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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、地合い改善への期待高まる

[東京 5日 ロイター] -

<16:00> 日経平均・日足は「小陽線」、地合い改善への期待高まる

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。日足は長短移動平均線を全て突破しているほか、終値(2万9301円79銭=5日)は9月14日高値(3万0795円78銭)と11月16日高値(2万9960円93銭)を結んだトレンドライン(2万9300円)を上回り、地合い改善への期待が高まっている。ただ、200日移動平均線(2万8827円86銭=同)は再び下向きとなっており、値固め局面が長続きする可能性がある。

<15:40> 新興株市場は軟調、マザーズ5%超安で20年5月以来の水準

新興株市場は軟調。東証マザーズ指数は大幅に3日続落し、日経ジャスダック平均は5日ぶりに反落した。東証マザーズ指数は5%超下げ、2020年5月以来の安値付近での推移となった。

市場では「今まで過剰流動性相場で買われていたマザーズ株にとって厳しい局面。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の内容次第では一段安となる可能性がある」(国内証券)との声が聞かれる。

マザーズ総合は前営業日比5.02%安。個別では、FRONTEO、メルカリ、ステラファーマ、Green Earth Instituteなど大幅安。エフ・コードはストップ安比例配分となった。アジアクエストやQDレーザは買われた。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.54%安。個別では、フェローテックホールディングス、出前館、ウエストホールディングス、ワークマンなどがさえない。スリー・ディー・マトリックス、nmsホールディングス、アイサンテクノロジーは買われた。

<13:32> 後場の日経平均は終値近辺で小動き、値幅はわずか34円 様子見ムード

後場の日経平均は前日終値(2万9301円79銭=4日)近辺での小動きとなっている。値動きに乏しく、後場の値幅はわずか34円19銭。米国での連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月14─15日開催分)の発表を前に、様子見ムードが強まっているという。

市場では「議事要旨の内容を見極めたいのと、国内での新型コロナウイルスの感染拡大が気がかりで、上値は追えない」(国内証券)との声が聞かれる。

沖縄県は5日午前、暫定で600人前後の新型コロナウイルス感染者を新たに確認したと発表した。国内での新型コロナウイルスの感染再拡大が警戒されており、ANAホールディングスなどの空運や東海旅客鉄道など陸運の一角、エイチ・アイ・エスなどの旅行関連は上値が重い。

午後1時30分現在の東証1部の売買代金は2兆0550億1400万円。東証33業種では、保険業、非鉄金属、輸送用機器、ゴム製品などの25業種が値上がり。精密機器、サービス業、医薬品などの8業種が値下がりとなっている。個別では、ソニーグループが4.5%超高と引き続き上値を追っている。

<11:43> 前場の日経平均は小幅続伸、バリュー株が支援 米ハイテク株安は重し

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比11円43銭高の2万9313円22銭と、小幅に続伸した。米ハイテク株安を受けて小反落で始まったが、バリュー株が買われて相場を支えた。前日終値を挟んだ一進一退が続き、方向感を欠いた。

前日の米国市場では、米国債利回りが前の日に続いて上昇。ハイテク株比率の高いナスダック総合が1%超反落した。一方、金融株や工業株が好調で、ダウ工業株30種が連日の最高値更新となった。世界保健機関(WHO)幹部が、新型コロナウイルスのオミクロン株について他の変異株に比べ症状が軽度との一段の証拠が出てきているとの認識を示し、投資家心理を支えた。

東京市場で日経平均は、米ハイテク株安の流れを引き継いだ半導体製造装置関連株の下げが重しとなり、小安く始まった。一方、円安進行を追い風に自動車など輸出関連株がしっかりとなり、相場を支援。金利上昇を受けて銀行や保険といった金融株もしっかりとなった。

市場では「前日の大幅上昇の後でも底堅く、先高観は強い。トヨタ自動車のようにテーマ性があって割安な銘柄が見直されている」(三木証券の北澤淳商品部投資情報グループ次長)との見方が聞かれた。

トヨタは大幅続伸し、上場来高値を更新。昨年の米国販売台数がゼネラル・モーターズ(GM)を超え、年間で初めて首位になったことが好感された。ソニーグループも電気自動車(EV)の新会社を今春設立すると伝わり大幅高。一方、ファーストリテイリングや東京エレクトロン、エムスリーはさえなかった。

TOPIXは0.40%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5981億5900万円だった。東証33業種では、保険業、鉱業、輸送用機器、非鉄金属など25業種が上昇した一方、精密機器、サービス業、医薬品など8業種が値下がりした。

東証1部の騰落数は、値上がりが961銘柄(43%)、値下がりが1136銘柄(51%)、変わらずが88銘柄(4%)だった。

<11:08> 日経平均は小動き、FOMC議事要旨を前に模様眺めも

日経平均は、前日終値を挟んだ小動きとなっている。米国での連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月14─15日開催分)の発表を前に「次第に模様眺めとなってきている」(国内証券)との見方が出ている。

同議事要旨では、米連邦準備理事会(FRB)によるテーパリング(金融緩和の段階縮小)の早期化や利上げの開始時期のほか、資産縮小(QT)を巡る議論などに関心が寄せられており「タカ派傾斜への警戒感は根強い」(別の国内証券)との声が聞かれる。

<10:04> 日経平均は一進一退、半導体関連の下げ縮小でプラス回復も

日経平均は前日終値を挟んだ一進一退となっている。小安く寄り付いた後、朝方から軟調な東京エレクトロンなど半導体製造装置関連株が下げを縮小した場面で、日経平均は一時プラスを回復した。

輸出関連や金融株は、引き続き堅調に推移し、相場の支えになっている。東証33業種では、午前10時時点で27業種が上昇。値上がり率上位には輸送用機器、海運業、保険業、非鉄金属、銀行業などが並んでいる。値下がりは精密機器、医薬品など6業種となっている。

一方、新興株市場で東証マザーズ指数は3%超安。日経ジャスダック平均は小安い。

<09:04> 日経平均は小幅反落スタート、グロース株安が重し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円99銭安の2万9288円80銭と、小幅に反落して始まった。前日の米国市場でのグロース株安を嫌気する動きが先行した。一方、輸出関連や金融株がしっかり推移しており、これまでのところ日経平均の下げ幅は限定的となっている。

東京エレクトロンなど半導体製造装置関連は総じてマイナスとなっている。トヨタ自動車などの自動車株はしっかり。ドル/円が116円台と円安寄りで推移し、輸出関連株の追い風になっている。ソニーグループも高い。三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株の一角も物色されている。

<08:50> 寄り前の板状況、トヨタは買い優勢・キーエンスは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、リクルートホールディングスが買い優勢、キーエンス、NTT、信越化学工業が売り優勢となっている。

指数寄与度の大きい東京エレクトロンは売り買い拮抗、ファーストリテイリングは売り優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

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