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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏、日銀ETF買いの思惑高まらず「売り方優位」

[東京 19日 ロイター] -

<13:18> 日経平均は安値圏、日銀ETF買いの思惑高まらず「売り方優位」

日経平均は、後場一段安となった後、安値圏で推移している。東証1部の午後1時15分時点の値下がり銘柄数は2036(93%)、値上がりは111(5%)で、ほぼ全面安の商状となっている。

前場のTOPIXは1.80%安で、市場では「日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑が高まるほどの下げではなく、売り方に優位な状況」(国内証券)との見方が聞かれる。足元のTOPIXは、後場に一段安となり約2.5%安で推移している。

<12:36> 日経平均は600円超安、米株先物が軟調に推移

日経平均は、後場に入って下げを強め、一時600円超安となった。米国株主要3指数の先物が軟調に推移しており、投資家心理の重しになっている。

ナスダック先物の下げが相対的に大きく、東京エレクトロンやアドバンテストといった値がさハイテク株の一段安が目立つ。

<11:50> 前場の日経平均は続落、高PER銘柄売りで日経2万8000円割れ

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比512円41銭安の2万7744円84銭と、大幅に続落した。18日の米国株式市場で主要3株価指数が大幅下落した流れを引き継いだ。東京市場では半導体関連など高PER(株価収益率)銘柄を中心に利益確定売りが強まり、日経平均は心理的節目である2万8000円を下回った。

連休明け18日の米国株式市場では主要3指数とも大幅に下落。米10年債利回りの急騰を受けてハイテク株が売られ、ナスダックは2.60%安。200日移動平均線は2020年4月以降初めて終値で割り込んだ。

日経平均は続落スタートとなった後も下げ幅を拡大し、一時567円27銭安の2万7689円98銭で安値を付けた。ナスダック安を嫌気し、日経平均の値がさ株や高PER銘柄を急速に売る動きがみられた。

みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリストによると、米市場でのグロース株売りの流れが続いていることに加え、原油価格の急騰や国内での新型コロナウイルスの感染急拡大も重しとなっており、「ネガティブ材料が重なっている状態」という。

TOPIXは1.80%安の1942.70ポイントで午前の取引を終了。日銀は前場のTOPIXが2%超安で引けるとETF(上場投資信託)を701億円買い入れるとされており、市場では「きょうは(日銀の)買いが見込めないので、後場は一段安となる可能性がある」(国内証券)との声が聞かれた。

東証1部の売買代金は1兆6284億1100万円だった。東証33業種では、海運業、電気機器、精密機器、輸送用機器、鉄鋼などの30業種が値下がり。その他製品、石油・石炭製品、パルプ・紙の3業種は値上がりした。

個別では、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が4%超下落したことで関連株が大幅安。東京エレクトロンは5.78%安で日経平均を約131円押し下げたほか、アドバンテスト、TDKも4%超安となった。

ソニーグループは9.45%安で東証1部の売買代金上位と値下がり率ともに第2位となった。18日、米マイクロソフトがゲームソフト開発アクティビジョン・ブリザードを現金687億ドルで買収すると発表し、競争激化懸念が強まった。

半面、バンダイナムコホールディングス、コナミホールディングスなどのゲーム株はしっかり。米株市場でM&Aへの思惑からゲーム関連株が買われた流れを引き継いだ。

安川電機、ファーストリテイリングもそれぞれ上昇した。

東証1部の騰落数は、値上がりが194銘柄(8%)、値下がりが1934銘柄(88%)、変わらずが53銘柄(99%)だった。

<10:16> 日経平均は一時550円超安、チャートは三角もちあいから下放れ

日経平均は下げ幅を拡大し、一時567円27銭安の2万7689円98銭で安値を付けた。現在は400円ほど安い2万7800円台半ば。テクニカル面では、三角もちあいが意識されている。日経平均は8月安値と12月安値を結んだトレンドライン(2万7840円近辺)をブレークする場面がみられ、売りを誘う要因として警戒されている。

TOPIXは1.50%超安の1945ポイント近辺。一時2%超安の1936ポイントまで下落した。日銀は前場のTOPIXが2%超安で引けるとETF(上場投資信託)を701億円を買い入れるとされており、市場では「日銀が買い支えてくれるとの期待で後場は下げ止まるのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。

午前10時15分現在の東証1部の売買代金は1兆1776億2500万円。東証33業種では、その他製品を除く32業種が値下がり。電気機器、海運業、精密機器、輸送用機器、その他金融業、金属製品などが値下がり率上位となっている。

<09:08> 寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 2万8000円割れ

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比328円36銭安の2万7928円89銭と続落した。その後も下げ幅を拡大し、現在450円超安の2万7800円近辺での推移となっている。18日の米国株式市場で主要3株価指数が大幅続落した流れを引き継いだ。

東証33業種では、パルプ・紙、その他製品、石油・石炭製品を除く30業種が値下がり。輸送用機器、電気機器、非鉄金属、海運業などが値下がり率上位となっている。

個別では、東京エレクトロン、アドバンテスト、ファーストリテイリングなどの値がさ株が大幅安。トヨタ自動車も4%超安で、利益確定売りを急ぐ動きとなっている。コナミホールディングスは買われている。

<08:45> 寄り前の板状況、値がさ株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、信越化学工業が売り優勢、リクルートホールディングス、NTTは買い優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは売り優勢。

メガバンクでは、三井住友フィナンシャルグループが売り優勢、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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