for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は大幅反落、ウクライナ情勢やFOMCを警戒

[東京 25日 ロイター] -

<11:45> 前場の日経平均は大幅反落、ウクライナ情勢やFOMCを警戒

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比561円14銭安の2万7027円23銭と、大幅に反落した。ウクライナを巡る地政学リスクや米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感からリスクオフが強まった。朝方に安く始まった後も下げ幅を拡大し、心理的節目の2万7000円に接近した。

日経平均は、朝方に安く寄り付いた後も、短時間で下げ幅を拡大した。地政学リスクや米金融政策正常化への懸念がくすぶる中、米株価主要3指数の先物が軟調に推移し、投資家心理が冷やされた。半導体関連など高PER(株価収益率)銘柄だけでなく、バリュー株にも売りが広がり、ほぼ全面安の商状となった。一時582円安の2万7006円37銭の安値をつけた。

市場では「想定以上に厳しい下げとなった」(岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長)との声が聞かれた。前日の米株はプラスで取引を終えたが「市場は底入れを信じていない形だ。需給の整理がついていない高PER銘柄が売られたのも重しになった」(林氏)という。

TOPIXは2.03%安で午前の取引を終了。前場のTOPIXが2%超安となったことで、後場には日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑が出そうだとみられている。東証1部の売買代金は1兆5021億4600万円だった。東証33業種は全業種が値下がりした。下落率上位は海運業、サービス業、機械、その他金融業、ガラス・土石製品などが並んだ。

東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体関連株が軟調だったほか、リクルートホールディングスの下げがきつかった。トヨタ自動車やソニーグループなど主力株もさえない銘柄が目立った。一方、石川製作所や豊和工業などの防衛関連が堅調。日産自動車もしっかりだった。

東証1部の騰落数は、値上がりが144銘柄(6%)、値下がりが1989銘柄(91%)、変わらずが49銘柄(2%)だった。

<10:15> 日経平均は一時500円超安、米株先物の軟調な推移が重し

日経平均は下げ幅を拡大し、一時500円超安に下落した。足元では2万7000円台での推移となっている。米株価主要3指数の先物が軟調な推移となっていることが「投資家心理を冷やしている」(別の国内証券)との声が出ている。

ウクライナ情勢やFOMCへの警戒感が根強く、全般的なリスクオフとなっており、午前10時15分時点の東証1部の値上がり銘柄数は7%にあたる155にとどまっている。「FOMC後には国内の企業決算の本格化も控えており、手を出しにくい」(国内証券)との声が聞かれた。

東証33業種では、全業種が下落。下落率上位には、海運業、サービス業、その他金融業、機械、精密機器などが並んでいる。

<09:08> 日経平均は反落スタート、FOMCや地政学リスクを警戒

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比121円55銭安の2万7466円82銭と、反落して始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)や地政学リスクへの警戒感が重しとなっているようだ。寄り付き後、一時300円超安に下げ幅を広げた。

トヨタ自動車やソニーグループが軟調な一方、東京エレクトロンなど半導体関連株はまちまち。指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ソフトバンクグループはさえない動きとなっている。

<08:50> 寄り前の板状況、トヨタ・ソニーGは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、リクルートホールディングス、信越化学工業は売り優勢、キーエンスは売り買い拮抗、NTTは買い優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングはいずれも売り優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

株式関連指標の索引ページ

関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

(

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up