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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は弱もちあい、手掛かり材料に乏しく一進一退

    [東京 22日 ロイター] - 
    <12:55> 日経平均は弱もちあい、手掛かり材料に乏しく一進一退
    
    後場寄りの日経平均は弱もちあい。手掛かり材料に乏しく、一進一退の動き。市場で
は「下に大きく押す気配は感じられず、強い基調を維持している。ただ、全体的には様子
見ムードが強く、個別物色の動きが散見される程度」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は小反落、米ダウ下落など嫌気 祝日前に売買手控
え
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比67円92銭安の2万9677円95
銭となり、小幅に反落した。前週末の米国株式市場でのダウ工業株30種      の下落に
加え、欧米での新型コロナウイルスの感染再拡大が嫌気された。ただ、あすの勤労感謝の
日の祝日を前に手控えムードが広がり、下値を売り込む動きは限定的だった。
    
    前週末19日の米国株式市場は、ナスダック総合       が連日の最高値更新となり
、初めて1万6000ポイント台に乗せる一方、ダウ工業株30種      は続落した。欧
州で新型コロナウイルスの感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)が再導入され
たことが嫌気され、銀行やエネルギー、航空株が軒並み下落した。
    
    日経平均は寄り付きで反落してスタート。一時203円58銭安の2万9542円2
9銭で安値を付ける場面があったが、その後は時間外取引で米株先物や上海総合指数など
のアジア株が小じっかりの展開となったことを背景に下げ幅が縮小した。ただ、日本は2
3日、米国は25日がそれぞれ休場になるため積極的な取引は手控えられ、日経平均はも
みあいに終始した。
    
    今週は24日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(11月2─3日開催分)
の公開が注目されているが、市場では「週後半のイベントとなるためまだ動きづらい」(
国内証券)との声が聞かれた。欧州での新型コロナウイルスの感染拡大を巡っては「日本
国内ではまだ感染が抑制できているため、波乱要因とはなっていない」(同)との声があ
った。
    
    TOPIXは0.34%安の2037.59ポイントで午前の取引を終了。東証1部
の売買代金は1兆1857億1000万円。東証33業種では、鉱業、空運業、輸送用機
器、石油・石炭製品、陸運業などの22業種が値下がり。海運業、証券業、保険業などの
11業種は値上がりした。
    
    個別では、アドバンテスト        、東京エレクトロン        などの半導体関連銘
柄がしっかり。19日の米国株式市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)      が
上昇したことが支えとなった。レーザーテック        は東証1部の売買代金ランキング
のトップとなった。
    
    そのほか、塩野義製薬        、中外製薬         、アステラス製薬        など
の医薬品関連もしっかり。半面、デンソー        、ファーストリテイリング        、
オリンパス        はさえなかった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がり857銘柄(39%)に対し、値下がりが1202銘
柄(55%)、変わらずが121銘柄(5%)だった。
    
    
    
    <10:46> 日経平均は下げ幅を縮小、米株先物やアジア株などが小じっかり
    
    日経平均は一時前営業日比203円58銭安の2万9542円29銭で安値を付けた
後は、下げ幅を縮小する展開となっている。現在50円ほど安い2万9600円台後半で
もみあい。時間外取引での米株先物、上海総合指数などのアジア株が小じっかりとした動
きとなっていることが支えとなっている。
    
    市場では「国内での材料に欠ける中、米株先物やアジア株などの外部要因が材料視さ
れやすくなっている」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    午前10時45分現在の東証1部の売買代金は9928億1700万円。東証33業
種では、鉱業、空運業、輸送用機器、石油・石炭製品などの23業種が値下がり。海運業
、保険業、証券業などの10業種は値上がりとなっている。
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は反落、米ダウ安や欧州でのロックダウンが重
し
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比127円32銭安の2万9618
円55銭となり、反落してスタートした。前週末19日の米国株式市場でのダウ工業株の
続落に加え、欧州で新型コロナウイルスの感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖
)が再導入されたことが嫌気された。
    
    東証33業種では、海運業を除く32業種が値下がり。鉱業、空運業、石油・石炭製
品、輸送用機器などが値下がり率上位となっている。個別では、ファーストリテイリング
        、東京エレクトロン        などの指数寄与度の高い銘柄が総じて軟調な展開と
なっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ファーストリテなど指数寄与度高い銘柄売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        は買い優勢、キヤノ
ン        、ソフトバンクグループ        は売り優勢、ソニーグループ        、ホン
ダ        、東京エレクトロン        は売り買い拮抗。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        は売り優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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