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〔マーケットアイ〕株式:新興市場は7日続落、オミクロン株警戒根強い 需給悪化懸念も重し

    [東京 2日 ロイター] - 
    <15:44> 新興市場は7日続落、オミクロン株警戒根強い 需給悪化懸念も重
し
        
    新興株市場では、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均が7日続落した。新型コ
ロナウイルスの変異株「オミクロン」への警戒感が根強い中、IPO(新規株式公開)ラ
ッシュを控えて、需給悪化への懸念も重しになった。
    マザーズは心理的節目の1000ポイントが意識されるが、市場では「押し目買いを
狙う人もいるため、節目付近では底堅くなるのではないか」(国内証券)との声が聞かれ
た。
    マザーズ総合は前営業日比3.04%安。ウェルスナビ        やそーせいグループ
        の下げが重しとなった一方、FRONTEO        やリボミック        の上
昇が指数に寄与した。
    日経ジャスダック平均は前営業日比1.16%安。フェローテックホールディングス
        、シンバイオ製薬        が軟調だった一方、日本マクドナルドホールディング
ス        は小じっかりだった。
    新規上場ののむら産業        は公開価格を8.0%下回る1113円で初値をつけ
た後も下げ、975円で取引を終えた。
    
    <13:58> 日経平均は下げ縮小、戻り売りが上値抑え方向感出にくく
    
    日経平均は、一時41.38円安の2万7894円24銭まで下げ幅を縮小する場面
があった。ただ、足元では持ち直しの動きも一服している。
    前日の株価収益率(PER)は11月25日の14.11倍から低下して13.45
倍となっており、「割高感は後退している」(国内証券)とみられている。一方、持ち直
せば戻り売りが上値を押さえる流れが続いている。底堅さが意識されながらも「明確な買
い材料がなければ、買い戻しに弾みがつきにくい」(同)といい、方向感が出にくい状況
となっている。
    ダイキン工業        やバンダイナムコホールディングス        の上昇が指数の押
し上げに寄与している一方、ソフトバンクグループ        やTDK        の下落が重
しとなっている。
    
    
    <12:35> 日経平均は弱もちあい、ソフトバンクGの下落が重しに
    
    後場に入ってからの日経平均は弱もちあい。全体的に明確な方向感がなく、前場に続
いて2万7700円台で推移。日本郵船        など海運株の上昇が支えになっているも
のの、一方では「ソフトバンクグループ        が連日の年初来安値更新で、反転の兆し
がみえない。同社が下げ止まらないことが重しになっている」(国内証券)との声が聞か
れた。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は反落、根強いオミクロン株への警戒感で
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比184円95銭安の2万7750円6
7銭となり、反落した。米国で初の感染者が確認されるなど、引き続き新型コロナウイル
スの新変異株「オミクロン株」に対する警戒感が強く、全般的に軟調に推移した。
    
    1日の米国株式市場は続落し、主要株価指数が1%超下げて取引を終えた。オミクロ
ン株の感染者が米国内で初めて確認されたことで不安が広がったほか、インフレ高進を巡
るパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を消化する中、午前の高値から押し戻
されて引けた。
    
    これを受けて日本株も軟調なスタート。時間外取引で米株先物がしっかりとなってい
ることで、一時はプラスに浮上する場面があったものの、上値水準では戻り売りが出てく
るため、再び押し戻される動きとなった。
    
    ただ「時価水準より下値はサポートラインとして強く意識されているほか、オミクロ
ン株でろうばいした売りもほぼ一巡したとみられる」(SBI証券・投資調査部長の鈴木
英之氏)との声も聞かれ、大きく崩れる雰囲気も感じられない。
 
    TOPIXは0.46%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆4765
億4000万円だった。東証33業種では、鉱業、情報・通信業、その他金融などが値下
がりした一方、海運業、電気・ガス業の上昇が目立つ。

    個別では、ソフトバンクグループ        が大幅続落し、連日の年初来安値更新とな
ったほか、ソニーグループ        など主力銘柄に軟調なものが多い。半面、川崎汽船<9
107.T>が東証1部で値上がり率1位になるなど海運株が物色された。

    東証1部の騰落数は、値上がりが945銘柄、値下がりが1145銘柄、変わらずが
91銘柄だった。
    
    
    <11:05> 日経平均は安値もみあい、売買手控えで不安定な状態が継続
    
    日経平均は安値もみあい。2万7700円台で推移している。時価水準よりも下値は
底堅くなるとの見方があるものの、オミクロン株への警戒感が依然として強い。売り買い
ともに手控えられ、不安定な状態が続いている。
    
    市場では「時間外取引で米株先物が堅調に推移していることがよりどころになってい
るが、上値の戻り売りも厚い様子で買いが入りにくい」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <10:00> 日経平均は一時プラス圏、米株先物が小じっかり
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、一時プラス圏に浮上する場面がみられた。時間外取引で
の米株先物の小じっかりとした値動きが支えとなっているという。
    
    市場では「オミクロン株への警戒感が拭えないため、株価は不安定。ただ、日本株は
割高感が解消されつつあるため、下値は堅い」(国内証券)との声が聞かれる。       
    
    午前10時現在の東証1部の売買代金は8546億6300万円。個別では、ソフト
バンクグループ        、ファーストリテイリング        が軟調。ダイキン工業<6367.
T>、東京エレクトロン        、リクルートホールディングス        が買われている。
業種別では、景気敏感セクターが総じて弱い展開となっている。
    
    
    <09:06> 寄り付きの日経平均は反落、米株安を嫌気
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比219円42銭安の2万7716
円20銭となり、反落した。新型コロナウイルスの新たな変異種「オミクロン株」の感染
者が米国内で初めて確認されたことを受けて、米国株式市場で主要3指数が下落した流れ
を引き継いだ。
    
    TOPIXは0.50%超安の1927ポイント近辺。東証33業種では、海運業、
医薬品、電気・ガス業などの5業種を除く28業種が値下がり。空運業、鉄鋼、輸送用機
器、陸運業などが値下がり率上位となっている。
    
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ソフトバンクグループなどが売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン        、ソフトバンクグループ
        が売り優勢。トヨタ自動車        、ソニーグループ        、ホンダ        
、東京エレクトロン        は売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り優勢、三井住
友フィナンシャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い
拮抗となっている。  
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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