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〔マーケットアイ〕株式:新興株式市場はまちまち、IPOラッシュで換金売りも

    [東京 13日 ロイター] - 
    <15:10> 新興株式市場はまちまち、IPOラッシュで換金売りも
    
    新興株式市場は、まちまち。東証マザーズ指数が続落した一方で、日経ジャスダック
平均は反発した。市場では「強い銘柄は強いが、IPOラッシュが続くため、換金売りの
対象になる銘柄も多い」(国内証券)との声が聞かれる。
    マザーズ総合は前営業日比0.67%安。前週末に新規上場したフレクト        が
引き続き人気化し、連日のストップ高比例配分となったほか、ビジョナル        が連日
の最高値更新。一方、サイエンスアーツ        は乱高下したが、メルカリ        は堅
調に推移した。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.09%高。アミタホールディングス        
が大幅上昇となったほか、フルヤ金属        が年初来高値を更新。半面、シーズメン<3
083.T>が続落し、シンバイオ製薬        もさえない。
    
    
    <13:40> 日経平均は高値もみあい、FOMC控えて徐々に見送りムード
    
    日経平均は高値もみあい。堅調な地合いを維持しているものの、米連邦公開市場委員
会(FOMC)を控えているため、徐々に見送りムードが広がっている。午後1時40分
現在、東証1部の売買代金は1兆3354億6300万円と細り気味。
    
    市場では「FOMCを控えて、無理をしたくないという投資家心理を示すように、日
経平均の振れ幅が小さくなってきた。様子見気分がさらに強くなっていくのではないか」
(国内証券)との声が聞かれる。
       
    
    <11:45> 前場の日経平均は反発、米CPI後の米株高が支援
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比258円91銭高の2万8696円6
8銭となり、反発した。前週末に市場で注目された米消費者物価指数(CPI)発表後に
米株高となったことが、投資家心理を支援した。朝方に高く始まった後も、高値圏での推
移が続いた。
 
    前週末10日の米国株式市場では、主要3株価指数がいずれも上昇し、S&P総合5
00種が終値ベースの過去最高値を更新した。米CPIの前年同月比が約40年ぶりの大
きさとなったが、市場予想と一致し、過度な警戒感が和らいだ。
    東京市場で日経平均は、朝方に上昇して始まった。一時300円超高に上昇した後は
高値圏でのもみあいに移行した。米株価主要3指数の先物がいずれも小高く推移したこと
も支えになった。
    ただ、週半ばに米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、買い一巡後は、一
段の上値追いに慎重となった。市場では「先週の下げを取り戻す動きとなった。FOMC
が想定通りなら株高を期待したいところだが、イベントを通過するまでは盛り上がる様子
でもない」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との見方が聞か
れた。
    
    TOPIXは0.37%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0556
億4200万円と細っている。東証33業種では、保険業、海運業、その他金融業など2
3業種が上昇し、不動産業、輸送用機器、サービス業など10業種が値下がりした。
    個別では、東京エレクトロン        などの半導体製造装置関連や、村田製作所<698
1.T>などの電子部品といったハイテク株が総じてしっかり。業績・配当予想を引き上げた
三井ハイテック        は、ストップ高水準まで買われた。
    一方、トヨタ自動車        はさえなかった。東南アジアからの部品調達の停滞を背
景に国内工場の一部稼働停止を拡大することを10日に明らかにし、嫌気された。
    東証1部の騰落数は、値上がりが879銘柄(40%)、値下がりが1188銘柄(
54%)、変わらずが116銘柄(5%)だった。
    
    日銀が12月短観を発表したが、相場の反応は限定的だった。
    
    <11:20> 日経平均は高値圏、変異株警戒は緩和 アジアでの動向に警戒感も
    
    日経平均は高値圏でのもみあいが継続している。新型コロナウイルスの変異株「オミ
クロン株」を巡っては、デルタ株に比べて感染力が強い一方、重症化しにくいとの見方が
広がっており、足元で市場の警戒感は和らいでいる。一方、市場では「国内の感染は落ち
着いているが、世界を見渡すと行動規制のリスクは引き続きくすぶっている」(国内証券
)との指摘も聞かれる。 
    トヨタ自動車        株は、東南アジアからの部品調達の停滞を背景に国内工場の一
部稼働停止を拡大することを10日に明らかにしたことが手掛かりとなり下落した。「東
南アジアなど、日本企業の部品供給に影響与えかねない国々での感染動向に注意」(同)
との声も根強い。   
    
    
    <10:02> 日経平均は高値もみあい、米CPI無難通過で市場に「安心感」
    
    日経平均は高値圏でもみあっている。前週末の米消費者物価指数(CPI)発表後の
米金融市場に動揺がみられなかったことで「市場には安心感が出ている」(国内証券)と
いい、日経平均は前週末比で300円超高でしっかりと推移している。
    もっとも、週半ばに米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えており、根強い警戒感
もくすぶる。2万8880円付近を通る200日移動平均線に近づけば「戻り売りが待ち
構えている」(国内証券)とされ、一段の上値は抑えられやすいともみられている。
    東証33業種では、海運業、保険業、その他金融業など26業種が上昇している一方
、電気・ガス業、空運業、輸送用機器など7業種が下落。米株価主要3指数の先物はいず
れも小高い推移となっている。
    
    
    <09:04> 日経平均は反発スタート、米株上昇を好感 ハイテク高い
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比267円49銭高の2万8705
円26銭となり、反発して始まった。前週末の米株高を好感する形となっている。
    主力株では、トヨタ自動車        がマイナスの一方、ホンダ        やソニーグル
ープ        はプラスで始まっている。東京エレクトロン        など半導体製造装置や
電子部品といったハイテク株は総じて高い。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        とソフトバンクグループ<9984.
T>はいずれもプラスとなっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、ホンダ・東エレクは買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        は売り買い拮抗、ソ
ニーグループ        、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソフトバンクグル
ープ        はが買い優勢。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優
勢。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        が売り買い拮抗、みずほフィナンシャルグループ        は買い
優勢となっている。
    
        
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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