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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「十字線」、5日線が抵抗線

[東京 17日 ロイター] - <16:20> 日経平均・日足は「十字線」、5日線が抵抗線

日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「十字線」。実体部分は値幅がわずか80銭の「陽」となり、気迷いを示す足となった。終値(2万8333円52銭=17日)は5日移動平均線(2万8387円01銭=同日)を下回っており、当面は同線が意識される可能性がある。

<16:00> 新興株市場は3日続落、マザーズは連日の昨年来安値

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに3日続落した。朝方はプラス圏での推移となっていたが、徐々に値を消す展開となり、マザーズは連日の昨年来安値更新となった。

市場では、以前マザーズ銘柄だったグレイステクノロジーが東証1部でストップ安となったことを受け、売りが波及しているとの見方があった。東証は14日、不適切な会計処理が行われていた疑念があることからグレイステクノロジーを監理銘柄(確認中)に指定。「このところマザーズから1部市場に移行した企業の一部で不正会計が目立っており、他のマザーズ銘柄に対する疑念が高まっている可能性がある」(国内証券)という。

マザーズ総合は前営業日比1.51%安の832.06ポイント。個別では、アスタリスク、日本電解、BASEが下落したほか、エフ・コードはストップ安比例配分。メルカリFRONTEOは買われ、キャンバスはストップ高比例配分となった。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.59%安の3762.92ポイント。個別では、ウエストホールディングス、フルヤ金属、東映アニメーションが下落。シーズメン、ANAP、シー・エス・ランバーは買われた。

<13:31> 後場の日経平均は小動き、値幅は約51円 米休場で様子見

後場の日経平均は前営業日比200円ほど高い2万8300円台で小動きとなっている。値動きに乏しく、後場の値幅は約51円。週明け17日の米国株式市場はキング牧師生誕日の祝日で休場となるため、次第に様子見ムードが強まる展開となっている。

日経平均は前場に325円71銭高の2万8449円99銭と2万8500円手前で高値をつけた後は伸び悩んでいる。市場では「このところのオミクロン株の拡大やグロース株売りの流れで、2万8500円から上が重い」との声が聞かれる。2万9000円を回復するにはまだ材料不足という。

午後1時30分現在の東証1部の売買代金は1兆6285億9100万円。東証33業種では、鉱業、ゴム製品、輸送用機器、精密機器などの25業種が値上がりとなる一方、鉄鋼、保険業、金属製品などの8業種は値下がりとなっている。

<11:45> 前場の日経平均は反発、米ハイテク株高が支援 円安も追い風

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比194円26銭高の2万8318円54銭と、反発した。前週末の米ハイテク株高を好感して高く始まったが、買い一巡後は利益確定売りが重しとなった。

日経平均は、前週の下落からの自律反発狙いの買いが先行して高く寄り付いた。ただ「2万8500円を回復する勢いもみられず、いったん利益確定売りが強まった」(国内証券)とされ、前引けにかけて次第に上げ幅を縮小した。

半導体関連・電子部品などの上昇が指数を押し上げた。米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合やフィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことが支援した。

市場では「売られすぎたグロース株を買い戻す動きがあった。一方、グロース(成長)株からバリュー株への資金シフトも続いた」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との見方が聞かれた。

高PER(株価収益率)銘柄として売り圧力が強かったキーエンスはプラスになる場面もあったが、前場終値は横ばい。一方、円安や金利上昇など「業績貢献がわかりやすい」(国内証券)として自動車や、銀行などの金融は買われた。トヨタ自動車は上場来高値を更新した。

TOPIXは0.42%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2980億8700万円だった。東証33業種では、鉱業、ゴム製品、精密機器など24業種が上昇し、海運業、保険業、金属製品などの9業種が値下がりした。

ファーストリテイリングやソフトバンクグループ、INPEXが買われた一方、オムロンや資生堂、エムスリーは軟調だった。

東証1部の騰落数は、値上がりが991銘柄(45%)、値下がりが1073銘柄(49%)、変わらずが119銘柄(5%)だった。

取引時間中に発表された中国の2021年第4・四半期国内総生産(GDP)は前年比4.0%増加となった。伸び率は市場予想を上回ったが、1年半ぶりの低水準となった。12月の中国小売売上高は前年比プラス1.7%で、市場予想のプラス3.7%を下回った。

内閣府が朝方に発表した11月の機械受注統計は、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比3.4%増で市場予想を上回った。

<10:26> 日経平均は高値もみあい、半導体関連や自動車がしっかり

日経平均はきょうの高値圏でのもみあいとなっている。市場では「このところの下落の反動も出ている」(国内証券)との声が聞かれる。

半導体製造装置関連は引き続きしっかりとなっており、東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄で指数を40円ほど押し上げている。

ドル/円の円安推移を受けて、自動車株も総じてしっかり。トヨタ自動車は上場来高値を更新した。東証33業種では、32業種が上昇。鉱業やゴム製品、精密機器などが上昇率上位となっている。海運業は下落している。

<09:04> 日経平均は反発スタート、米ハイテク株上昇を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比208円44銭高の2万8332円72銭と、反発して始まった。前週末の米ハイテク株高を好感する形となっている。

東京エレクトロンなどの半導体関連は堅調な銘柄が目立つ。ドル/円が円安で推移し、自動車などの輸出関連株もプラスが多い。

指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループは横ばい圏となっている。

<08:43> 寄り前の板状況、トヨタは売り買い拮抗・東エレクは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループは売り買い拮抗、キーエンス、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業は買い優勢となっている。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは買い優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り優勢。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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