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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、2万9000円を下限とするマドを意識

    [東京 9日 ロイター] - 
    <15:55> 日経平均・日足は「中陰線」、2万9000円を下限とするマドを意識

    日経平均・日足は、長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「中陰線」となった。4本連続で
上値の重さを感じさせる動きとなっているが、下値の目安として意識されている10月2
9日と11月1日に空けたマド(2万9000円65銭─2万9267円08銭)を埋め
にかかっただけにとどまっている。このマドを埋め切るまでは、強い基調を維持すること
になりそうだ。
    
    
    <15:10> 新興株式市場はさえない、地合い軟化し利益確定売りが先行
    
    新興株式市場はさえない。東証マザーズ指数が、日経ジャスダック平均ともに続落歩
調となった。市場では「しばらくマザーズはしっかりだったが、前日あたりから地合いが
軟化し、利益確定売りが先行するようになっている」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    マザーズ総合指数は前営業日比1.13%安。グローバルウェイ        、フーバー
ブレイン        、JTOWER        が軟調に推移した一方、アスタリスク        
が大幅続伸し、アンジェス        が反発した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.25%安。シーズメン        がストップ安
となったほか、フルヤ金属        も反落したが、ワークマン        が急反発した。
    
    
    <14:05> 日経平均は安値もみあい、自社株買い銘柄に関心集まる
    
    日経平均は安値もみあい。大きく崩れる気配は感じられないものの、外為市場でドル
/円が円高に振れているほか、時間外取引で米株先物が軟調に推移していることが株価の
重しとなっている。
    
    そうした中、前日に自社株買いを発表したソフトバンクグループ        に続いて、
立ち会い時間中に自社株買いを発表した大成建設        、明治ホールディングス<2269.
T>などが上値追いとなるなど「物色面では自社株買いを発表した銘柄に関心が集まり、当
面の相場テーマとなりそうだ」(国内証券)という。
    
    
    <12:55> 後場の日経平均はマイナス圏で200円超安、円高進行を嫌気
    
    後場の日経平均はマイナス圏に沈み、足元は前営業日比200超安の2万9200円
台後半と、きょうの安値圏での推移となっている。昼休み中に外為市場でドル安/円高が
進行したことが重しとなっている。ドルは現在112.80円付近と、約1カ月ぶりの低
水準での推移となっている。        
    
    市場では「このところ株価は円安と好業績を背景に上昇してきていただけに、調整入
りしやすい。決算もヤマ場を迎えており、全体的に材料難となっている」(国内証券)と
の声が聞かれる。香港ハンセン指数、上海総合指数などのアジア株も軒並み小幅安となっ
ていることも嫌気されているという。
    
    東証33業種では、情報・通信業、鉱業、鉄鋼の3業種を除く30業種が値下がり。
ゴム製品、海運業、空運業、不動産業などが値下がり率上位となっている。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は小幅反発、ソフトバンクGの10%超高が支え
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比29円12銭高の2万9536円17
銭となり、小幅に反発した。朝方は前日の米株上昇が好感され、一時200円超高となっ
たものの、その後は上値の重さが意識された。個別では前日に自社株買い1兆円の方針を
発表したソフトバンクグループ        が10%超高となり、日経平均を約131円押し
上げる格好となった。
    
    8日の米国株式市場は、小幅ながら主要3指数が最高値更新となった。景気動向に敏
感なシクリカル銘柄や半導体株が上げを主導した。バイデン政権の看板政策の一つである
1兆ドル規模のインフラ投資法案が議会を通過したことを受け、工業株や素材株も買われ
た。
    
    日経平均は寄り付きで反発となり、間もなく243円41銭高の2万9750円46
銭で高値をつけた。その後は時間外取引の米株先物がさえない動きとなったこと、為替の
ドル/円が113円近辺と円高基調となったことが嫌気され、日経平均は徐々に軟化する
展開となった。
    
    市場では「指数寄与度の高いソフトバンクグループが日経平均を押し上げており、実
質的な相場はマイナス。日本は米国ほど経済再開への動きが加速していないこともあり、
日経平均は当面2万9500円台の値固めが続くとみている」(国内証券)との声が聞か
れる。
    
    TOPIXは前営業日比0.08%安の2033.58ポイントで午前の取引を終了
した。東証1部の売買代金は1兆3578億8500万円。東証33業種では、海運業、
空運業、ゴム製品、不動産業などの21業種が値下がり。情報・通信業、鉄鋼鉱業などの
12業種は値上がりとなった。
    
    個別では、ソフトバンクグループが大幅高となったほか、アドバンテスト        、
太陽誘電        、東京エレクトロン        もしっかり。8日の米国株式市場でフィラ
デルフィア半導体指数(SOX)      が1%超上昇し、最高値更新となったことが材料
視された。
    
    ファーストリテイリング        、NTTデータ        、オリンパス        は利
益確定売りに押された。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが683銘柄、値下がりが1364銘柄、変わらずが
121銘柄だった。
   
    
    <11:10> 日経平均は一時マイナス圏、米株先物安や円高が重し
    
    日経平均は徐々に値を消し、一時マイナス圏に転落した。現在、前日終値(2万95
07円05銭=8日)近辺でのもみあいとなっている。時間外取引での米株先物のマイナ
ス圏やドル/円での円高進行が重しとなっている。
    
    米株は最高値圏での推移だが日本株は弱く、市場では「米株の堅調な動きを背景に、
日本株から米株への資金シフトが続いているのではないか」(国内証券)との声が聞かれ
る。
    
    TOPIXは小幅安。東証33業種では、海運業、空運業、ゴム製品、繊維業などの
21業種は値下がり。情報・通信業、鉱業、鉄鋼などの12業種は値上がりとなっている
。
    
    
    <10:02> 日経平均は上げ幅縮小、ソフトバンクGが130円押し上げ寄与
    
    日経平均はもみあい。一時2万9750円付近へと200円超上昇する場面があった
が、その後は戻り売りが重しとなり上げ幅を縮めている。
    ソフトバンクグループ        株は自社株買いが好感され一時12%超高に上昇。そ
の後は高値圏でもみあっている。1銘柄で日経平均を約130円押し上げており「きょう
はソフトバンクG株の値動きが日経平均を左右しそう」(国内証券)との声が出ている。
    企業決算を手掛かりにした物色は継続。前日に決算を発表した銘柄では、ヤマハ発動
機        やワークマン        、いすゞ自動車        が堅調な一方、JSR        
や参天製薬        がさえない。

        
    <09:05> 日経平均は反発スタート、米株高が支援 ソフトバンクGは買い気
配
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比50円50銭高の2万9557円
55銭となり、小幅に反発して始まった。その後も上値を伸ばしている。前日の米株高を
好感する形となった。前日に1兆円の自社株買いを発表したソフトバンクグループ<9984.
T>は買い気配となっている。
    主力株では、トヨタ自動車        やソニーグループ        がプラス。東京エレク
トロン        など半導体関連株も総じてしっかり。指数寄与度の大きいファーストリテ
イリング        はマイナスとなっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ソフトバンクGは買い優勢 主力株まちまち
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ソフトバンクグループ        が買い優勢
となっている。主力株では、トヨタ自動車        、ホンダ        、東京エレクトロン
        は買い優勢、ソニーグループ        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック<6
954.T>は買い優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        は売り買い拮抗、みずほフィナンシャルグループ        は買い
優勢となっている
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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