[東京 9日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円94銭安の2万8189円35銭と、小反落のスタートとなった。シカゴ日経平均先物にサヤ寄せする形で安く始まったものの、すかさず切り返し、一時プラスに転じた。ドル高/円安の進行で輸出関連株が広範囲に買われている。
個別では、任天堂がしっかり。そのほか、原油価格の上昇からINPEXなど資源関連株が高い。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
[東京 9日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比44円94銭安の2万8189円35銭と、小反落のスタートとなった。シカゴ日経平均先物にサヤ寄せする形で安く始まったものの、すかさず切り返し、一時プラスに転じた。ドル高/円安の進行で輸出関連株が広範囲に買われている。
個別では、任天堂がしっかり。そのほか、原油価格の上昇からINPEXなど資源関連株が高い。
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