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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場は軟調、4日ぶり反落 利食いに押される

    [東京 2日 ロイター] - 
    <16:05> 新興株式市場は軟調、4日ぶり反落 利食いに押される
    
    新興株式市場は軟調。朝方は日経ジャスダック平均が年初来高値を更新するなど堅調
だったが、その後失速。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均ともに4日ぶりに反落
した。市場では「IPO株などが買われており個人投資家の買い意欲が感じられるが、機
関投資家が先立って利益確定売りに動いているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したモビルス        は、公開価格を42.96%上
回る1830円で初値を形成後、2062円まで上昇したが、1780円で引けた。同じ
く同市場に新規上場したメディア総研        は公開価格を7.06%上回る3105円
で初値を形成。3635円まで上値を伸ばし、3320円で引けた。
    
    マザーズ総合は前営業日比1.39%安。個別ではFRONTEO        、Enj
in        、AI inside        は軟調。グローバルウェイ        、JTO
WER        、ジェイフロンティア        は上昇した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.05%安。個別では、CAICA        、
ワークマン        、プロルート丸光        が軟調。シキノハイテック        、日本
マクドナルドホールディングス        、フジプレアム        は買われた。


    <13:33> 後場の日経平均はプラス圏で小動き、上値追えず下値も堅い
    
    後場の日経平均はプラス圏で小動き。新規の材料に乏しく、日経平均の値幅は上下約
72円にとどまっている。市場では「高値警戒感があり上値を追うのは難しいが、テクニ
カル的には基調の強さも感じられるため下値も堅い」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    午後1時30分現在の東証1部売買代金は1兆6991億5300万円。東証33業
種では、金属製品、その他製品、海運業などの16業種が値上がり。陸運業、空運業、鉄
鋼などの17業種は値下がりとなっている。個別では、東京エレクトロン        、アド
バンテスト        などの指数寄与度の高い半導体関連が強いほか、キッコーマン<2801.
T>も3%超高となっている。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は続伸、好地合い継続も高値警戒から伸び悩む
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比24円99銭高の2万8476円01
銭となり、続伸した。前日までの好地合いを継続し買い優勢で始まったものの、これまで
の上昇が比較的速かったことで高値警戒感が生じ、中ごろから伸び悩んでもみあいに終始
。ただ、押し目買い意欲もあり、崩れる気配は感じられない。

    1日の米国株式市場は、ハイテク株への買いが再び強まったほか、8月のADP全米
雇用報告がハト派的な金融政策を支持する内容になったことを受け、ナスダック総合が終
値ベースの最高値を更新、S&P総合500種は最高値近辺で取引を終了した。
    
    ハイテク株の構成比が高いナスダックが高かったことで、日本株は半導体関連株や電
子部品株を中心に物色され、前日までの好地合いを引き継ぐ形で上値を追って始まった。
ただ、直近3営業日の上昇幅が約800円と大きかったために警戒感も生じ、徐々に伸び
悩んで動きに乏しい相場付きとなっている。
    
    市場では「テクニカル面の改善が顕著となっているが、前日までの上昇で戻り売りが
出やすくなっている。ただ、新型コロナウイルスの感染者減少など環境も改善し、海外勢
の買いも期待できそうなことから、伸び悩んだところには買いが入る状況だ」(SBI証
券・投資調査部長の鈴木英之氏)との声も聞かれた。
 
    TOPIXは0.21%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3537
億1700万円だった。東証33業種では、金属製品、その他製品が上昇する一方、陸運
業、鉄鋼などの値下がりが目立つ。

    個別では、レーザーテック        が堅調に推移したほか、ソニーグループ        
もしっかり。JR西日本        が公募増資の発表を嫌気し大幅安となり、その連想から
JR東日本        など他の電鉄株も総じてさえない。

    東証1部の騰落数は、値上がりが696銘柄、値下がりが1362銘柄、変わらずが
126銘柄だった。

    
    <10:55> 日経平均はもみあい、前日比変わらず近辺で一進一退
    
    日経平均はもみあい。前日比変わらず近辺で一進一退の動きとなっている。市場では
「テクニカル面は改善したものの、前日までの上昇が急だったことで、利益確定売りが出
やすい。明日は週末で米雇用統計を見極めたいとのムードが出そうなことから、徐々に買
い手控えとなってきた」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <09:35> 伸び悩み、急な戻りに対する警戒感 一時マイナスの場面も
    
    日経平均は伸び悩む展開となっている。寄り付きは買い優勢で始まったものの「前日
までの3営業日で約800円上昇するなど急な戻りとなったため、買い材料が出ない限り
、調整を入れる可能性もある」(国内証券)との声が聞かれるなど警戒感から上げ一服、
一時は前日比マイナスに沈む場面もあった。
    
    ただ、戻りながらも日本株には割安感が残っていることから、押し目には買う動きが
出ており、マイナス水準からすかさず切り返し、その後は強もちあいとなっている。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸でスタート、ハイテク株中心に上値を追う

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円44銭高の2万8522円
46銭となり、続伸してスタート。前日の米国株式市場ではナスダック指数が最高値を更
新したことを受けて、ハイテク株を中心に全体は上値を追う動きとなっている。

    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力銘柄が総じて買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンク
グループ        など主力銘柄が総じて買い優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイ
リング        、ファナック        も買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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