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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、レンジ下限で下げ渋り

[東京 21日 ロイター] -

<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、レンジ下限で下げ渋り

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。主要な移動平均線や日足・一目均衡表の雲領域からの下方乖離は依然として大きく、地合いは良くない。一方、昨年から続くレンジ2万7000円─3万1000円の下限で下げ渋る形で、これを維持できるかが焦点。ローソク足は下影陽線の形状で買い方の意欲もうかがわれ、反発への期待をつなぐ。

<15:06> 新興株市場は反落、マザーズ再び一時800円割れ

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。マザーズは前日に続いて800円を下回る場面もあった。市場では「また売り直される形となり、なかなか反転のきっかけがみえない」(国内証券)との声が聞かれた。大引けにかけては下げ渋った。

マザーズ総合は前営業日比1.48%安。メルカリやそーせいグループの下げが指数の重しになった。FRONTEOやCYBERDYNEは堅調だった。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.58%安。スリー・ディー・マトリックスや田中化学研究所が軟調だった一方、出前館、ウエストホールディングスはしっかりだった。

<13:45> 日経平均は下げ渋り、FOMCまで「不安定」

日経平均は下げ渋っている。後場入り直後は前引け水準より安くなったが、足元では持ち直す動きとなっている。

米金融政策の先行きに関心が寄せられる中、米株先物の動向をうかがう展開が続いており、昼休みに下げを強めた米株先物の下げ渋りに足並みをそろえている。

来週の25―26日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えており、市場では「それまで不安定な相場が続きそうだ」(国内証券)との見方が出ている。

<12:32> 日経平均は再び下押し強まる、値がさハイテク株が一段安

後場入り後の日経平均は、再び下押し圧力が強まり、2万7200円台半ばの推移となっている。前引けにかけてやや持ち直す動きとなっていたが、昼休み中に米株先物が下げを強めており、投資家心理の重しとなっている。

値がさハイテク株が後場一段安となり、指数の重しとなっている。東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体関連やTDKなど電子部品関連の一角が安い。

<11:55> 前場の日経平均は反落、米株安を嫌気 「好材料ない」との声

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比395円49銭安の2万7377円44銭と、反落した。前日の米国株式市場の下落に加え、為替のドル/円が一時1ドル=113円台後半と円高基調が進行したことを嫌気した。時間外取引での米株先物の軟化、国内での新型コロナウイルスの感染拡大も重しとなり、市場では「好材料がない状態」(運用会社)との声が聞かれる。

20日の米国株式市場は続落。当初は押し目買いで大幅高となっていたが、その後失速し安値圏で引けた。金融政策正常化の加速が警戒される中、このところナスダック総合は軟調な値動きを見せており、昨年6月以来の安値まで下落、最高値から約12%下回る水準となった。

日経平均は反落スタート後も下げ幅を拡大し、一時643円32銭安の2万7129円61銭で安値をつけた。ただ、売り一巡後は短期なリバウンドを狙った買いが入り、下げ止まる場面がみられた。日経平均は2万7100─2万7400円台と広いレンジで上下する展開となった。

市場では「前日の日本株は上昇したものの、米株市場ではリスクオフムードがより一層強まっている。投資家は押し目買いを入れるにはまだ早かったとみたようだ」(国内証券)との声が聞かれる。米連邦準備理事会(FRB)がタカ派色を強める中、連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えているため、「買おうにも買えない」(同)という。

TOPIXは1.00%安の1919.17ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆5136億7100万円となった。東証33業種では鉱業、輸送用機器、石油・石炭製品、電気機器などの26業種が下落。空運業、陸運業などの7業種は値上がりした。

個別では、日経平均の値がさ株が総じて軟調。半導体製造関連の東京エレクトロンは3日続落し6%超安となったほか、アドバンテスト、信越化学工業も大幅安。ファーストリテイリング、ソフトバンクグループもさえなかった。

半面、国際ETF VIX短期先物指数は急騰し東証1部の値上がり率トップ。FRBの金融政策正常化の加速への警戒感が高まりリスクオフムードが強まる中、米VIX(ボラティリティーインデックス)指数の上昇が支援材料となった。

東証1部の騰落数は、値上がりが729銘柄(33%)、値下がりが1348銘柄(61%)、変わらずが102銘柄(4%)だった。

<11:15> 日経平均は下げ止まる、400円超安 先物安と円高に一服感

日系平均は前営業日比400円超安の2万7300円台での推移となっている。米株先物の下落やドル安/円高基調に一服感が出ており、日経平均も下げ幅を縮小する展開となっている。

市場では「金融政策正常化への警戒感は強いものの、割安感が出ている。押し目買いのチャンスとみる投資家もいるとみられる」(国内証券)との声が聞かれる。

<10:30> 日経平均は一時600円超安、米ネットフリックス株の急落が重し

日経平均は前営業日比400円ほど安い2万7300円台後半での推移となっている。一時、643円32銭安の2万7129円61銭まで下落した。外為市場で急速にドル安/円高が進行していることに加え、時間外取引での米株先物の下落も重しになっているという。

足元の米ナスダック100Eミニ先物は1%超安の1万4600ドル近辺。引け後に発表された米動画配信サービス大手ネットフリックスの第4・四半期(12月31日まで)の新規契約者数が市場予想を下回ったことを受けて、同社の時間外取引の株価は約20%下落。新型コロナウイルス流行の影響を受けた2020年からの上げ幅を帳消しにする展開となり、米ナスダック先物の重しとなっている。

市場では「神経質な相場の中、ネットフリックス株の下落は投資家心理の悪化につながっている」(国内証券)との声が聞かれる。ただ、日本株自体は割安感があるため「再び買い戻しが入り、下げ幅を縮小する場面もあり得るだろう」(同)という。

午前10時30分現在の東証1部の売買代金は1兆1515億5700万円。東証33業種では、全業種が値下がり。鉱業、石油・石炭製品、輸送用機器、海運業、電気機器、ガラス・土石製品などが値下がり率上位となっている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反落、一時580円安 米株安を嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比368円57銭安の2万7404円36銭と反落した。その後も下げ幅を拡大し、足元の株価は500円超安の2万7200円近辺での推移となっている。一時580円安の2万7192円まで下落した。前日の米国株式市場での軟調な動きを引き継ぐ展開となっている。

TOPIXは前営業日比1.70%超安の1905ポイント近辺。東証33業種では全業種が値下がりしており、鉱業、海運業、石油・石炭製品、輸送用機器、金属製品、ガラス・土石製品などが値下がり率上位となっている。

20日の米国株式市場は続落。押し目買いで大幅高となった後、失速し安値圏で引けた。ナスダック総合は昨年6月以来の安値まで下落、最高値から約12%下回る水準となった。

<08:45> 寄り前の板状況、トヨタ自など主力株は総じて売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、リクルートホールディングス、トヨタ自動車、ソニーグループ、信越化学工業が売り優勢、NTTは買い優勢、キーエンスは売り買い拮抗。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは売り優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗、三井住友フィナンシャルグループは売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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