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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、急ピッチな上昇に警戒感も

    [東京 6日 ロイター] - 
    <12:45> 日経平均は高値もみあい、急ピッチな上昇に警戒感も
    
    後場に入ってからの日経平均は高値もみあい。トヨタ自動車        など主力銘柄に
上値を追うものが目立っているが「1週間で2000円を超す上昇となるなど、急ピッチ
な上昇に対して警戒感も生じており、目先的に自律的な調整を入れる可能性もある」(国
内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は続騰、投資家心理が改善し上値追う展開
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比510円06銭高の2万9638円1
7銭となり、続騰した。政治面での変化を受けて投資家心理が改善、前週末に一変した好
地合いを引き継ぎ上値追いの展開となった。TOPIXは連日で年初来高値を更新し、約
31年ぶりの高値水準となっている。
    
    3日米国株式市場はナスダック総合指数       が上昇し最高値を更新。ダウ工業株
30種      とS&P総合500種指数      は小幅安で取引を終了した。米雇用統計を
受け景気回復のペースを巡って不安が広がる一方、目先のテーパリング(量的緩和の縮小
)観測は後退するなど、まちまちの心理になった。
    
    テーパリングの観測後退も好材料となったものの、それ以上に日本株にポジティブに
働いたのが政治面での変化。市場では「総裁選により自民党の露出度が高まることが衆院
選で与党に有利に作用するほか、経済政策の議論が刺激的になる可能性があり、これらに
よって当面の株価上昇が期待できるようになった」(大和証券・チーフテクニカルアナリ
ストの木野内栄治氏)とみられている。
    
    また「テクニカル面では、上値の節目をすべて突破した格好となり、投資家心理が大
きく好転した」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声も聞かれ、
前週末の好地合いを引き継ぎ、全体的に上値を追う展開となっている。
    
    TOPIXは1.14%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5925
億8800万円と膨らんでいる。東証33業種では、海運業、証券業、情報・通信業など
が上昇し、値下がりしたのは電気・ガス業など4業種にとどまった。
    
    個別では、日本郵船        が年初来高値を更新し、東京エレクトロン        が5
万円を回復。トヨタ自動車        のほか、指数寄与度が大きいファーストリテイリング
        も上昇した。半面、INPEX        がさえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1289銘柄、値下がりが788銘柄、変わらずが
109銘柄だった。
    
   
    <11:00> 日経平均は高値もみあい、テクニカル上の節目突破し心理面が好転
    
    日経平均は高値でもみあっている。長短移動平均線をはじめテクニカル上でこれまで
意識されていた節目をすべて突破したことで心理面が好転し、上値を追い続ける環境が整
ってきたという。市場では「政治面での変化が上昇のきっかけになったが、新型コロナウ
イルス感染拡大が一服していることも見逃せない材料になる」(国内証券)との声も聞か
れた。
    
    
    <10:20> 日経平均は500円超高、TOPIX31年ぶり高値 地合いが好転

    
    日経平均は前営業日比500円超高の2万9600円台半ばで上値を追う展開となっ
ている。TOPIXは連日の年初来高値更新となり、取引時間中としては1990年8月
21日以来、約31年ぶりの高値水準での推移となっている。菅首相が退陣することで、
日本株は国内政治への期待感を背景に底堅い動きとなっている。
    
    市場では「今週中に日経3万円超えてもおかしくない勢い」(国内証券)との声が聞
かれる。相場は選挙ムードとなっており、これからは総裁選の候補者の発言等が相場に影
響を与える可能性があるという。
    
    東証1部の売買代金は1兆0922億0900万円と午前10時15分現在で1兆円
を超える大商いとなっている。東証33業種では、海運業、その他金融業、空運業、情報
・通信業などの30業種が値上がり。電気・ガス業、鉱業、パルプ・紙の3業種が値下が
りとなっている。
    
    
    <09:10> 日経平均は続伸でスタート、2万9500円台 国内政治に期待感

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比373円11銭高の2万9501
円22銭となり、6日続伸してスタート。前週末3日の米国株式市場はまちまちの展開と
なったが、日本株は国内政治への期待感を背景に上値を追う展開となっている。
    
    東証33業種では、電気・ガス業を除く32業種が値上がり。空運業、海運業、その
他金融業、証券業、不動産業などが値上がり率上位となっている。個別では、ファースト
リテイリング、東京エレクトロンなどの値がさ株が総じてしっかりとしている。
    
    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力株中心に買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、東京エレクトロン
        、ソフトバンクグループ        が買い優勢、ソニーグループ        、ホンダ
        、キヤノン        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        は売り買い拮抗、みずほフィナンシャルグループ        は買い
優勢となっている。    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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