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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は4日続伸、グロース株買い戻しが継続

[東京 2日 ロイター] -

<15:36> 新興株市場は4日続伸、グロース株買い戻しが継続

新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに4日続伸した。マザーズは終値で心理的節目800ポイントを回復した。米国市場でグロース(成長)株の比率が高いナスダック総合が上昇し、時間外取引で同指数の先物も堅調に推移したことで投資家心理が支援された。

マザーズ総合は前営業日比4.61%高。値がさのフリー、メルカリ、ビジョナルなどが堅調だった一方、プレシジョン・システム・サイエンスやロードスターキャピタルはさえなかった。

日経ジャスダック平均は前営業日比1.23%高。ワイエスフード、アミタホールディングスがストップ高だった一方、プロルート丸光、スリー・ディー・マトリックスは軟調だった。

<13:40> 日経平均は後場も高値圏、ナスダック先物の堅調推移が支援

日経平均はきょうの高値圏での推移を継続している。良好な決算を発表した銘柄を中心に堅調な値動き。米株先物もナスダック100Eミニ先物がしっかり推移しており「投資家の安心感につながっている」(国内証券)という。連日の上昇を受けて「買い遅れた投資家の買いも入ってきているようだ」(別の国内証券)との声も聞かれた。

<11:55> 前場の日経平均は続伸、米株高が支援 個別物色も活発化

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比419円12銭高の2万7497円60銭と、4日続伸した。前日の米国株式市場で主要3指数が続伸した流れを引き継いだほか、時間外取引の米ナスダック先物の底堅い値動きも支援した。個別では、引き続き好決算銘柄の物色が活発化した。

1日の米国株式市場は、主要3指数が続伸して取引を終えた。引け後は米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が市場予想を上回る業績見通しを発表したことから、株価は時間外取引で約11%上昇。ナスダック100Eミニ先物の上昇に寄与した。

日経平均は続伸スタートとなった後もじりじりと上げ幅を拡大し、471円57銭高の2万7550円05銭で高値をつける場面があった。米株先物が上昇した流れを受けて、幅広い業種で買いが先行し、東証1部の値上がり銘柄数は全体の9割を超えた。前引け間際では戻り売りに上値を抑えられた。

TOPIXは1.82%高の1930.62ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6293億3400万円だった。東証33業種では、海運業、電気・ガス業を除く31業種が値上がり。空運業、証券業、鉄鋼、サービス業などが値上がり率上位を占めた。

市場では「2月入りして米株が落ち着いてきており、アク抜け感が強まってきている。いったん大型株が買い戻された後は、小型株の物色も活発化するだろう」(国内証券)との声が聞かれた。

個別では、東京エレクトロン、信越化学工業、ソフトバンクグループ、リクルートホールディングス、ソニーグループなどしっかり。半面、ファーストリテイリング、デンソーなどはさえなかった。

そのほか、決算を手掛かりとする動きも目立ち、キーエンスは5%超高。2021年4―12月期の連結営業利益が3年ぶりに過去最高を更新したことなどが好感された。半面、村田製作所は2%超安。前日に好決算を発表したものの、前日に大幅高となったこともあり、材料出尽くしで売りが先行した。

東証1部の騰落数は、値上がりが1978銘柄(90%)、値下がりが157銘柄(7%)、変わらずが48銘柄(2%)だった。

<10:15> 日経一時400円超高、ナスダック先物高が支援 安心感広がる

日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比405円59銭高の2万7484円07銭で高値をつける場面があった。足元では350円超高の2万7400円台前半でのもみあい。時間外取引のナスダック先物は1%超高での推移となっており、日経平均の値がさハイテク株にとって追い風となっている。

このところの投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(VIX、恐怖指数)は低下しており、直近では21.96ポイントと20の大台に接近している。市場では「VIX低下で市場に安心感が広がっており、底打ち期待も高まっている」(国内証券)との声が聞かれる。

TOPIXは前営業日比1.50%超高の1920ポイント近辺。東証33業種では、空運業、証券業、鉄鋼などの30業種が値上がり。海運業、電気・ガス業、水産・農林業などの3業種は値下がりとなっている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、一時300円超高 米株先物が支援

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比224円51銭高の2万7302円99銭と4日続伸した。その後も上げ幅を拡大し、一時300円超高となり2万7400円に接近した。

前日の米国株式市場は不安定な値動きとなったものの、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が引け後に発表した決算を受け、時間外取引で米株先物が底堅い値動きとなっている。東京市場でも半導体関連株が買い優勢となっている。

TOPIXは前営業日比1%超高の1910ポイント近辺。東証33業種では、空運業、証券業、ゴム製品、鉄鋼などの30業種が値上がり。海運業、水産・農林業、電気・ガス業の3業種は値下がりとなっている。

<08:45> 寄り前の板状況、トヨタやソニーGなど買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングスは買い気配、NTT、信越化学工業は売り買い拮抗。

指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが買い優勢、三井住友フィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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