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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、終値は心理的節目を上回る

[東京 26日 ロイター] - <16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は心理的節目を上回る

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。2営業日連続で昨年来安値(2万6890円94銭=1月25日)を更新した。日足は主要移動平均線を全て下回っているものの、終値は2万7011円33銭と心理的節目である2万7000円を小幅ながら上回り、過度な警戒感は和らいでいる。

市場では「2万7000円を日経平均の下値めどとみている投資家は多い。引け値で保ったことで底打ちが期待される」(国内証券)との声が聞かれる。

<15:45> 新興株市場は反発、「楽観視はできない」との声

新興株市場は軟調。東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに反発した。同指数は前日までに昨年来安値を更新する軟調な値動きとなっており、市場では「米ナスダック指数の下値目途がわからない以上、マザーズの底打ちを予想するのは難しい。楽観視はできない」(国内証券)との声が聞かれた。

マザーズ総合は前営業日比1.00%高の779.83ポイント。2営業日連続で心理的節目である800ポイントを終値で下回った。個別では、ビジョナル、Appier Group、FRONTEO、フリーがしっかり。メルカリ、CYBERDYNE、TKPはさえない。マクアケはストップ安比例配分となった。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.60%高の3629.24ポイント。個別では、田中化学研究所、アイビー化粧品、プロルート丸光がしっかり。細谷火工は利益確定売りに押されたほか、イメージワン、セリアもさえなかった。

<13:20> 日経平均は一時プラス圏、FOMC前で上値は重い

後場の日経平均はじりじりと下げ幅を縮小し、一時プラス圏に浮上した。足元の株価は前営業日比20円ほど安い2万7100円近辺で小動き。時間外取引での米株先物やアジア株の底堅い値動きが支えとなっている。

市場では「プラス転換となったものの、上値は重い。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表直前で、積極的な買いは手控えられている」(国内証券)との声が聞かれる。

午後1時15分現在の東証1部の売買代金は1兆7198億8100万円。TOPIXは0.20%超高の1900ポイント近辺での推移となっている。東証33業種では、石油・石炭製品、パルプ・紙、食料品などの15業種が値下がり。半面、その他製品、海運業、鉄鋼などの18業種は値上がり。

<11:48> 前場の日経平均は続落、FOMC前に不安定な値動き

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比107円26銭安の2万7024円08銭と、続落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を控えて不安定な値動きが続き、一時2020年12月以来、約1年1カ月ぶりの安値をつける場面もあった。

日経平均は安く寄り付いた後、いったんプラスに転じた。ただ、勢いは続かず、短時間でマイナスに押し返されて一時、前日比272円66銭安の2万6858円68銭まで下落した。前引けにかけては、軟調だった米株先物がプラスに転じ、日経平均も下げ幅を縮小した。個別材料による物色もみられた。

FOMC通過後の相場を巡っては、タカ派サプライズによる一段安かアク抜けかで見方が分かれて株価は不安定となっており、積極的な売買は手控えられやすいという。市場では「これだけタカ派傾斜を織り込んだので、出尽くしによる反発を期待したいところ」(国内証券)との声も聞かれた。

TOPIXは0.10%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3916億9100万円だった。東証33業種では、石油・石炭製品、パルプ・紙、食料品など20業種が下落し、その他製品、海運業、精密機器など13業種が上昇した。

主力株ではトヨタ自動車が軟調。ファナックや塩野義製薬もさえなかった。半導体関連はまちまちとなったが、好決算を発表したディスコは買われた。ソニーグループやソフトバンクグループ、スズキ、任天堂もしっかり。

東証1部の騰落数は、値上がりが1070銘柄(49%)、値下がりが980銘柄(44%)、変わらずが131銘柄(6%)だった。

<10:30> 日経平均は下げ拡大、米株先物が軟調 イベント前「怖くて買えず」

日経平均は、徐々に下げ幅を拡大している。安く寄り付いた後、いったんプラスに転じる場面があったが、上昇の勢いは続かなかった。

朝方には米株先物が持ち直して投資家心理の支えとなったが、足元でやや軟調に推移しており、相場の重しとなっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見に市場が注目する中「イベント前で不安定な状況が続いており、怖くて買えない」(国内証券)との声も聞かれる。

朝方にしっかり推移していたトヨタ自動車はマイナス転換。ソニーグループも上げ幅を削った。半導体関連はマイナスが目立つが、好決算を発表したディスコはしっかり。

<09:02> 日経平均は小幅続落スタート、米株安を嫌気 トヨタはしっかり

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比25円36銭安の2万7105円98銭と、小幅に続落して始まった。その後、一時プラスに転換した。

前日の米株安を嫌気する形となっている。

トヨタ自動車やソニーグループはしっかり、東京エレクトロンなど半導体関連株はまちまちとなっている。

ファーストリテイリングが堅調な一方、ソフトバンクグループはさえない。

<08:45> 寄り前の板状況、トヨタ買い優勢・東エレクは売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、信越化学工業は買い優勢、ソニーグループ、キーエンスは売り買い拮抗、リクルートホールディングス、NTTは売り優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは売り優勢。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが買い優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

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日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

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