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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、決算シーズンや衆院選を前に手掛けにくさ

    [東京 26日 ロイター] - 
    <13:25> 日経平均は高値もみあい、決算シーズンや衆院選を前に手掛けにく
さ
    
    日経平均は、後場も高値圏でのもみあいを継続している。市場では、きょうの株価上
昇について「米株高以外に特段の材料がない中での自律反発の範囲内」(国内証券)との
見方もある。心理的節目2万9000円を上回ったことで戻り待ちの売りが出やすいとみ
られているほか、目先は衆院選や米連邦公開市場委員会(FOMC)、決算シーズンを前
に手掛けにくさも意識されている。
    
    きょうは日本電産        やキヤノン        などが決算発表を予定しており、決算
シーズンが本格化し始める。足元では、インフレに伴うコスト悪化や、中国の景気減速な
どへの懸念がくすぶっており、「通期の業績に、どのように織り込んで見通しを示すかが
明日以降の手掛かりになりそうだ」(別の国内証券)という。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は大幅反発、米株高を好感し500円高
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比500円16銭高の2万9100円5
7銭となり、大幅に反発した。米株高を好感する形で2万9000円を回復。朝方に高く
始まった後も、好調な企業業績や景気拡大への期待を背景に高値圏での堅調な推移が続い
た。
    前日の米国株式市場は主要3株価指数が上昇。企業決算を好感した買いが株価の下支
えとなり、ダウ工業株30種とS&P総合500種は過去最高値更新となった。
    日本株は、米株高の流れを受けて反発してスタートした。その後も幅広く買われ、こ
の日の高値圏でしっかりと推移。好調な企業業績や景気拡大への期待感が相場を支援し、
景気敏感株や外需関連株の上昇が目立った。
    米連邦公開市場委員会(FOMC)を控える中でダウやS&Pが高値を更新している
ことを踏まえ、このところ警戒されてきた米金利上昇の動きについて「悪い金利の上昇と
の懸念は和らいできているのではないか」と、しんきんアセットマネジメント投信の藤原
直樹運用本部長は指摘する。
    日本株は割高感は強まっておらず、十分に上昇余地はあると藤原氏はみるが「目先は
衆院選やFOMCを控えており、様子見になりやすい。一気に3万円を超えるような上昇
は難しいのではないか」という。
    TOPIXは1.20%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2897
億7500万円だった。東証33業種は全業種が上昇。上昇率上位には鉄鋼、情報・通信
業、輸送用機器などが並んだ。
    トヨタ自動車        やソニーグループ        といった主力株が堅調に推移。日経
平均への寄与度の大きいファーストリテイリング        やソフトバンクグループ<9984.
T>も上昇。米フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の上昇を受けて、東京エレクト
ロン        やアドバンテスト        といった半導体関連株も買われた。NTT<9432.
T>も高かった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが1788銘柄で全体の81%となった。値下がりは
294銘柄、変わらずは101銘柄だった。
    
    <11:05> 日経平均は高値もみあい、景気敏感など上昇目立つ
    
    日経平均はきょうの高値圏でもみあっている。東証1部で値上がり銘柄は83%とな
っており幅広く買われているが、上昇率の上位には鉄鋼、情報・通信業、非鉄金属、輸送
用機器などが並んでおり、景気敏感株や外需関連のセクターの上昇が目立つ。好調な企業
業績や景気拡大への期待感を背景にした米株高の流れを受けた形となっている。
    足元では米3主要株価指数の先物は小幅高で推移し、上海株もプラス、香港株は横ば
いとなっており、市場では「アジア株や米株先物がしっかりなら、日本株も終日堅調とな
りそうだ」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:05> 日経平均は500円超高、値がさ株が総じてしっかり
    
    日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比500円ほど高い2万9100円近辺で推移
している。個別では、指数寄与度の高い銘柄がファーストリテイリング        、東京エ
レクトロン        、ソフトバンクグループ        、TDK        などの指数寄与度
の高い銘柄が軒並み上昇となっている。
    
    午前10時現在の東証1部の売買代金は8440億2000万円。東証33業種では
、全業種が値上がり。鉄鋼、情報・通信業、非鉄金属、鉱業、輸送用機器、パルプ・紙な
どが値上がり率上位となっている。
    
    市場では「企業決算の本格化を前に、日経平均の心理的節目である2万9000円近
辺では様子見姿勢が強まりやすい。これからは米株先物、アジア株などの動きも見極めな
がら動くだろう」(国内証券)との声が聞かれた。    
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反発、2万9000円回復 ソニーが年初来高値
        
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比327円20銭高の2万8927
円61銭となり、反発した。その後も上げ幅を拡大し2万9000円台を回復した。
    
    週明け25日の米国株式市場は主要3株価指数が上昇し、ダウ工業株30種とS&P
総合500種は過去最高値を更新した。
    東京株式市場は外部環境の改善を追い風に幅広い業種で買いが先行する展開となって
いる。
    
    東証33業種では、銀行業、電気・ガス業の2業種を除く31業種が値上がり。情報
・通信業、海運業、輸送用機器、非鉄金属などが値上がり率上位となっている。個別では
、ソニーグループ        は3日続伸し年初来高値を更新した。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、東京エレクなど買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、東京エレクトロン        、ホンダ<7267.
T>、ソフトバンクグループ        が買い優勢、トヨタ自動車        、ソニーグループ
        、キヤノン        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が買い優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗となっている。 
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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