
当たらない中、主要3指数ともそろって上昇した。
    
    日経平均は米株高を受けて朝方に小高く反発して始まったが、徐々に上げ幅を縮小し
た。前引けにかけて、中国株や香港株が小安く推移する中、日経平均もマイナス圏での値
動きとなった。
    
    市場では「ジャクソンホール会議を控えて一服感が出やすい。材料待ちで、目先は大
きな動きは期待できそうにない」(水戸証券の酒井一チーフファンドマネージャー)との
声が聞かれた。商いは薄く、先物の売買による影響が出やすいとみられている。
    
    TOPIXは0.24%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9616億7
900万円と細っている。東証33業種では、下落率上位はパルプ・紙、海運業、その他
製品、化学工業で、上昇率上位は空運業、鉄鋼、陸運業、銀行業となった。
    
    トヨタ自動車        やソニーグループ        といった主力株のほか、日経平均へ
の寄与度の大きいファーストリテイリング        やソフトバンクグループ        はさ
えなかった。武田薬品工業        も安かった。
    
    一方、東京エレクトロン        など半導体関連の一角は上昇した。前日の米国株式
市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)      が上昇したことが好感された。外食
や百貨店、旅行・レジャー関連、空運、鉄道などの経済再開(リオープン)期待の銘柄の
一角も、引き続き買われた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが985銘柄、値下がりが1058銘柄、変わらずが
137銘柄だった。
    
    
    <11:02> 日経平均は一進一退、ワクチン証明書活用で思惑も
    
    日経平均は前日終値を挟んだ一進一退となっている。米金融政策の先行きを見通す上
で重要視されるジャクソンホール会議を27日に控えて、投資家の様子見姿勢が強まって
いる。
    東証1部の業種別では、空運業が上昇率トップ。市場では「菅義偉首相がワクチン接
種証明書を活用する考えを示したことが手がかりになっているようだ」(国内証券)との
声が聞かれる。外食や百貨店、旅行・レジャー関連、鉄道などの経済再開(リオープン)
期待の銘柄の一角が、引き続き買われている。
    報道によると、首相は25日の会見で、ワクチン接種証明書の積極的な活用方法を含
め、飲食店の利用、旅行、イベントなど社会経済活動の回復を検討するとの意向を示した
。

    
    <10:05> 日経平均は伸び悩む、右肩下がりの上値抵抗線を意識
    
    日経平均は伸び悩み、上げ幅を縮小している。2万8000円に近づくと戻り売りの
厚さが警戒される一方、テクニカル面で6月の戻り高値を形勢した以降の右肩下がりの抵
抗線に接近しており「これが意識されて上値追いに慎重になっている」(国内証券)とい
う。
    
    時間外取引で米株先物が軟調に推移しているほか、これから開く上海、香港両市場の
動きを見極めたいとの声も聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反発、米国株式堅調を受け買い優勢で始まる

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比68円83銭高の2万7793円
63銭となり、反発。前日の米国株式市場が堅調だったことを受けて、全体的に買い優勢
で始まった。半導体関連株などがしっかりとなっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄に買い優勢目立つ
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、
キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8
306.T>、ソフトバンクグループ        など主力銘柄に買い優勢の銘柄が目立つ。指数寄
与度の大きいファーストリテイリング        も買い優勢。一方、ソニーグループ<6758.
T>、ファナック        は売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と
入力)

    
 (  
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up