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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、幻の高値SQ値を意識し一進一退

    [東京 12日 ロイター] - 
    <14:20> 日経平均は強もち合い、幻の高値SQ値を意識し一進一退
    
    日経平均は強もち合い。2万8500円をはさんでの動きとなっているが、きょう算
出したSQ(特別清算指数)値を前に一進一退の展開。市場では「きょうの上げの理由に
オプションSQ算出に絡んだ買い注文もあり、テクニカルで押し上げられた部分もある。
こうした場合、きょうの高値となる幻のSQ値が意識され、上値の節目になるケースもあ
るため要注目だ」(国内証券)との声も聞かれた。
    
    市場筋によると、8月限日経平均先物ミニ・オプションの最終決済に関わる日経平均
のSQ(特別清算指数)は2万8525円62銭。きょうの日経平均現物指数はこの値に
わずかに届いていない。正式なSQ値は大引け後に大阪取引所から発表される。
    
      
    <13:17> 日経平均は日中高値更新、2万8000円台で値固めできるか注目
    
    後場に入り、日経平均は日中高値を更新して堅調に推移している。上げ幅は一時70
0円を超え、2万8521円15銭の高値をつけた。前場に引き続き、指数寄与度の大き
い銘柄が堅調なほか、輸出株もしっかりした展開となっている。
    
    短期的な節目となっていた2万8000円を明確に上抜けたことで、上昇に弾みがつ
き、「相場のトレンドが変わってきた」(国内証券)との声が聞かれる。目先は2万80
00円台でしっかり値固めできるかが焦点になるという。
    
    
    <11:45> 前場の日経平均は大幅反発、米金融引き締め加速懸念が後退
    
    前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比660円66銭高の2万8479円9
9銭と、反発した。市場予想を下回った米消費者物価指数(CPI)を受けて、米連邦準
備理事会(FRB)の金融引き締め加速懸念が和らぎ、値がさのハイテク株を中心に買い
が入った。日経平均は1月18日以来の高水準と、堅調な展開となった。
    
    日本株は朝方から400円高と堅調にスタートし、徐々に上げ幅を拡大した。3月2
5日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値(2万8389円75銭)がレジスタ
ンスとなっていたが、これらの水準を上回ったことで上昇に弾みがついた。指数寄与度の
大きいソフトバンクグループが大幅高となったほか、東京エレクトロン
、ファーストリテイリングがしっかりで、3銘柄で日経平均を200円ほど押し
上げた。日経平均は一時、前営業日比約680円高の2万8507円31銭の高値をつけ
た。
    セクター別では、精密機器、電気機器などの上昇が目立ち、「景気敏感セクター中心
にしっかりした値動き」(国内証券)との指摘が出ていた。
    
    GCIアセットマネジメントのポートフォリオマネージャー・池田隆政氏は、米国の
物価上昇の沈静化が指標で確認されたほか、「デイリー米サンフランシスコ地区連銀総裁
が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利上げが
妥当と発言したことも、米金融引き締めペース鈍化期待につながったようだ」と指摘する
。
    目先は米金利の上昇基調が落ち着くとの見方から、「これまで売られていた半導体関
連株やグロース(成長)株は戻り基調が続きそうだ」(池田氏)との意見も聞かれた。
    
    TOPIXは1.83%高の1969.02ポイントで午前の取引を終了。東証プラ
イム市場の売買代金は2兆0678億0200万円だった。東証33業種では、値上がり
は電気機器、精密機器、石油・石炭製品など32業種で、値下がりはゴム製品の1業種だ
った。
    
    個別では、ヤマエグループホールディングス、オイシックス・ラ・大地<318
2.T>などが堅調に推移した。トヨタ自動車、ファナックなど輸出株の一
角もしっかりだった。
    
    東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1603銘柄(87%)、値下がりが20
8銘柄(11%)、変わらずは26銘柄(1%)だった。
    
    
    
    <11:13> 日経平均は日中高値更新、値がさ株一段高で相場押し上げ
    
    日経平均は堅調に推移し、日中高値を更新した。一時、前営業日比約660円高の2
万8479円40銭の高値をつけた。指数寄与度の大きい銘柄が一段高で、ソフトバンク
グループは7%高で推移し、日経平均を80円ほど押し上げている。
    
   市場予想を下回った米消費者物価指数(CPI)を受けて、米連邦準備理事会(FR
B)による金融引き締めのペースが落ち着くとの見方から、「これまで売られていたグロ
ース株は戻り基調が続きそうだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。
    
    
    
    <10:08> 日経平均は一時600円超高、戻り高値更新し上昇に弾み
    
    日経平均は寄り付き後も騰勢が続き、一時600円超高に上昇した。3月25日高値
(2万8338円81銭)と6月9日高値(2万8389円75銭)がレジスタンスとな
っていたが、上回ったことで上昇に弾みがつき一時、前営業日比619円10銭高の2万
8438円43銭に上昇した。半導体関連や景気敏感株の上昇が目立つ。好決算銘柄の物
色も継続している。
    
    米消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回り「9月の
大幅利上げへの過度な警戒感が和らぎ、安心材料の一つとなっている」(国内証券)とさ
れる。
    
    東京エレクトロンなど半導体関連株は、東京市場の休場前は米半導体大手の
見通し引き下げなどを受けて売られていたが、休場中のフィラデルフィア半導体指数(S
OX指数)の上昇を受けて買いが先行した。指数寄与度の大きいソフトバンクグループ<9
984.T>も堅調で、これらが指数の押し上げに寄与している。
    
    
    <09:05> 急反発スタート、米引き締めへの過度な警戒感が緩和 一時500円
超高
    寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円41銭高の2万8251
円74銭と、大幅に反発してスタートした。米物価指標が市場予想を下回り金融引き締め
への過度な警戒感が和らいで株高となった米国市場の流れが波及した。寄り付きから2万
8000円の大台を回復し、その後は一時500円超高に上値を伸ばした。
    主力株はトヨタ自動車、ソニーグループが堅調。東京エレクトロン
など半導体関連は総じてしっかり。指数寄与度の高いファーストリテイリング<9
983.T>は堅調で、ソフトバンクグループは大幅高となっている。 
    
    
    <08:21> 寄り前の板状況、富士石油が買い優勢 ベネフィットジャパンは売
り優勢 
    
    東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
    
    買い優勢
   
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  富士石油                        24%   409   409   409   329
   2  ヤマエグループHLDG <7130.   23%  1,61  1,61  1,61  1,31
      T>                                      7     7     7     7
   3  ゲオHLDG                    21%  1,71  1,71  1,71  1,41
                                              2     2     2     2
   4  ニッコンHLDG                21%  2,85  2,85  2,85  2,35
                                              8     8     8     8
   5  国際紙パルプ商事                20%   602   602   602   502
   6  ネクソン                        18%  3,22  3,22  3,23  2,72
                                              8     5     0     6
   7  パーソルHLDG                18%  3,27  3,27  3,27  2,76
                                              0     0     0     7
   8  ヤマハ                          18%  6,53  6,53  6,53  5,53
                                              0     0     0     0
   9  理研計器                        16%  5,02  5,02  5,02  4,32
                                              0     0     0     0
  10  ユー・エス・エス                13%  2,62  2,61  2,62  2,31
                                              0     9     0     8
 
    
    売り優勢
   
      銘柄名                         騰落  MID   買気  売気  終値
                                     率    気配  配    配    
   1  ベネフィットジャパン           -23%  1,36  1,36  1,36  1,76
                                              0     0     0     0
   2  エンビプロHLDG             -17%   631   630   631   762
   3  ブレインパッド                 -15%  1,09  1,09  1,09  1,28
                                              1     0     1     2
   4  ゴルフダイジェスト・オンライ   -14%  1,44  1,44  1,44  1,67
      ン                                      1     0     1     6
   5  長野計器                       -10%  1,09  1,09  1,09  1,21
                                              3     3     3     9
   6  イーソル                       -10%   601   600   601   667
   7  日本システム技術                -9%  2,45  2,45  2,45  2,68
                                              1     0     1     5
   8  ホソカワミクロン                -9%  2,50  2,50  2,50  2,73
                                              1     0     1     9
   9  PHCHLDG                  -8%  1,55  1,55  1,55  1,69
                                              2     1     2     1
  10  日本特殊塗料                    -8%   943   942   943  1,02
                                                                3
 

    
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