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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが小反落 「底打ち」の見方も

    [東京 23日 ロイター] - 
    <15:17> 株式:新興株市場はマザーズが小反落 「底打ち」の見方も
    
    新興株市場は、東証マザーズ指数が3日ぶりに小幅反落し、日経ジャスダック平均が
3日続伸した。マザーズは朝方に心理的節目1000ポイントを一時回復したが、戻り売
りに押し返された。
    一方、市場では「マザーズは、いったん底を打った可能性がある」(証券ジャパンの
大谷正之投資情報部部長)との声も聞かれる。このところの下落局面では25日移動平均
線からの下方乖離率が10%を超えると反発する傾向がみられ、直近では17日と20日
に10%超となった。
    足元では下方乖離5.38%に持ち直しており「下方乖離が5%以内になってくると
、上方乖離5%程度まで戻る傾向がある」(大谷氏)という。
    マザーズ総合は前営業日比0.35%安だった。ENECHANGE        やビジ
ョナル        、NexTone        などが堅調だった一方、メルカリ        の下
げが重しになった。
    マザーズに新規上場したエクサウィザーズ        の初値は公開価格を10.43%
下回る1030円、ハイブリッドテクノロジーズ        が同46%上回る730円だっ
た。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.68%高。ラクオリア創薬        が一時ス
トップ高となったほか、スリー・ディー・マトリックス        は年初来高値となった。
一方、ハーモニック・ドライブ・システムズ        はさえなかった。
    ジャスダックに新規上場したクルーバー        は公開価格を16.66%下回る1
800円、三和油化工業        は同14.85%上回る4020円でそれぞれ初値を形
成した。
    
    
    <13:30> 日経平均は小動き、海外市場の堅調推移が支援
    
    日経平均は小高い水準での小動きが継続している。米株価主要3指数の先物や中国株
、香港株はいずれも小幅ながらプラスで推移しており、「投資家に安心感を与えている」
(国内証券)との指摘がある。クリスマス前で薄商いの中、「買い手も乏しいが、売り手
もいない」(同)状況だという。
    2万8630円付近を通る25日移動平均線は、前日に抵抗線として機能したが、き
ょうは支持線に切り替わっている。2万8830円付近を通る200日線にはやや距離が
あるが、「回復できれば2万9000円も視野に入ってくる」(別の国内証券)との声も
ある。
    
        
    <11:45> 前場の日経平均は小幅続伸、手掛かり材料難でこう着感
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比89円25銭高の2万8651円46
銭と小幅ながら3日続伸した。米株式の底堅い基調を引き継いだ。クリスマス・年末休暇
前で手掛かり材料に欠ける中、値動きは限定的。前場の日経平均の値幅は73円にとどま
った。
    
    22日の米国株式市場は、堅調な経済指標や新型コロナウイルスのオミクロン変異株
を巡るポジティブなニュース            を受け、主要3指数が続伸した。日経平均は米
国株式市場の底堅い流れを好感して続伸スタート。買い一巡後は小動きに終始した。
    
    市場では「商いは薄いが、地合いは悪くない。米国で飲み薬の緊急使用が認められる
など、新型コロナウイルスを巡る警戒感が和らぎつつあり、先行きに対する霧が晴れつつ
ある」(国内証券)との見方が聞かれた。
    
    TOPIXは0.44%高の1980.24ポイント高で午前の取引を終了。東証1
部の売買代金は9211億5700万円と細っている。東証33業種では、鉱業、海運業
、卸売業、機械などの27業種が値上がり。医薬品、小売業、電気・ガス業などの6業種
は値下がりした。
    
    個別では、エーザイ        が大幅反落し8.76%安。東証1部の値下がり率トッ
プとなった。22日、同社と米製薬大手バイオジェン        が共同で開発したアルツハ
イマー病新薬「アデュカヌマブ」(販売名:アデュヘルム)を巡り、厚生労働省の専門部
会が有効性を判断することは困難としたことなどが嫌気された。

    一方、リクルートホールディングス        、東京エレクトロン        がしっかり
。ファーストリテイリング        はさえなかった。
    
    新規上場(IPO)銘柄では、東証マザーズ市場に新規上場したエクサウィザーズ<4
259.T>の初値は公開価格を10.43%下回る1030円、ハイブリッドテクノロジーズ
        が同46%上回る730円だった。
    
    ジャスダック市場に新規上場したクルーバー        は公開価格を16.66%下回
る1800円、三和油化工業        は同14.85%上回る4020円でそれぞれ初値
を形成した。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1350銘柄(61%)、値下がりが713銘柄(
32%)、変わらずが119銘柄(5%)だった。
    
    
    
    <10:30> 日経平均は値動きに欠ける展開、値幅は73円
    
    日経平均は前営業日比100円ほど高い2万8600円台後半でもみあい。手掛かり
材料に欠ける中、値動きに乏しい展開が続いており、安値と高値の値幅は約73円にとど
まっている。

    TOPIXは同0.40%超高の1980ポイント近辺。東証33業種では、鉱業、
海運業、サービス業、機械などの28業種が値上がり。医薬品、電気・ガス業などの5業
種は値下がりとなっている。

    市場では「クリスマス・年末休暇前で商いが薄いため、新たな材料が出現すると指数
は大きく振れやすい。悪材料に打たれ弱い相場なので要注意」(国内証券)との声が聞か
れる。
    
    
    
    <09:05> 寄り付きの日経平均は3日続伸、米株高の流れ引き継ぐ
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比140円80銭高の2万8703
円01銭と3日続伸した。22日の米国株式市場で主要3指数が続伸した流れを引き継い
だ。ただ、日経平均は前日までの2営業日で624円上昇したため、買い一巡後は上値が
重くなる可能性がある。
    
    TOPIXは同約0.5%超高の1981ポイント近辺で推移している。東証33業
種では、医薬品を除く32業種が値上がり。鉱業、サービス業、機械、精密機器、非鉄金
属、不動産業などが値上がり率上位となっている。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、総じて売り買い拮抗
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、キヤノン        が買い優勢、トヨタ自動
車        、ソニーグループ        、ホンダ        、東京エレクトロン        、ソ
フトバンクグループ        が売り買い拮抗。
       
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は売り買
い拮抗。
    
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        、三井住友フィナン
シャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        が売り買い拮抗となっ
ている。    
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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