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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線がGCを鮮明に

    [東京 30日 ロイター] - 
    <15:45> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線と25日線がGCを鮮明に
    
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。いったん下回った5日移動
平均線(2万7725円92銭=30日現在)と25日移動平均線(2万7676円36
銭=同)を終値がいずれも上回るとともに、両線がゴールデンクロス(GC)を鮮明に描
くなど、基調の強さを感じさせている。
    
    ただ、上位にある200日移動平均線(2万8241円41銭=同)まで距離を残し
ており、値幅を考える上では自律反発の域を出ていない。終値は右肩下がりの上値抵抗線
に到達しつつあるため、チャート上ではここからが戻りの正念場となりそうだ。
    
    
    <15:10> 新興株式市場はしっかり、直近の人気銘柄に値幅取りの動き
    
    新興株式市場はしっかり。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均はいずれも反発
した。市場では「直近の人気銘柄に値幅取りの動きが活発化している。地合いは徐々に好
転してきたようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したは公開価格を15.03%下回る3560円で初
値を付け、その後も軟調な展開となった。
    
    マザーズ総合は前営業日比2.02%高。個別では、前日に公開価格を下回る初値を
付けたジェイフロンティア        がストップ高となったほか、HENNGE        も
一時ストップ高、Enjin        も大幅高となった。一方、アンジェス        、プ
レミアアンチエイジング        などが安い。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.82%高。個別では、太洋物産        がス
トップ高となり、プロルート丸光        、ウエストホールディングス        などが堅
調だが、ケイブ        、出前館        がさえない。     
    
    
    <14:25> 強もちあい、海運株や半導体関連株が堅調持続 方向感は乏しく
    
    日経平均は強もちあい。月末月初は重要経済統計が発表されるため、見送りムードが
支配し、方向感が乏しい状況。指数は一進一退となる中で、朝方からしっかりの海運株や
半導体関連株が堅調を持続している。
    
    市場では「ジャクソンホールは通過したが、米雇用統計が控えるなど、見極めたいイ
ベントが続くため、積極的な買いが入りにくい」(国内証券)との指摘もあった。
    
    
    
    <12:50> 日経平均は高値もみあい、堅調な米株先物と中国株高が下支えに
    
    後場寄り後の日経平均は高値もみあい。2万7700円台で推移している。目立った
買い材料はないものの「時間外取引で米株先物が堅調推移する一方、上海総合株価指数、
ハンセン指数など中国株式市場が高くなっていることが下支え要因になっている。ただ、
月末安のアノマリーが意識されるため、上値を積極的に追う動きがみられない」(国内証
券)という。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は小反発、米株高を好感 買い一巡後は上げ幅縮小
     
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比77円72銭高の2万7718円86
銭となり、小幅に反発した。前週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継
ぎ、朝方は幅広い業種で買い優勢となった。ただ、今週は米雇用統計などの重要経済指標
を控えているほか、月末安のアノマリーも意識され、買い一巡後は徐々に上げ幅を縮小す
る展開となった。
    
    前週末27日の米国株式市場は上昇し、S&P総合500種指数      とナスダック
総合指数       は最高値を更新した。パウエルFRB議長は米年次経済シンポジウム(
ジャクソンホール会議)での講演で、テーパリング(量的緩和の縮小)開始時期について
、年内が適切との見方を示しながらも、具体的な時期については明言を避けた。急いでい
ないとの見方が広がった。
    
    日経平均は米株高の流れを受け反発スタート後、徐々に上げ幅を縮小した。一時15
円49銭高の2万7656円63銭となり、マイナス圏に接近する場面もみられた。時間
外取引での米株先物や香港市場のハンセン指数の動きに左右される展開となった。
    
    市場では、日経平均は7月に11カ月連続で「月末安」となったアノマリーが意識さ
れたほか、重要経済指標を控えているため手仕舞い売りが広がったとの声も聞かれた。「
国内でのコロナ感染者数が依然として高水準となっていることや、ワクチン接種率の鈍化
、政治の不安定化懸念などは海外投資家にとって手控える要因となってしまう。日経平均
が2万8000円に接近すると、いったん利益確定売り優勢となってしまう」(運用会社
)という。
    
    TOPIXは3日ぶりに反発し0.68%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代
金は1兆0767億8500万円。東証33業種では、鉄鋼、海運業、非鉄金属、鉱業な
どの31業種が値上がり。医薬品、保険業の2業種は値下がりした。
    
    個別では、海運株がしっかり。日本郵船        、商船三井        ともに2%超高
となり、東証1部の売買代金上位となった。前週末のバルチック海運指数       が連日
の年初来高値となり約11年9カ月ぶりの水準まで上昇したことが好感された。
    
    そのほか、ファナック        、東京エレクトロン        、リクルートホールディ
ングス        などがしっかり。ファーストリテイリング        、エムスリー        
、中外製薬        などは軟調だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1707銘柄、値下がりが380銘柄、変わらずが
95銘柄だった。
    
    
    
    
    <11:00> 日経平均は50円高、一時マイナス圏に接近 香港ハンセンに連動

    日経平均は前営業日比50円ほど高い2万7600円台後半でのもみあいとなってい
る。一時15円49銭高の2万7656円63銭で安値を付け、マイナス圏に接近する場
面がみられた。香港ハンセン指数がプラス圏で寄り付いた後、失速しマイナス圏に転落し
たことが日経平均の重しとなった。
    
    市場では「このところ日経平均と香港ハンセン指数の連動性は高まっている。特に今
日のような手掛かり材料に欠ける日は、指数の動向に左右されやすい」(国内証券)との
声が聞かれる。
    
    
    <09:55> 日経平均は上げ幅を縮小、戻り待ちの売りがやや優勢

    日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比90円ほど高い2万7700円台前半でのも
みあいとなっている。一時280円41銭高の2万7921円55銭で高値を付けたが、
その後は上げ幅を縮小した。
    
    市場では「イベント(ジャクソンホール会議)通過で追い風は吹いているものの、き
ょうは月末安のアノマリーが意識され、戻り待ちの売りが出やすい。日経平均は2万80
00円に近づくと上値が重くなるようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    東証33業種では、鉄鋼、非鉄金属、鉱業、海運業、石油・石炭製品などの30業種
が値上がり。医薬品、小売業、保険業の3業種は値下がりとなっている。個別では、東京
エレクトロン、ファナック、リクルートホールディングスなどが上昇する一方、ファース
トリテイリング、エムスリー、中外製薬などが下落となっている。
    
    
    <09:08> 日経平均は反発スタート後もみあい、米株高を好感 全業種が値上
がり
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比226円46銭高の2万7867
円60銭となり、反発して始まった。前週末の米株高を好感する形となった。その後は、
2万7800円台でのもみあいとなっている。
    
    東証33業種では、全業種が値上がり。海運業、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属、
鉄鋼、不動産業などが値上がり率上位となっている。
    
    前週末27日の米国株式市場はS&P総合500種指数      とナスダック総合指数
       が最高値更新となった。パウエルFRB議長は米年次経済シンポジウム(ジャク
ソンホール会議)での講演で、テーパリング(量的緩和の縮小)開始時期について、年内
が適切との見方を示しながらも、具体的な時期については明言を避けた。これを受け、金
融引き締めを急いでいないとの見方が広がった。
    
    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力株は総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグループ        が
買い優勢、キヤノン        が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    
    メガバンクは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシ
ャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となって
いる。    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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