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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、引き続き過熱感くすぶる

    [東京 9日 ロイター] - 
    <16:32> 日経平均・日足は「小陽線」、引き続き過熱感くすぶる

    日経平均・日足は「小陽線」となった。前日の中陽線に包まれる「はらみ線」の形状
で、膠着感もうかがえる。25日移動平均線(2万8177円14銭=9日)からの乖離
は6.50%にやや縮小したが、過熱感の目安とされる5%を引き続き上回っている。ボ
リンジャーバンドではプラス2シグマ(2万9929円86銭=同)付近へと移行したが
、なお上昇しすぎの範囲内の水準で、短期的な過熱感はくすぶる。
    
    
    <15:50> 新興市場は反落、利益確定売りに押される

    新興株市場では、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。利益
確定売りに押された。

    マザーズ総合は前営業日比0.71%安。1100―1200の価格帯が6―7月に
もみあった水準でもあり、「やれやれの売りが出やすく、目先は上値が重くなりそう」(
国内証券)との声が聞かれた。
    
    メルカリ        やBASE        などの下げが指数の重しとなった。一方、FR
ONTEO        は上場来高値を更新した。

    日経ジャスダック平均は前営業日比0.08%安。ウエストホールディングス<1407.
T>などがさえなかった一方、東映アニメーション        は6日続伸となった。

        
    <14:02> 日経平均は安値もみあい、先高観根強く下げ渋り
    
    日経平均はきょうの安値圏でもみあい。利益確定売りに押されて徐々に水準を切り下
げた。東証1部の値下がり銘柄数は前引け時点比で増加し1575。ただ、2万9900
円台前半では押し目買いが入り、下げ渋っている。市場では「連騰後でもあり、売りが出
やすいが、先高観も根強く底堅い印象」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    
    <12:35> 後場は3万円割れで始まる、SQ算出控えて見送りムードも
    
    後場寄り付きの日経平均は3万円を割り込んで始まった。ただ、すかさず押し目買い
が入り、徐々に小戻す動きとなっている。その後は3万円前後の水準で推移。市場では「
メジャーSQ(特別清算指数)算出をあすに控えているため、後場は一段と見送りムード
が強くなりそうだ」(国内証券)との声も聞かれる。
    
        
    <11:40> 前場の日経平均は9日ぶりに反落、高値警戒感から利益確定売り
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比139円88銭安の3万0041円3
3銭となり、9日ぶりに反落。前日までの上昇が急で高値警戒感から利益確定売りが優勢
の展開となった。ただ、押し目買い意欲も強いことから、崩れる気配も感じられず、3万
円台を維持する格好で弱もちあいとなっている。TOPIXも反落した。
    
    8日の米国株式市場は下落。新型コロナウイルスのデルタ変異株が景気回復を頓挫さ
せるという警戒感に加え、米連邦準備理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和の縮小
)開始時期を巡る不透明感が重しとなった。
    
    これを受けて朝方は売り優勢の展開で、3万円を割り込んで始まったものの、その後
は押し目を買う動きが出て3万円を超えた水準で一進一退。これまで米国株式市場が安い
時でも日本株は底堅いこともあったことから「海外株安が材料ではなく、前日までの急な
上昇に対する警戒感から利益確定売りによる一服」(国内証券)との見方が多い。
    
    一方、商いは引き続き活発化しており、利益確定売りが順調に消化されている様子。
明日はメジャーSQ(特別清算指数)の算出日となるが、商いが膨らんだ状態にあること
から、これに絡んだ波乱は起きないとの見方も出ている。
    
    市場では「テクニカル面で過熱感を示す指標が多いため、利益確定売りが優勢になっ
ている。ただ、一方では買いニーズも強いため、相場全体が崩れる雰囲気にはならない」
(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)との声が聞かれた。

    TOPIXは0.48%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆4605
億7300万円となった。東証33業種では、空運業、ゴム製品、機械などが値下がりす
る一方、電気・ガス業の上昇が目立つ。

    個別では、ソフトバンクグループ        、レーザーテック        が反落し、トヨ
タ自動車        もさえない。半面、東京電力ホールディングス        、キッコーマン
        など内需系銘柄に上昇するものが多かった。

    東証1部の騰落数は、値上がりが687銘柄、値下がりが1380銘柄、変わらずが
117銘柄だった。
    
    
    <10:55> 日経平均は弱もちあい、警戒感から利益確定売りが先行
    
    日経平均は弱もちあい。3万円を超えた水準で一進一退となっている。これまでの急
な上昇に対する警戒感から、利益確定売りが先行する格好だ。前日は日経平均終値と25
日移動平均線との乖離率が7%以上となるなど、テクニカル面では過熱感を示す指標が目
立つ。
    
    市場では「これまでの急速な戻りを考えれば、ここでの一服は自然な動きだ。依然と
して商いが膨らんだ状況にある点から、利益確定売りが消化されているとみられ、強い基
調を維持していると言える」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <10:05> 日経平均は3万円近辺で一進一退、値がさ株や景気敏感株が軟調
    
    日経平均は3万円近辺を推移している。指数寄与度の高いソフトバンクグループ<998
4.T>、ファーストリテイリング         が軟調となり日経平均の重しとなっているほか
、景気敏感株も総じてさえない展開となっている。
    
    市場では「米国で発表された地区連銀経済報告(ベージュブック)で、新型コロナの
デルタ変異株の感染拡大による経済活動ペースの鈍化が確認された。これが嫌気され景気
敏感株が軟調となっている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    米連邦準備理事会(FRB)は8日に公表したベージュブックで、米経済成長は7月
初旬から8月にかけて「緩やかな」ペースにやや減速したとの認識を示した。デルタ株の
感染拡大に伴い、外食、旅行、観光が大部分の地区で抑制されたことが要因となったとし
た。            
    
    午前10時現在の東証1部売買代金は9292億2600万円。東証33業種では、
ゴム製品、機械、鉄鋼、その他金融業、非鉄金属などの25業種が値下がり。電気・ガス
業、海運業などの8業種は値上がりとなっている。


    <09:10> 日経平均は反落スタート、米株安を嫌気 3万円近辺でもみあい
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比222円00銭安の2万9959
円21銭となり、反落して始まった。8日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを
引き継ぐ格好となった。その後は下げ幅を縮小し、現在3万円近辺でのもみあいとなって
いる。
    
    東証33業種では、ゴム製品、情報・通信業、証券業、その他金融業などの25業種
が値下がり。電気・ガス業、食料品、海運業などの8業種は値上がりとなっている。
    個別では、ソフトバンクグループ        が2%超安。テルモ        、アサヒグル
ープホールディングス        などはプラス圏でしっかり。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ホンダとソフトバンクGが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ        、ソフトバンクグループ<9
984.T>が売り優勢、トヨタ自動車        、ソニーグループ        、キヤノン        
、東京エレクトロン        が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗となっている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
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