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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、連続陽線は12日でストップ

    [東京 16日 ロイター] - 
    <16:24> 日経平均・日足は「中陰線」、連続陽線は12日でストップ
    
    日経平均・日足は「中陰線」となり、連続陽線は12日間で途切れた。下影陰線の形
状で、上値の重さがうかがえる。5日移動平均線(MA、3万0466円87銭=16日
)を下回り、短期的な弱地合いを印象づける。
    25日MA(2万8689円64銭=同)からの乖離率は5.69%(前日は6.6
9%)、東証1部の騰落レシオは134.31(同135.99%)となり、過熱感にや
や和らぎがみられる。ただ、依然として高い水準で、目先の調整リスクは残る。
    
    
    <15:56> 新興市場は大幅続落、メルカリなど軟調 他市場への資金シフト観
測も
    
    新興株市場は東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに大幅続落となった。
    市場では「売却で得た利益を東証1部の銘柄にシフトする動きもうかがえる」(国内
証券)との声が聞かれた。きょうの東証1部では、中小型海運株の上昇が目立った。
    マザーズ総合は、前営業日比3.65%安と大きく下げた。指数寄与度の大きなメル
カリ        やフリー        といった銘柄の下落が重しとなった。Enjin        
やBASE        もさえない。一方、プレミアアンチエイジング        は買われた。
    日経ジャスダック平均は前営業日比1.12%安。東映アニメーション        が反
落した一方、自社株買いが材料視されたパピレス        は急反発した。
    
    
    <13:26> 日経平均は下げ幅拡大、中国株の軟調な動きが重し
    
    日経平均は、後場に入ってからも下げ幅を拡大した。前日比で一時300円超安に下
落した。その後、やや持ち直す動きとなっている。
    朝方から上海株や香港株が下げ基調にあり、日本株の重しになっている。中国恒大集
団の過剰債務問題への警戒感がくすぶっており「国内要因を背景にした目先の上昇は一服
した印象で、海外リスクが意識されてきている。連休を控えていることもあって、積極的
にはポジションを取りにくい」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は続落、高値警戒感から弱もちあい 商いは膨らむ
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比179円07銭安の3万0332円6
4銭となり、続落した。依然として上昇期待が大きいものの、高値警戒感が残っており、
利益確定売りが優勢となっている。前場段階の東証1部売買代金は1兆7000億円台に
膨らむなど活況を呈し、弱もちあいとなる中で売り買いが交錯した格好だ。来週はイベン
トを挟んでの飛び石連休となるため、買いポジションが取りにくいとの声も聞かれる。

    15日の米国株式市場は、原油高を受けエネルギー関連株に買いが入り、上昇して終
了。一連の経済指標で物価上昇がピークを付け、景気回復が順調に継続していることが示
唆されていることも株価押し上げ要因になったという。

    これを受けて日本株は堅調なスタート。前日に調整したことによって押し目買いが活
発化し、強い基調が継続したことを示した。ただ、依然として高値警戒感が残っているた
め、中盤からは利益確定売りが優勢になり、マイナスに転じた後は弱もちあいとなってい
る。下値では買いが入るものの、上値を取りに動く様子は感じられない。
    
    これについてSBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏は「シルバーウイークの来週は
立ち会い日数が少ないうえに、FOMC(連邦公開市場委員会)などイベントを控えるこ
とから新たなポジションが取りにくい」と指摘していた。
    
    一方、中長期的な上昇トレンドは変わらず、ここでの押しはスピード調整になるとの
見方も出ている。JPモルガンは15日に公表したリポートで、日本は過去の事例が参考
になるとすれば、首相交代が円と日経平均を押し上げる可能性があるとの見方を示した。
 
    TOPIXは0.50%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆7161
億7800万円と商いが膨らんでいる。東証33業種では、その他製品、証券業、情報・
通信業などが値下がりした半面、石油・石炭製品、鉱業、食料品などが上昇した。

    個別では、ソニーグループ        が上昇して始まった後に値を消したほか、ソフト
バンクグループ        もさえない。一方、乾汽船        が東証1部値上がり率ランキ
ングで1位となるなど中小型海運株の値上がりが目立った。

    東証1部の騰落数は、値上がりが534銘柄、値下がりが1577銘柄、変わらずが
77銘柄だった。

        
    <11:05> 日経平均は下げ幅を拡大、スピード調整との見方も
    
    日経平均は下げ幅を拡大しており、一時、前日比で200円を超す下げを記録した。
依然として高値警戒感が強いため利益確定売りが優勢となっているものの「突っ込んだ場
面ではすぐに押し目買いが入る。ここでの下げはスピード調整とみていいだろう」(国内
証券)との声が聞かれる。
    
    
    <10:05> 日経平均は一時マイナスに、利益確定売りに押される
    
    日経平均は一時マイナスに転換した。前日は調整を入れたものの、比較的押し幅が浅
かったことで高値警戒感が残っており、利益確定売りが出やすい。ただ、大きく下げる気
配は感じられない。
    
    市場では「過熱感が消えるまでは利益確定売りが優勢になりそうだが、一方では押し
目買いニーズも強いことから、当面は高値圏で狭いレンジの動きになりそうだ」(国内証
券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は反発、強い基調確認で幅広く物色 米株高も好感

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比94円44銭高の3万0606円
15銭となり、反発。前日の押し幅が浅く、強い基調が確認されたことで、幅広く物色さ
れて始まった。米国株式市場が上昇したことも好感されている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、トヨタ自など主力銘柄が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJフ
ィナンシャル・グループ        など主力銘柄が買い優勢となっている。指数寄与度が大
きいファーストリテイリング        も買い優勢だが、ソフトバンクグループ        は
売り優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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