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〔マーケットアイ〕株式:日経平均はきょうの安値を更新、「リスクオフムード変わらず」

    [東京 29日 ロイター] - 
    <13:54> 日経平均はきょうの安値を更新、「リスクオフムード変わらず」
    
    日経平均は上値が重い。後場に入って、前引け時点に比べ次第に下げ幅を広げ、朝方
につけたきょうの安値を更新した。その後、安値圏でもみあっている
    米株主要3指数の先物はいずれも堅調だが、ドル/円は引き続き円高寄りの動きとな
っており、日本株の上値を抑えている。市場では「午前には短期筋の買いで持ち直す場面
があったが、全体のリスクオフのムードは変わっていない」(国内証券)との声が聞かれ
た。
    
    
    <12:45> 後場寄りの日経平均は軟調、戻り売り警戒する動き
    
    後場寄りの日経平均は軟調で、再び下げ幅を広げている。半導体関連株は買い優勢と
なっているが、主力銘柄にはさえない展開が目立つ。市場では「急な下げによって上値で
取り残された買い建て玉が多いとみられるため、戻り売りを警戒する動きとなっているよ
うだ」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は小幅続落、オミクロン株警戒も下げ渋り
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比5円13銭安の2万8746円49銭
となり、小幅続落した。南アフリカで確認された新型コロナウイルスの変異株オミクロン
株」が引き続き警戒されているものの、売り一巡後は下げ渋り、日経平均は一時プラスに
浮上する場面もあった。
    
    感謝祭の祝日明けで半日取引となった前週末26日米国株式市場は、オミクロン株に
対する警戒から急落した。この変異株に対し既存のワクチンの効果があるか調査が進めら
れる中、欧州連合(EU)や英国を含む世界各地で渡航制限を強化するなどの動きが広が
っている。
    
    これを受けて日本株も下値を模索して始まったが、時間外取引で米株先物が堅調に推
移したほか、前週末に先行して下落していたことから、売り一巡後は買い戻しが活発化。
「半導体関連株などコロナ禍の影響が小さいとみられるグループや、オミクロン株の影響
でモノ消費が引き続き活発化すると想定される海運株などに押し目買いが流入した」(雨
宮総研・代表の雨宮京子氏)という。
    
    市場では「オミクロン株がどうなるかは、まだ見極める段階。売り一巡後は下げ渋っ
た格好だが、過度に悲観することは禁物だろう」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希
氏)との声が聞かれる。
 
    TOPIXは0.39%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5884
億4100万円だった。東証33業種では、ゴム製品、輸送用機器、繊維業などが下落し
た一方、海運業の値上がりが目立つ。
    
    個別では、JR東日本        、ANAホールディングス        、エイチ・アイ・
エス        などが下落したが、レーザーテック        はしっかり。日本郵船        
も堅調に推移した。

    東証1部の騰落数は、値上がりが643銘柄、値下がりが1443銘柄、変わらずが
92銘柄だった。
        
    
    <11:00> 日経平均は一時プラスに転換、過度の悲観は禁物との声も
    
    日経平均は一時プラスに転換。時間外取引で米株先物が引き続き堅調に推移しており
、買い安心感が生じている。オミクロン株に対する警戒感は残っているものの「半導体関
連株などの動きをみると、押し目買い意欲の強さを感じる」(国内証券)という。徐々に
底堅さが出てきたことから、買い戻しが活発化している。
    
    市場では「海外のオミクロン株の対応が早い上、まだ見極める段階と言え、過度の悲
観は禁物だろう」(別の国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <10:10> 日経平均は下げ幅縮小、200円安 米株先物がしっかり
    
    日経平均は前営業日比200円ほど安い2万8500円台半ばでの推移となっている
。時間外取引での米株先物がしっかりとした動きとなっていることから、日経平均は下げ
幅を縮小する展開となっている。現在、S&P総合500種Eミニ先物       は0.7
0%超高、ダウEミニ先物        は0.60%超高。
    
    市場では、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への過度な悲観は和
らぎつつあるとの声が聞かれる。「過去の教訓や治療薬の開発により、デルタ株ほどの深
刻さになる可能性は低いとみている」(国内証券)という。
  
    午前10時現在の東証1部の売買代金は1兆0100億1400万円。TOPIXは
現在1.30%超安の1960ポイント近辺。東証33業種では、海運業、その他製品を
除く31業種が値下がり。陸運業、輸送用機器、ゴム製品、空運業などが値下がり率上位
となっている。
    
    
    <09:08> 寄り付きの日経平均は続落、オミクロン株への警戒感で売り優勢
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比413円66銭安の2万8337
円96銭となり、大幅に続落した。その後は300円ほど安い2万8400円台前半での
推移となっている。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への警戒感から
、引き続き売りが先行する展開となっている。
    
    感謝祭の祝日明けで半日取引となった26日の米国株式市場は、「オミクロン株」が
確認されたことを受け、薄商いの中、急落して取引を終了した。新変異株への懸念から、
クルーズ運航大手は10%を超す下落となったほか、航空株も急落した。
    
    大阪取引所の日経平均の夜間終値は2万7850円と2万8000円を下回った。た
だ、時間外取引での米株先物は現在プラス圏での推移となっていることから、日経平均は
300円超安にとどまる値動きとなっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、主力株は総じて売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、ソフトバンク
グループ        は売り優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        は売り買い拮抗、ファナック<6
954.T>は売り優勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は売り優勢となってい
る。
      
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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