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再送-〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は連日の昨年来安値、FOMC通過も警戒感残る

(本文中の誤字を修正しました)

[東京 27日 ロイター] -

<11:55> 前場の日経平均は連日の昨年来安値、FOMC通過も警戒感残る

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比690円00銭安の2万6321円33銭と3日続落した。朝方はプラス圏での推移となっていたものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派姿勢が警戒され、米株先物やアジア株の軟調な値動きに連れ安した。東証1部の騰落数は全体の約9割が下落し、ほぼ全面安となった。

寄り付きの日経平均は反発し、一時182円高まで上昇した。ただ、その後は米株先物やアジア株が軟化したことで、日経平均・TOPIXともに失速。連日の昨年来安値更新となり、日経平均は一時705円82銭の2万6305円51銭と、2020年11月26日以来、約1年2カ月ぶりの安値を付けた。

市場では、FOMCの結果はサプライズとはならなかったものの、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利上げの回数に関してあいまいな表現をしたことで警戒感がより高まったとの見方があった。「年内7回の利上げを織り込みに行くかどうか疑心暗鬼になっている」(国内証券)という。

FOMCでは、3月に利上げ開始の可能性が高いことを示唆したと同時に、3月に債券買い入れを終了させ、保有資産の大幅な圧縮に着手する計画を改めて示した。

TOPIXは1.98%安の1854.38ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆7765億8800万円だった。東証33業種では、鉱業と保険業を除く31業種が値下がり。精密機器、サービス業、情報・通信業、電気機器、金属製品などが値下がり率上位に並んでいる。

個別では、日経平均の値がさ株が総じて軟調。ソフトバンクグループは8%超安、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、アドバンテスト、ダイキン工業も大幅安となった。

半面、前日に好決算を発表したファナックは3%超安、米穀物事業をカナダ社に売却すると発表した丸紅は2%超高となるなど、個別材料株はしっかりだった。

東証1部の騰落数は、値上がりが147銘柄(6%)、値下がりが1975銘柄(90%)、変わらずが62銘柄(2%)だった。

<11:20> 日経平均は下げ幅拡大、一時700円超安 タカ派の織り込み進む

日経平均は一時700円超安の2万6300円近辺まで下落し、足元も下げ止まる気配を見せていない。時間外取引での米株先物の下げ幅拡大や、日本時間の午前の10時半から取引開始となった上海株などのアジア株の軟調な値動きが重しとなっている。

市場では、日本株は米国株と比較して米連邦準備理事会(FRB)のタカ派観測を十分に織り込みきれていなかったとの見方がある。「FOMC通過後で改めてタカ派を織り込んでいる中、原油高や円安も進行しており、物価高に対する警戒感も嫌気されているようだ」(国内証券)という。

東証33業種では、鉱業と保険業を除く31業種が値下がり。精密機器、サービス業、電気機器、情報・通信業、金属製品などが値下がり率上位に並んでいる。

<10:35> 日経平均は失速し450円超安、連日の昨年来安値更新 米株先物安で

日経平均はマイナス圏に転落し、前営業日比450円超安の2万6500円台半ばでの推移となっている。時間外取引での米株先物が急速に軟化した流れが嫌気され、足元の株価は昨年来安値(2万6858円68銭=26日)を連日更新する展開となっている。

市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果にサプライズはなかったものの「パウエル議長の発言はあいまいな表現が多く、いろんな思惑を呼びやすい。FOMC通過でも当面は不安定な相場となるのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。日経平均はこのところ2万7000円近辺では押し目買いが入り下げ渋っていたこともあり、きょうは反動で売りが加速しやすいという。

午前10時30分現在の東証1部の売買代金は1兆2325億2800万円。TOPIXは1%超安の1870ポイント近辺での推移となっている。個別では、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテスト、ファーストリテイリングなどの日経平均の値がさ株が総じてさえない。

<09:10> 寄り付きの日経平均は反発、FOMC通過で警戒感和らぐ 上値は重い

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比128円55銭高の2万7139円88銭と反発した。25─26日に開かれたFOMCでは3月に利上げ開始の可能性が示唆されたものの、サプライズではなかったことから過度な警戒感が和らいだ。ただ、上値は重く、日経平均は2万7000─2万7200円のレンジ内でのもみあいが継続している。

26日の米国株式市場は横ばい。足元の時間外取引の米株先物はプラス圏でのしっかりとした値動きとなっている。FOMCでは、3月に利上げ開始の可能性が高いことを示唆したと同時に、3月に債券買い入れを終了させ、その後保有資産の大幅な圧縮に着手する計画を改めて示した。

TOPIXは前営業日比0.50%超高の1900ポイント近辺。東証33業種では、水産・農林業、その他製品、精密機器を除く30業種が値上がり。海運業、鉱業、保険業、卸売業、銀行業などが値上がり率上位に並んでいる。

<08:45> 寄り前の板状況、リクルートHDや信越化など買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、リクルートホールディングスと信越化学工業が買い優勢、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、NTTは売り買い拮抗。

指数寄与度の大きい東京エレクトロンは売り優勢、ファーストリテイリングは売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループが買い優勢、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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