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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい継続、半導体関連しっかり TSMC決算は堅調

    [東京 14日 ロイター] - 
    <14:46> 日経平均は高値もみあい継続、半導体関連しっかり TSMC決算
は堅調

    日経平均は高値圏でのもみ合いが続いている。東京エレクトロンやアドバン
テストといった半導体関連はしっかり。半導体受託生産の世界最大手、台湾積体
電路製造(TSMC)の決算への反応はまちまちとなっている。
    
    TSMCは日本時間の午後に4─6月期決算を発表した。純利益は2370億台湾ド
ルとなり、市場予想の2191.3億台湾ドルを上回った。
    
    
    <14:02> 日経平均は高値もみ合い、米CPI波乱なく通過でもくすぶる警戒
感
    
    日経平均は、高値圏でもみ合っている。アジア株が小じっかりとなっているほか、米
株先物が下げ幅を縮小し、横ばい水準となっていることが支援している。
    
    米消費者物価指数(CPI)は強い結果となったが「市場の警戒感もかなり高かった
。米株が波乱なく、引けにかけて持ち直したのは、かなり高い数字を織り込んでいたため
だろう」(国内証券)との見方が出ている。
    
    一方、CPIの結果を受けて「今後、金融引き締めへの懸念がぶり返し、売り直され
る可能性もある。まだ腰の入った買いではないだろう」(別の国内証券)ともみられてい
る。
    
    市場では7月下旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)での1%利上げの織り込みが
急速に進んでいる。
    
        
    <12:55> 後場も堅調地合いを継続、米株先物が持ち直す グロース株優位に
    
    後場に入ってからも日経平均はしっかり。2万6700円で高寄りした後も堅調な地
合いを継続している。時間外取引で米株先物が持ち直しており、これも支える要因になっ
ているという。物色面では引き続き半導体関連などグロース株優位の状況だ。
    
    市場では「引き続き円安が追い風となっている。米株先物も戻り歩調にあり、今晩の
米株が反転すれば、日本株もさらなる戻りが期待できそうだ」(国内証券)との声が聞か
れる。
    
    
    <11:35> 前場の日経平均は続伸、米CPI通過で安心感 円安もプラス材料
に
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比185円43銭高の2万6664円2
0銭と、続伸した。6月の米消費者物価指数(CPI)の発表を材料として消化し、イベ
ント通過による安心感が生じたほか、外為市場でドル/円が138円台と円安に振れたこ
ともプラスの材料となった。

    13日の米国株式市場は小幅続落。CPI上昇率が予想を超えたため、連邦準備理事
会(FRB)が今月の会合で100ベーシスポイント(bp)の利上げに踏み切るとの観
測が台頭したが、主要株価3指数はいずれも日中安値からは切り返した。
    
    6月の米CPIは前年同月比で9.1%上昇と5月の8.6%上昇から加速し、19
81年11月以来40年超ぶりの大幅な伸びを記録。5月CPI発表時には株式市場が急
落したものの、今回は波乱にならなかったことを受け、日本株は寄り付きこそ安く始まっ
たが、中盤からプラスに転じて上値を追う動きとなった。
    
    この動きについて、市場では「CPIに関して、高い数値が織り込まれていた、ある
いは今回がピークとマーケットはみている可能性がある」(野村証券・ストラテジストの
澤田麻希氏)との声が聞かれた。米債は逆イールドの状態が続き、景気悪化が懸念される
中、金融引き締めに関してピークまで織り込んだとの見方から、底堅さが増したという。
さらに、日本株については円安も下支え要因になっている。

    時間外取引で米株先物が軟化したものの、イベント通過による安心感も手伝って「日
本株は先物を買い戻す動きが活発化したようだ」(国内証券)との指摘もあった。
 
    TOPIXは0.16%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆
1208億1100万円と細っている。東証33業種では、水産・農林業、海運業、電気
機器などが上昇、電気・ガス業、保険業などが値下がりした。

    個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株がにぎわったほか、好決算を
発表した吉野家ホールディングスも高い。キーエンスも堅調。半面、東
京電力ホールディングスが大幅安となった。

    プライム市場の騰落数は、値上がり868銘柄(47%)に対し、値下がりが848
銘柄(46%)、変わらずが119銘柄(6%)だった。


    <10:50> 日経平均はプラスに転換、米CPIショック回避で安心感も
    
    日経平均はプラスに転換。2万6600円台での動きとなっている。時間外取引で米
株先物は軟調に推移しているものの、外為市場でドル高/円安が進行していることが下支
え要因になっているほか、前2回と異なり、米消費者物価指数(CPI)の強い数値を受
けても米株は崩れず「ショック安を回避できたことが安心感を誘っている」(国内証券)
という。
    
    市場では「CPI発表後に米株が崩れなかったため、ヘッジしていた投資家の買い戻
しが活発化しているようだ」(別の国内証券)との声も聞かれた。
    
    
    <10:12> 下げ幅縮小、半導体関連株底堅く相場下支え
    
    日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約40円安の2万6400円台半ばで推移し
ている。フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が上昇したことを受け、東京エレク
トロンや日東電工など半導体関連株が底堅く推移し、相場を下支えして
いる。 
    市場では「昨日の米消費者物価指数(CPI)の公表を受けても米株市場が大きく調
整するなど『CPIショック』には至らなかったため、日本株も下げ渋っているのではな
いか」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <09:07> 寄り付きの日経平均は反落、米大幅利上げ観測で景気減速懸念強ま
る
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比121円45銭安の2万6357
円32銭と、反落してスタートした。米消費者物価指数(CPI)の強い伸びを受けて、
米連邦準備理事会(FRB)が大幅利上げを行うとの観測が出ており、世界景気減速への
警戒が一段と強まっている。業種別では、保険業、銀行業などの下落が目立つ一方、水産
・農林業などは値上がりとなっている。
    
    指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小幅に上昇している半面、ソ
フトバンクグループ、ファナックなどは軟調。東京電力ホールディング
スは2%超安となっている。
    
    
    <08:21> 寄り前の板状況、トレジャー・ファクトリーが買い優勢 デサント
は売り優勢
    
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    
    買い優勢
    
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  トレジャー・ファクトリー <309   17%  1,40  1,40  1,40  1,20
      3.T>                                    4     3     4     3
   2  日本酸素HD                    14%  2,45  2,45  2,45  2,15
                                              0     0     0     8
   3  ブラス                          13%   989   988   989   877
   4  日本特殊塗料                    10%  1,05  1,04  1,05   958
                                              0     9     0  
   5  ウイングアーク1st             9%  1,75  1,75  1,75  1,60
                                              0     0     0     0
   6  積水樹脂                         8%  1,86  1,86  1,86  1,73
                                              8     8     8     4
   7  エスクリ                         6%   374   373   374   352
   8  フルサト・マルカHLDG <712    5%  2,79  2,79  2,79  2,65
      8.T>                                    9     9     9     4
   9  日本光電工業                     5%  3,07  3,07  3,08  2,93
                                              8     5     0     6
  10  広済堂HLDG                   4%  1,09  1,09  1,09  1,05
                                              9     8     9     2
 
    
    売り優勢
    
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  デサント                       -23%  2,32  2,32  2,32  3,02
                                              0     0     0     0
   2  シナネンHLDG               -14%  3,01  2,88  3,14  3,49
                                              3     0     5     0
   3  アズワン                       -13%  5,32  5,32  5,32  6,11
                                              0     0     0     0
   4  ジンズHLDG                  -9%  3,89  3,89  3,89  4,27
                                              5     5     5     5
   5  鳥居薬品                        -7%  3,12  3,12  3,12  3,36
                                              5     5     5     5
   6  フィル・カンパニー              -7%  1,18  1,18  1,18  1,27
                                              2     1     2     2
   7  アステナHLDG                -7%   421   420   421   451
   8  キッセイ薬品工業                -7%  2,62  2,62  2,62  2,81
                                              6     6     6     3
   9  ギークス                        -6%   961   960   961  1,02
                                                                6
  10  フクシマガリレイ                -6%  3,24  3,24  3,24  3,45
                                              5     5     5     5
 

    
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