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〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、マザーズ続落 メルカリの下げが重し

[東京 4日 ロイター] -

<15:30> 新興株市場はまちまち、マザーズ続落 メルカリの下げが重し

新興株市場はまちまちだった。東証マザーズ指数はメルカリの下げが重しとなって小幅続落となった一方、日経ジャスダック平均は反発した。

マザーズ総合は前営業日比0.26%安。メルカリが7―12月期の営業赤字を手掛かりに売られ20年7月以来の安値をつけたほか、アンジェスもさえなかった。一方、フリーやFRONTEOは堅調だった。

日経ジャスダック平均は前営業日比0.35%高。アミタホールディングスがストップ高、東映アニメーションがしっかり。半面、東洋合成工業、ウエストホールディングスは軟調だった。

ジャスダックに新規上場したセイファートの初値は、公開価格を8.0%下回る1030円だった。

<13:40> 日経平均は後場に上げ幅拡大、米雇用統計は賃金動向に関心

日経平均はプラスに転じ、次第に上げ幅を広げている。米株先物が堅調に推移し、投資家心理を支援している。ファーストリテイリングが次第に上げ幅を広げており、指数を70円超押し上げている。東京エレクトロンも後場一段高。

きょうは1月米雇用統計の発表を控えており、市場では「インフレ動向を見極める上で、労働参加率や賃金の動向に、より注目が集まりそうだ」(国内証券)との声が聞かれる。市場予想との乖離が大きくなければ、相場影響は限られそうだという。

雇用者数は、2日に発表されたADP全米雇用報告が市場予想を大きく下回ったことで「弱い数字はおおむね織り込まれている」(同)といい、雇用者数の増減は今回は材料視されにくいという。

<11:50> 前場の日経平均は小幅続落、米雇用統計控え様子見ムード

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比7円48銭安の2万7233円83銭と、わずかに続落した。朝方に安く始まった後は前日終値(2万7241円31銭=3日)を挟んだ一進一退の値動きが続いた。日本時間の今夜には米雇用統計の発表を控えているため、積極的な売買は手控えられた。

前日の米国株式市場では主要3指数がそろって反落したが、引け後では米アマゾン・ドット・コムが市場予想を上回る決算を発表し、時間外取引の米株先物が上昇。米株に対する過度な警戒感が和らいだため、日本株は小幅安の水準でとどまった。ただ、市場では欧州での金融引き締めが警戒されており、上値も重かった。

TOPIXは0.13%安の1917.33ポイントで午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆6842億8400万円だった。東証33業種では、ガラス・土石製品、不動産業、輸送用機器、空運業などの20業種が値下がり。半面、海運業、その他製品、倉庫・運輸関連などの13業種は値上がりした。

市場では「懸念材料は残るものの、日本株は1月の時点で十分安くなったこともあり、これ以上は売り込みづらい。好決算銘柄も多く、投資家心理は改善されている」(国内証券)との声が聞かれた。

個別では、ソフトバンクグループ、花王、第一三共が軟調。ファーストリテイリング、コナミホールディングス、中外製薬はしっかり。

そのほか、企業決算を材料視した動きも目立った。ニコン、日清食品ホールディングス、任天堂も買われた。

東証1部の騰落数は、値上がりが944銘柄(43%)、値下がりが1106銘柄(50%)、変わらずが130銘柄(5%)だった。

<10:35> 日経平均は終値近辺で一進一退、米株先物高と欧州引き締めが綱引き

日経平均は再びマイナス圏に転落した。足元の株価は前営業日比50円ほど安い2万7100円台後半。時間外取引での米株先物は底堅い半面、市場では欧州での金融引き締めが警戒されており、強弱材料が拮抗しているという。

午前10時30分現在の東証1部の売買代金は1兆2748億9500万円。東証33業種では、空運業、ガラス・土石製品、輸送用機器、繊維業などの22業種は値下がり。半面、海運業、その他製品、倉庫・運輸関連などの11業種は値上がりとなっている。

市場では「決算では上方修正を発表する企業が相次いでいるものの、原材料高で厳しい内容のものも多い。個別物色の範囲内で、指数の押し上げ要因にはなっていない」(国内証券)との声が聞かれる。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続落後プラス圏、米アマゾンの好決算が支え

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比145円41銭安の2万7095円90銭と続落した。その後はじりじりと下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上。足元の株価は50円ほど高い2万7300円近辺での値動きとなっている。

3日の米国株式市場は米IT大手メタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)が2日発表した業績見通しへの失望感から、さえない展開となった。ただ、引け後は米アマゾン・ドット・コムが市場予想を上回る決算を発表し、時間外取引の米株先物が上昇。日本株は米株先物高の流れを引き継ぐ展開となっている。

東証33業種では、海運業、保険業、鉱業、倉庫・運輸関連などの24業種が値上がり。非鉄金属、鉄鋼、空運業などの9業種は値下がりとなっている。TOPIXは前営業日比0.20%超高の1925ポイント近辺での推移となっている。

<08:45> 寄り前の板状況、東京エレクなど半導体製造関連は売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、リクルートホールディングス、NTTは売り買い拮抗、信越化学工業は売り優勢。

指数寄与度の大きい東京エレクトロンは売り優勢、ファーストリテイリングは売り買い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが売り買い拮抗となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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