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〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日ぶり小反落、値幅取りの動きは残る

    [東京 22日 ロイター] - 
    <15:05> 新興株はマザーズが4日ぶり小反落、値幅取りの動きは残る
    
     新興株式市場は、マザーズ総合が0.26%安の712.78ポイントと4日ぶり
に小反落。東証グロース市場指数は前営業日比0.23%安の906.15ポイントで取
引を終了した。市場では「週末とあって利益確定売りが出やすい中、値幅取りの動きが残
ってる印象だ」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    個別では、スポーツフィールドがストップ高となったほか、モイ、
坪田ラボなどが商いを伴って上昇。HENNGEも続伸した。半面、B
ASEが反落し、イーディーピー、メディネットなどが安い。
    
    
    <13:55> 日経平均は上値追い、2万8000円回復を意識する動きに
    
    日経平均は上値追いの展開。2万7900円台でじりじりと日中高値を更新し、心理
的な節目である2万8000円回復を意識する動きとなっている。テクニカル面では、こ
れまで200日移動平均線を超えたあたりで株価がピークアウトしたため「ここが正念場
で200日線をこのまま上回った状態が続けば、さらなる上値も期待できるようになる」
(国内証券)という。
    
    物色面では、ファーストリテイリングが連日の年初来高値更新となる一方、
ソフトバンクグループがプラスながらも伸びが鈍く、指数寄与度が大きい2銘柄
の動きは対照的。市場では「物色の二極化を象徴する動きだ。リオープン(経済再開)期
待の内需系と、グロース系の両銘柄がそろって上昇しないとここからの戻りは難しい」(
国内証券)との声が聞かれた。
    
    
    <12:55> 後場の日経平均は日中高値で小動き、週末控え徐々に様子見も
    
    後場に入り、日経平均は前営業日比約110円高の2万7900円前半と日中高値圏
で小動きとなっている。前場と同様にグロース株や半導体関連株の一角が堅調に推移し、
相場を支えている。日経平均は底堅さを維持しているものの、騰勢が強まる雰囲気はみら
れない。  
    前週末比で日経平均は1000円以上上昇しており、市場では「連騰疲れも出やすい
頃だ」(国内証券)との声が聞かれた。週末を控えているほか、来週は米連邦公開市場委
員会(FOMC)が予定されているため、「徐々に様子見ムードが広がるのではないか」
(同)との指摘があった。 
    
    
    <11:48> 前場の日経平均は続伸、グロース株堅調 好業績銘柄の物色も
    
    前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円33銭高の2万7870円33
銭と、7日続伸した。日経平均は前日まで6連騰の反動で、朝方は反落してスタートした
が、その後は徐々に下げ幅を縮小。グロース株を中心とした買い戻しや好決算を発表した
銘柄の個別物色が支えとなり、プラス転化した後も底堅く推移した。
    
    日経平均は前日までの6営業日で1500円近く上昇したため、朝方は利益確定売り
に押され軟調に推移した。だが、米長期金利の低下を受けてグロース株や半導体関連株に
買い戻しが入り、日経平均はプラス圏に浮上。一時、100円超高の2万7910円86
銭の高値を付ける場面もあった。業種別では、海運大手3社の好決算を手掛かりに海運業
が大きく上昇した。
    
    市場では「ドル建ての日経平均は昨年の12月頃から下がり続けていたが、ここのと
ころようやくリバウンドの兆しが見えてきた」(GCIアセットマネジメントのポートフ
ォリオマネージャー・池田隆政氏)との声が聞かれた。各国のインフレ動向や米国を中心
とした主要国の利上げの織り込みが進んだことが影響しているという。池田氏は、マーケ
ット参加者の関心は金融政策から決算発表に移り、「企業業績を手掛かりにした見直し買
いが入りやすい時期に入った」と指摘した。
    
    日経平均は心理的節目の2万8000円も視野に入る水準まで上昇し、テクニカル面
では、200日移動平均線(2万7588円16銭=現在)を明確に上抜けることができ
るかが焦点になるという。市場では「終値が200日線を上回れば、目先の日経平均は6
月9日に付けた高値(2万8389円75銭)を超えて、上昇に弾みが付く動きになりそ
うだ」(国内証券)との見方が出ていた。
    
    TOPIXは0.07%高の1951.98ポイントで午前の取引を終了。東証プラ
イム市場の売買代金は1兆3025億5500万円だった。東証33業種では、値上がり
は海運業やその他製品、サービス業など16業種で、値下がりは電気・ガス業や空運業、
保険業など15業種。食料品、化学工業は変わらずだった。
    
    個別では、指数寄与度の大きいリクルートホールディングス、ファーストリ
テイリング、東京エレクトロンなどがしっかり。日本郵船や商
船三井も堅調に推移した。半面、エイチ・アイ・エス、藤田観光<9722.
T>などは値下がりした。
    
    東証プライム市場の騰落数は、値上がりが890銘柄(48%)、値下がりは831
銘柄(45%)、変わらずは116銘柄(6%)だった。    
   
    
    <11:00> 堅調、一時100円超高 半導体関連株底堅く相場下支え
    
    日経平均は堅調で、前営業日比約70円高の2万7800円台後半で推移している。
上げ幅が100円を超える場面もあった。東京エレクトロン、アドバンテスト<6
857.T>など半導体関連株が底堅く、相場を下支えしている。
    先月以降大きく売られていた半導体関連株は、リバウンドで買い戻しが進んでいる。
「米国の半導体産業支援法案の話題が出てきたことも好感されているようだ」(国内運用
会社)という。
    
    東証33業種では、値上がりは海運業やその他製品、電気機器など16業種で、値下
がりは電気・ガス業や保険業、空運業など17業種となっている。
    
    
    <10:01> 日経平均はプラス転換、グロース株買いを支えに
    
    日経平均は小幅安で始まった後、徐々に下げ幅を縮めプラスに転換した。前日までの
6連騰で1500円近く上昇した反動が重しとなっている一方、市場では「米長期金利の
低下を受けてグロース株が買われ、相場を支えている」(国内証券)との声が聞かれる。
    TOPIXバリュー指数が0.2%安の一方、TOPIXグロース指数は0.3%高
となっており、グロース株が優位の様子がうかがえる。個別では、リクルートホールディ
ングスやバンダイナムコホールディングスが堅調なほか、ファナック<6
954.T>も小高い。
    東証33業種では、値上がりは海運業やその他製品、情報・通信業など17業種で、
値下がりは電気・ガス業や鉱業、空運業など15業種となっている。
    
    
    <09:05> 日経平均は小幅反落スタート、利益確定売りが上値を抑制
    
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比29円86銭安の2万7773円
14銭と、小幅に反落してスタートした。米国市場は株高だったが、日経平均は前日まで
に6連騰しており利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。
    主力株はトヨタ自動車が横ばい。ソニーグループが小安い。半導体
関連では東京エレクトロンが小高い。
    指数寄与度の高いファーストリテイリング、ソフトバンクグループ
はいずれも小幅安。
    一方、前日に業績予想の上方修正を発表した日本郵船は大幅高となっている
。
    
    
    <08:22> 寄り前の板状況、JIAが買い優勢 加藤産業は売り優勢 
    
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    
    買い優勢    
   1  ジャパンインベストメントアド    22%  1,59  1,58  1,59  1,30
      バイザー                                0     9     0     4
   2  オーバル                        20%   602   602   602   502
   3  東亜建設工業                    17%  2,95  2,95  2,95  2,53
                                              6     5     6     5
   4  川崎汽船                        11%  9,84  9,84  9,85  8,84
                                              5     0     0     0
   5  広済堂HLDG                  11%  1,18  1,18  1,18  1,07
                                              9     8     9     0
   6  ニフコ                          10%  3,62  3,62  3,63  3,30
                                              8     5     0     0
   7  OCHI HLDG              10%  1,35  1,35  1,35  1,23
                                              0     0     0     1
   8  三ツ星ベルト                     9%  3,29  3,29  3,30  3,03
                                              8     5     0     5
   9  NOK                           8%  1,33  1,32  1,33  1,22
                                              0     9     0     6
  10  明電舎                           8%  2,37  2,36  2,37  2,20
                                              0     9     0     0
 
    
    売り優勢
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  加藤産業                       -21%  2,67  2,67  2,67  3,37
                                              5     5     5     5
   2  日本航空電子工業               -16%  1,85  1,85  1,85  2,20
                                              1     0     1     6
   3  スターツコーポレーション <885  -14%  2,40  2,40  2,40  2,80
      0.T>                                    1     0     1     0
   4  小松ウオール工業                -9%  1,88  1,88  1,88  2,06
                                              1     0     1     0
   5  サインポスト                    -9%   829   828   829   907
   6  人・夢・技術グループ            -8%  2,40  2,40  2,40  2,59
                                              0     0     0     8
   7  フィル・カンパニー              -6%  1,17  1,17  1,17  1,24
                                              1     0     1     2
   8  レイズネクスト                  -4%  1,16  1,16  1,16  1,22
                                              6     6     6     0
   9  島精機製作所                    -4%  2,10  2,10  2,10  2,19
                                              2     1     2     8
  10  第一カッター興業                -4%  1,28  1,28  1,28  1,34
                                              9     8     9     7
 

    
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