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〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス転換、ソフトバンクGが上げ幅縮小

    [東京 27日 ロイター] - 
    <13:14> 日経平均はマイナス転換、ソフトバンクGが上げ幅縮小
    
    日経平均は後場入り後に上げ幅を縮小し、一時マイナスに沈んだ。その後は前営業日
終値付近での小動きとなっている。
    プラスで始まった上海株が、マイナス転換し下げを拡大したことが投資家心理の重し
となった。指数寄与度の大きいソフトバンクグループ        は上げ幅を縮めている。
    日本株は経済正常化や政策への期待から売りにくさが意識されるものの「高値で買っ
た投資家の戻り待ちの売りが、ひとまず優勢となっているようだ」(国内証券)との声が
聞かれた。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は続伸、配当権利取りが支え リオープン株が人気
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比109円81銭高の3万0358円6
2銭となり、続伸した。前週末の急な上昇に対して警戒感が生じているものの、月末が接
近し配当権利取りが活発化していることが株価の下支え要因となった。物色面では、米金
利上昇を受けて銀行株が買われたほか、新型コロナウイルス感染者数が減少していること
からリオープン(経済再開)関連銘柄が人気化している。
    
    24日の米国株式市場では、ダウ工業株30種      とS&P総合500種      が
小幅続伸。バイデン米大統領が掲げる大型の歳出法案や超党派インフラ投資法案を巡る進
展が注目されていた。
      
    日本株は好地合いを引き継いで上昇してスタート。時間外取引で米株先物が堅調に推
移していることも好感されその後もしっかりとなっているが、前週末の急な戻りに対して
警戒感も生じており、利益確定や「やれやれ」の売りが出たという。
        
    騰落レシオは120%以上に達すると過熱していると判断されるが、現時点で140
%を超えており、テクニカル面では上値を追いにくいとの指摘もある。ただ「明日の権利
確定日を控えて配当権利取りの動きが出ている様子。これらが株価を支える要因になって
いる」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれた。
    
    TOPIXは0.37%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6226
億3600万円と膨らんでいる。東証33業種では、鉱業、空運業、陸運業などが上昇す
る一方、海運業、機械などが値下がりした。
    
    個別では、トヨタ自動車        が3カ月ぶりに上場来高値を更新したほか、三菱U
FJフィナンシャル・グループ        も年初来高値を更新するなど銀行株もしっかり。
JR東日本        も堅調だが、日本郵船        など海運株がさえない。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが993銘柄、値下がりが1092銘柄、変わらずが
102銘柄だった。

    
    <11:00> 日経平均は高値圏で推移、配当権利取りの動き活発化
    
    日経平均は高値圏で推移している。午前11時現在、東証1部の騰落数は値上がりと
値下がりがきっ抗。前週末の急な上昇を受けて利益確定売りが活発化しているが「中間配
当の権利取りを狙った動きが活発化しているようだ。今後は配当金の再投資も期待される
など、需給面での不安は小さい」(国内証券)という。
    
    
    <10:00> 日経平均は強もちあい、米株先物の堅調も支える要因に
    
    日経平均は強もちあい。高寄りした後も堅調に推移しているが、前週末の大幅高の反
動で売りも出ており、上値が重い状態となっている。ただ、時間外取引で米株先物がしっ
かりとなっていることが、株価を支える要因になっているという。さらに「明日が中間配
当と株主優待の権利取り最終日であるため、それを狙った買いが入っているようだ」(国
内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、好地合い引き継ぐ 銀行株が買われる

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比29円01銭高の3万0277円
82銭となって続伸し、前週末の好地合いを引き継いで始まった。三菱UFJフィナンシ
ャル・グループ        が買い気配となるなど、銀行株が買われている。

    
    <08:50> 寄り前の板状況、主力銘柄はまちまち 銀行株が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、キヤノン        、ホンダ        は買い優勢の一方、東京エレクトロン<8035.
T>、ソフトバンクグループ        などが売り優勢となるなど、主力銘柄は売り買いまち
まち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        も売り優勢となっている。
    
    一方、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナンシャルグル
ープ        、みずほフィナンシャルグループ        などの銀行株が買い優勢となって
いる。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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