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〔マーケットアイ〕株式:新興市場は5日続落、先駆した銘柄に売り急ぎの動き

    [東京 30日 ロイター] - 
    <15:10> 新興市場は5日続落、先駆した銘柄に売り急ぎの動き
    
    新興株市場は軟調な展開となり、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が5日続
落した。市場では「地合いの悪化から、先駆した銘柄を売り急ぐ動きが目立つ」(国内証
券)との声が聞かれる。

    きょうマザーズ市場に新規上場したボードルア        は公開価格を37.5%上回
る2750円で初値を付けた後は、利益確定売りに押され、ストップ安に沈んだ。
    
    マザーズ総合は前営業日比2.26%安。FRONTEO        がストップ安比例
配分となったほか、グローバルウェイ        アスタリスク        、GRCS        
などもストップ安。一方、直近IPOのサイエンスアーツ        は続騰したものの、後
半は急速に値を消した。
    
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.20%安。シーズメン        が一時ストッ
プ安となったほか、シンバイオ製薬        、東映アニメーション        などがさえな
いが、フェローテックホールディングス        、ハーモニック・ドライブ・システムズ
        などが堅調に推移した。
    
    
    <14:10> 日経平均はマイナス転換、ファーストリテの下げが重し
    
    日経平均はマイナスに転換。市場では「引け後にMSCI(モルガン・スタンレー・
キャピタル・インターナショナル)が定期銘柄入れ替えを行うのに伴い2000億円超の
資金流出が観測されており、それを見極めたいとのムードが生じて買い手控えられている
」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれる。
    
    個別では、ファーストリテイリング        が大幅安となり、年初来安値を更新。除
数28.373で計算すると日経平均を80円近く押し下げ、株価全体の重しとなってい
る。
    
    
    <13:01> 後場の日経平均は上げ幅を縮小、値がさ株を中心に利益確定売り
    
    日経平均は上げ幅を縮小している。後場寄り後まもなく108円29銭高の2万83
92円21銭できょうの安値を付けた後、2万8400円台でのもみあいとなっている。
値がさ株を中心に利益確定売りが先行したほか、昼休み時間中に米株先物が上げ幅を縮小
した流れを引き継いだ。
    
    オミクロン株への警戒感は根強く、感染拡大の影響を受けやすい銘柄の上値は重いと
いい、「半導体関連などは仮に感染が深刻化しても買われるが、それ以外の銘柄が多いの
が事実」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    午後1時現在の東証1部の売買代金は1兆6779億6800万円。東証33業種で
は、鉄鋼、医薬品、その他製品を除く30業種が値上がり。陸運業、空運業、鉱業、金属
製品などが値上がり率上位となっている。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は反発、米株高を好感 買い一巡後は伸び悩み
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比214円99銭高の2万8498円9
1銭となり、3日ぶりに反発した。前日の米株高を好感したほか、自律反発狙いの買いが
先行した。ただ、南アフリカで確認された新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」が
引き続き警戒されていることもあり、買い一巡後は伸び悩み、徐々に上げ幅を縮小する展
開となった。
    
    週明け29日の米国株式市場では、主要株価3指数がいずれも前週末の急落から反発
した。「オミクロン」について、バイデン米大統領がロックダウン(都市封鎖)の再導入
にはつながらないと述べ、安心感が広がった。テクノロジー株の上昇に支援され、ナスダ
ック総合       が上げを主導した。
    
    日経平均は反発スタート。米株高を好感したほか、日経平均は前日までの2営業日で
で約1200円下落したため、反動から買いが優勢となり、寄り付き後間もなく前営業日
比434円78銭高の2万8718円70銭で高値を付けた。その後は伸び悩み、時間外
取引での米株先物の値動きに追随する格好となった。
    
    取引時間中に中国国家統計局が発表した11月の製造業購買担当者景気指数(PMI
)は50.1と、10月の49.2から上昇した。市場予想の49.6を上回り、景況改
善・悪化の分岐点となる50を8月以降初めて上回ったものの、日本株への影響は限定的
だった。
    
    市場では「米国ハイテク株が強いので、売る理由は特にない。ただ、日本独自の材料
ではないほか、オミクロンが依然として警戒されているため、上値は重い」(国内証券)
との声が聞かれる。
    個別では、東京エレクトロン        、アドバンテスト        などの半導体製造関
連がしっかり。2銘柄で日経平均を約78円押し上げた。米フィラデルフィア半導体指数
(SOX指数)が4%上昇したことなどが好感された。
    
    そのほか、ニコン         、オリンパス        、ソニーグループ        なども
しっかり。三菱自動車工業        、日産自動車        、マツダ        などの自動車
株はさえなかった。
    
    TOPIXは1.06%高の1969.14ポイントで午前の取引を終了。東証1部
の売買代金は1兆3788億2700万円だった。東証33業種では、医薬品、鉄鋼を除
く31業種が値上がり。陸運業、鉄鋼、水産・農林業、精密機器、石油・石炭製品などが
値上がり率上位となった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1795銘柄(82%)、値下がりが330銘柄(
15%)、変わらずが59銘柄(2%)だった。
    
    
    <09:56> 日経平均は高値もみあい、変異株への警戒感払拭されず伸び悩み
   
    日経平均は高値圏でもみあっている。自律反発狙いの買いが先行して反発で寄り付い
た後は、伸び悩んでいる。
    投資家の不安心理を示すボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX指数)
は一時に比べ低下したが、節目とされる20を引き続き上回っており、市場では「オミク
ロン株への警戒感は、まだ払拭されておらず、前日までの下落を踏まえると買い戻しは小
幅」(国内証券)との見方が出ている。日経平均は過去2営業日で1200円程度下落し
ていた。
    朝方には10月の鉱工業生産指数速報が発表されたが、市場の反応は限定的。自動車
など輸送用機械が前月比で15.4%上昇したが「各社が挽回生産の計画を示しており、
市場ではおおむね織り込まれている」(別の国内証券)との受け止めが聞かれた。    
    
    
    <09:05> 日経平均は反発スタート、米株上昇を好感 主力株・ハイテク株が
高い
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比327円81銭高の2万8611
円73銭となり、反発して始まった。前日の米株高を好感する形となっている。
    トヨタ自動車        やソニーグループ        といった主力株は堅調な動きが目立
つ。東京エレクトロン        など半導体関連や電子部品関連も総じて上昇。指数寄与度
の大きいファーストリテイリング        、ソフトバンクグループ        もプラスとな
っている。東証の業種別では、午前9時5分現在で33業種すべてが上昇している。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、トヨタなど主力株は買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、東京エレクトロン        が買い優勢となっている。ソフトバ
ンクグループ        は売り優勢。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        は買い優勢。みずほフィナンシャルグループ        は売り買い
拮抗となっている。
        
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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