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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は小幅高でもみ合い、ハイテク株は底堅さ維持

    [東京 8日 ロイター] -   
    <14:02> 日経平均は小幅高でもみ合い、ハイテク株は底堅さ維持
    
    後場の日経平均は小幅高の水準でもみ合う展開が続いている。10日に公表される米
消費者物価指数(CPI)の内容を見極めたいとして、様子見姿勢が強まっているという
。米長期金利が再び上昇基調となっているが、ハイテク株が崩れる雰囲気はみられず、東
京エレクトロン、ソフトバンクグループなどは底堅く推移している。
    
    良好な米雇用統計を受けて、マーケットでは米連邦準備理事会(FRB)による金融
引き締め加速が意識されているものの、「単月の雇用指標だけでは次の利上げ幅を明確に
織り込めず、米CPIなどを確認してから利上げ幅を見極めていくのではないか」(国内
信託銀行)との声が聞かれた。
    
    東証33業種では、値上がりは鉱業や石油・石炭製品、金属製品など22業種で、値
下がりは保険業や海運業、不動産業など11業種となっている。                      
      
    
    <13:05> 日経平均は伸び悩み、米CPIを見極めたいムードも
    
    日経平均の後場は、上げ幅を拡大でスタートした。一時、前営業日比100円超高に
上昇した。値がさの東京エレクトロンが上値を伸ばしており、指数を30円程度
、押し上げている。市場では「今日予定される決算発表を見越した売買が活発なようだ」
(別の国内証券)という。
    
    もっとも、日経平均は上値も重く、伸び悩んでいる。市場では、米金融引き締めへの
警戒感が再燃する中、10日に発表される米消費者物価指数(CPI)に関心が寄せられ
ており「見極めたいとのムードが出てきている」(国内証券)との声が聞かれる。
        
    
    <11:50> 前場の日経平均は小幅続伸、個別物色が支え 米利上げ警戒は重し
    
    前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円22銭高の2万8241円09
銭と小幅に続伸した。好調な米雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)が積極的な利
上げを継続するとの懸念が再燃した一方、好決算を手掛かりに業績堅調な銘柄が物色され
た。
    
    日経平均は反落でスタートし、一時、前営業日比128円79銭安の2万8047円
08銭円に下落した。短時間で持ち直しプラスに転換、約80円高に上値を伸ばした。そ
の後は、前営業日終値を挟んで一進一退となった。
    
    総じてグロース(成長)株が弱く、TOPIXグロース指数が0.31%安だった。
同バリュー指数は0.39%高。
    
    決算などを手掛かりに、個別銘柄が物色された。好決算を発表したバンダイナムコホ
ールディングスがしっかりだったほか、半導体製造装置関連が強弱まちまちとな
る中、レーザーテックは大幅高となった。
    
    市場では「米雇用統計で強い数字が確認されFRBによる利上げ加速が連想されると
ころだが、これまで過度に悲観になっていた相場の反動が続いた」(いちよしアセットマ
ネジメントの秋野充成取締役)との声が聞かれた。
    
    TOPIXは0.05%高の1948.16ポイントで午前の取引を終了。東証プラ
イム市場の売買代金は1兆4465億4700万円だった。東証33業種では、値上がり
は鉱業や石油・石炭製品、金属製品など20業種で、値下がりは保険業やパルプ・紙、海
運業など13業種だった。
    
    個別では、三井松島HLDGがストップ高となり、年初来高値を更新。ラウ
ンドワンも年初来高値を更新したほか、スズキが買われた。一方、エム
スリーやコナミグループ、東京海上HLDGは軟調だった。
    東証プライム市場の騰落数は、値上がりが781銘柄(42%)、値下がりは964
銘柄(52%)、変わらずは90銘柄(4%)だった。

        
    <11:04> 日経平均は一進一退、米引き締め警戒と好業績期待が綱引き
    
    日経平均は前営業日終値を挟んで一進一退となっており、方向感を欠いている。米国
での金融引き締めへの警戒感が重しになっている一方、「国内企業の決算は総じて悪くな
く、業績期待が継続している」(国内証券)との声が出ていた。
    
    好決算を発表した銘柄の物色が続いている。半導体製造装置関連はまちまちの値動き
となる中、レーザーテックは大幅に上昇している。業績見通しと年間配当金を大
幅上方修正した三井松島産業は、ストップ高となり年初来高値を更新。上期予想
を上方修正したバンダイナムコホールディングスも買われている。
    
    東証33業種では、値上がりは鉱業や石油・石炭製品、医薬品など18業種の一方、
値下がりは保険業やパルプ・紙、不動産業など15業種となっている。
    
    
    <10:15> 日経平均はもみあい、一時プラスに 2万8000円台固め
    
    日経平均は弱もち合い。朝方は軟化して始まったものの、売り一巡後は底堅い展開と
なった。一時プラスに浮上したものの「上値の重さが意識されるほか、買い上がる材料も
ない」(国内証券)との声も聞かれ、押し戻されて小幅安の水準で推移している。2万8
000円台を固める動きとの受け止めもある。
    
    物色面では、引き続き好決算銘柄を買う動きに変わりない。市場では「見極めたい材
料はたくさんあるが、ピークを迎える決算発表もそれにあたる。個別の動きが中心となっ
ているため、より個々の数字の良し悪しを吟味したいようだ」(別の国内証券)という。
    
    
    <09:05> 日経平均は反落、米雇用統計受け改めて金融引き締めを警戒

    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比125円78銭安の2万8050
円09銭と、反落。前週末の米雇用統計が予想より強かったことで、改めて米金融引き締
めが警戒され、全般は売り優勢で重い動きとなっている。
    
    ただ、引き続き好決算銘柄が物色され、これらが株価を下支えする格好となり、2万
8000円を割り込む雰囲気は感じられない。
    
    個別では、トヨタ自動車、ソニーグループなどがさえないが、レー
ザーテック、東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。好決算を
発表したスズキが買い気配で始まった。
    
    
    <08:20> 寄り前の板状況、日本冶金工業は買い優勢 メディアスHLDG 
は売り優勢
    
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    
    買い優勢
     銘柄名                           騰落率  MID気   買気配  売気配  終値
                                              配                      
  1  日本冶金工業                        22%   2,800   2,800   2,800  2,300
  2  三井松島HLDG                    21%   3,970   3,970   3,970  3,270
  3  大阪ソーダ                          21%   4,060   4,060   4,060  3,360
  4  テイクアンドギヴ・ニーズ <4331.     20%   1,767   1,767   1,767  1,467
     T>                                                               
  5  ラウンドワン                        20%   1,853   1,852   1,853  1,549
  6  正興電機製作所                      17%   1,289   1,288   1,289  1,097
  7  オプトラン                          15%   2,200   2,199   2,200  1,910
  8  住友電設                            12%   3,000   2,999   3,000  2,673
  9  日本セラミック                      11%   2,387   2,387   2,387  2,141
 10  旭ダイヤモンド工業                   9%     699     698     699    638
   
    売り優勢
     銘柄名                           騰落率  MID気   買気配  売気配  終値
                                              配                      
  1  メディアスHLDG                 -29%     720     720     720   1,020
  2  ヨータイ                           -26%   1,109   1,108   1,109   1,508
  3  福井コンピュータHLDG <9790.    -18%   3,003   3,000   3,005   3,645
     T>                                                               
  4  セレス                             -16%     995     994     995   1,186
  5  バリューHR                       -13%   1,243   1,243   1,243   1,432
  6  テクノプロHLDG                 -13%   2,801   2,800   2,801   3,210
  7  クオールHLDG                   -10%   1,310   1,309   1,310   1,455
  8  ニッコンHLDG                   -10%   2,212   2,211   2,212   2,457
  9  ローランド ディー ジー <6789.    -10%   3,198   3,195   3,200   3,550
     T>                                                               
 10  サンケン電気                       -10%   4,758   4,755   4,760   5,280
  

    
 (    
 
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