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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小動き継続、旅行関連に物色でも「短期的」か

    [東京 24日 ロイター] - 
    <12:56> 日経平均は小動き継続、旅行関連に物色でも「短期的」か
    
    日経平均は後場も小幅高での小動きを継続している。相場全体の方向感に乏しい中、
エイチ・アイ・エス        やエアトリ        といった旅行関連の一角がしっかりとな
っており「オミクロン株への警戒感が和らいでおり、物色されているようだ」(国内証券
)との見方が出ている。
    ただ、このほかのリオープン(経済再開)関連とされる外食や百貨店、空運、陸運で
はマイナスの銘柄が目立っており「(旅行関連の)物色は短期的であり、大きな流れでは
なさそう」(別の国内証券)との声もある。
    オミクロン株を巡っては、感染で入院するリスクはデルタ株への感染と比べて40─
45%低いとする英インペリアル・カレッジが行った研究などが伝わっているが「依然と
して不透明な部分が残る」(同)との受け止めも根強い。
    
    
    <11:40> 前場の日経平均は小幅続伸、参加者少なく方向感出ず
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比22円98銭高の2万8821円35
銭と、小幅に続伸した。前日の米株高を好感して小幅高で始まった後、わずかにプラスの
水準での小動きが続き、方向感は出なかった。
 
    23日の米国株式市場は主要株価指数が3日続伸。新型コロナウイルスのオミクロン
変異株による経済影響への懸念が後退し、投資家心理が上向いた。
    日経平均は、小幅高で寄り付いた後は小動きが続いた。海外勢がクリスマス休暇で市
場参加者が少ない中、相場は盛り上がりを欠いた。市場では「出来高もないので勢いもな
い。業種別の動向にも特色はみられない」(SMBC日興証券の太田千尋投資情報部部長
)との声が聞かれた。
    TOPIXは0.01%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8725億9
800万円と細っている。東証33業種では、機械、精密機器、電気機器など11業種が
上昇し、保険業、陸運業、海運業など22業種が値下がりした。
    半導体装置関連は総じてプラス。東京エレクトロン        が日経平均への寄与度ト
ップで指数を約31円押し上げた。主力株は、トヨタ自動車        がわずかにマイナス
の一方、ソニーグループ        が小幅高。ファーストリテイリング        やソフトバ
ンクグループ        は小安かった。
    東証1部の騰落数は、値上がりが1037銘柄(47%)、値下がりが991銘柄(
45%)、変わらずが154銘柄(7%)だった。
    
    
    <10:35> 日経平均はプラス圏で小動き、商い薄く方向感乏しい
    
    日経平均は小幅プラスでの小動きを継続している。商いは薄く、東証1部売買代金は
「連日の2兆円割れになりそうなペース」(国内証券)との見方が聞かれる。
    東証33業種では、電気機器、機械、金属製品など10業種が上昇し、保険業、陸運
業、電気・ガス業など23業種が下落している。
    ただ、上昇・下落率が1%以内にとどまる業種が32業種と大半で「何らかの方向感
が出ている様子はない」(別の国内証券)との声が出ていた。東証1部の騰落数は、値上
がり銘柄数1003に対し、値下がり銘柄数は1034と拮抗している。
    
    
    <09:50> 日経平均は小幅高、手掛かり材料乏しく上値に慎重
    
    日経平均は小幅高で推移。前日までの好地合いを引き継いだものの、手掛かり材料が
乏しい中で上値に対して慎重な動きとなっている。
    
    市場では「参加者が少ない中、上値が重い一方、下値が堅い状況が続いている。引き
続き薄商いとなっており、きょうも前日に続いて、上下の振れ幅が小さいのではないか」
(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:05> 日経平均は続伸、米株高を好感 主力銘柄中心に物色

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比37円68銭高の2万8836円
05銭と、続伸してスタート。前日の米株高を好感して主力銘柄を中心に幅広く物色され
ている。ただ、日経平均が2万9000円に近くなると戻り売りが厚くなるとの声が聞か
れ、一段の上値を追う迫力は感じられない。
    
    
    <08:45> 寄り前の板状況、トヨタ自など主力銘柄が買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ソニーグループ<6
758.T>、ホンダ        、キヤノン        、東京エレクトロン        、三菱UFJフ
ィナンシャル・グループ        、ソフトバンクグループ        など主力銘柄が買い優
勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング        も買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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