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〔マーケットアイ〕株式:新興市場は3日続落、南ア変異株への警戒感でリスク回避

    [東京 26日 ロイター] - 
    <15:40> 新興市場は3日続落、南ア変異株への警戒感でリスク回避
    
    新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに3日続落した。南
アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株が警戒され、投資家のリスク回
避姿勢が強まった。
    マザーズ総合は前営業日比0.85%安。メドレー        が年初来安値をつけたほ
か、NexTone        も売られた。一方、FRONTEO        はストップ高と
なった。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.95%安。フェローテックホールディングス
        やシンバイオ製薬        、東映アニメーション        が軟調だった一方、ア
ストマックス        は堅調だった。
    
    
    <13:50> 日経平均は下げ渋り、南ア変異株の欧米での織り込みに関心
    
    日経平均は下げ渋っている。後場に一段安となり一時893円67銭安の2万860
5円61銭まで下落した後、持ち直す動きとなっている。
    南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株が警戒されて売りが深ま
ったが、市場では「少なくとも足元では国内の感染拡大を心配する状況になく、情報が不
足する中で売られ過ぎではないか」(国内証券)との見方も根強い。
    欧米市場での反応に関心が寄せられており「下げがきつくならないようなら、週明け
の日本株は見直し買いになるのではないか」(国内運用会社)との見方も聞かれた。
    米主要株価指数の先物はダウとS&Pが1%前後安、ナスダックが約0.4%安とな
っている。
    
    
    <12:40> 後場に入り下げ加速 VIXのETF急騰 不安心理広がる
    
    後場に入り日経平均は下げを加速、前日比800円を超す下落となっている。短期筋
のロスカットが集中している状況だ。
    VIX指数のETFである国際ETF VIX短期先物指数        が急騰。午後1
2時40分現在、東証1部で値上がり率ランキングで第2位となるなど「投資家の不安心
理を示すVIX指数の上昇で、不安心理が一気に広がった」(国内証券)という。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は急反落、2万9000円割れ 新たな変異株警戒
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比719円65銭安の2万8779円6
3銭となり、急反落した。南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株が
警戒され、主力銘柄を中心に売りが加速した。日経平均は2万9000円、TOPIXは
2000ポイントの心理的な下値抵抗線を割り込んだ。

    南アフリカの専門家らは25日、少数ながら新型コロナウイルスの新たな変異株を検
出したと発表した。この変異株は「B.1.1.529」と呼ばれ、体の免疫反応を回避
したり、感染力を高めたりする可能性がある。
    
    これが嫌気され、短期筋のロスカットが活発化。時間外取引で米株先物が軟化し、急
速に投資家のマインドが悪化した。「米国では感謝祭で海外勢が少ない中、投機的な売り
も重なって下げ幅が拡大したようだ」(三井住友DSアセットマネジメント・チーフマー
ケットストラテジストの市川雅浩氏)という。
    
    さらに、市場では「変異株を嫌気した売りに加え、国内の政策について物足らず、日
本株のモメンタムは弱いと感じた海外投資家のポジション整理の売りも出ている」(東海
東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声も聞かれた。
 
    TOPIXは1.89%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3740
億4800万円だった。東証33業種では、全業種がマイナス。個別では、トヨタ自動車
        など主力株が総じて軟調。ソフトバンクグループ        も大幅な下げとなって
いる。半面、規模が大きい自社株買いの実施を発表した住友大阪セメント        が逆行
高した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが161銘柄、値下がりが1976銘柄、変わらずが
43銘柄だった。
    
    
    <10:55> 日経平均は下げ幅拡大、主力銘柄売られ 短期筋ロスカット
    
    日経平均はさらに下げ幅を拡大し、一時、前日比700円を超す下落となった。主力
銘柄が総じて軟調な動きとなり、短期筋のロスカットに加えて、海外勢のポジション整理
も観測されている。
    
    市場では「新型コロナウイルスの変異株が短期筋の売りを誘ったが、その一方で国内
の政策に物足りなさを感じた海外勢が売っているようだ。需給面で悪い部分が重なった格
好となっている」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:45> 日経平均は2万9000円割れ、南アのコロナ変異株を嫌気か
    
    日経平均は急速に下げ幅を拡大しており、現在、前営業日比500円超安の2万89
00円台後半での推移。心理的節目の2万9000円を下回り、10月29日以来の水準
まで下落した。市場では「南アフリカで感染が拡大している変異株が警戒されており、投
機的な売りが加速している」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    時間外取引での米株先物の下落やドル/円での急速な円高傾向も嫌気されている。ダ
ウEミニ先物        は現在0.60%超安の3万5500ドル近辺、ドル/円は一時1
14.69円と朝方の水準から下落した。
    
    南アフリカの専門家らは25日、少数ながら新型コロナウイルスの新たな変異株を検
出したと発表した。この変異株は「B.1.1.529」と呼ばれ、体の免疫反応を回避
したり、感染力を高めたりする可能性がある「非常に珍しい」変異を持つ。南アで確認さ
れた症例は約100例。ボツワナと香港でも確認されている。研究者によると、ハウテン
州の新規感染者は90%がこの変異株への感染である可能性もある。            
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は反落、現在400円超安の2万9100円近
辺
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比174円81銭安の2万9324
円47銭となり、反落して始まった。その後も下げ幅を拡大し、現在400円超安の2万
9100円近辺での推移となっている。
    
    25日の米国株式市場は感謝祭に伴い休場。手掛かり材料が少ない中、日経平均は急
速に下げ幅を拡大する展開となっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、日経平均の値がさ株はおおむね売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、ソフトバンクグループ        、ソニーグ
ループ        が売り優勢、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、東京エレクトロン        が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっ
ている。
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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