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〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズ反落、ポーターズとグッピーズは公開価格上回る

[東京 30日 ロイター] -

<15:10> 新興株はマザーズ反落、ポーターズとグッピーズは公開価格上回る

新興株式市場は、マザーズ総合は1.35%安の695.35ポイントと反落した。東証グロース市場指数は前営業日比1.36%安の883.66ポイントだった。米金利上昇が警戒される中、グロース(成長)株への投資家の慎重姿勢が強まった。

上場2日目のポーターズの初値は、公開価格の2倍の3275円となった。終値は初値を下回る3100円。新規上場のグッピーズの初値は公開価格を30.3%上回る2020円。初値を上回る2137円で取引を終えた。

JTOWERやフリーが大幅安。Appier Groupも売られた。一方、アクセンチュアによる株式公開買い付け(TOB)が好感されたALBERTはストップ高比例配分。ビジョナルは堅調だった。

<13:40> 日経平均は日中安値を更新、値がさ株の一角が下げ拡大

後場の日経平均は、2万5800円台前半へと徐々に水準を切り下げ、日中の安値を更新している。値がさの東京エレクトロン、信越化学工業といった半導体関連の一角やファーストリテイリングなどが、前引け時点に比べ下げ幅を広げている。

業種別では電気・ガス業や石油・石炭製品、卸売業、海運業などの下げ拡大が目立つ。銀行、保険も水準を切り下げている。

欧米の金融引き締めによる景気後退が懸念される中、市場では「強気材料がない中、月末月初に関連した需給の影響もありそうだ」(国内証券ストラテジスト)との見方が聞かれた。

米スポーツ用品大手ナイキが発表した第1・四半期(8月31日まで)決算は20%減益となったほか、米半導体大手マイクロン・テクノロジーが示した第1・四半期(9─11月)の売上高見通しは市場予想を下回り、企業業績への警戒感がくすぶっているとの声もある。

<11:45> 前場の日経平均は急反落、米株軟化を嫌気し再び2万6000円割れ

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比442円30銭安の2万5979円75銭と、急反落した。前日の米国株式市場の軟化を嫌気し幅広く売りが出て、再び2万6000円を割り込んだ。週末とあって見送りムードが強く、薄商いの中を下値模索の展開となった。後場は、28日に付けた直近安値2万5938円36銭の攻防になるとの見方が出ている。

29日の米国株式市場は大幅安。連邦準備理事会(FRB)による積極的なインフレ対策が経済の足かせになると引き続き懸念されたことが背景で、これによって輸出関連株が円安にも関わらず厳しい環境になるとの見方から日本株も半導体関連株をはじめグロース株を中心に幅広く売られた。

市場では「先日の米アップルの増産取り止めをきっかけに、グローバルリセッションを織り込む動きが強くなった感じがする。日本のみなら景気上向きが期待されても、海外動向を踏まえると日本株だけ買うとはならない」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声が聞かれる。

ただ、一方で「月末月初の需給面での思惑の強さも波乱要因」(国内証券・ストラテジスト)との指摘もあり、月替わりとなる来週以降の需給不安の後退を踏まえれば後場は下げ渋る可能性もあるという。

TOPIXは1.45%安で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4843億3100万円だった。東証33業種では、医薬品、不動産業を除く31業種がマイナス。個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株が軟調なほか、ファーストリテイリングなど指数寄与度の大きい銘柄がさえない。

プライム市場の騰落数は、値上がり318銘柄(17%)に対し、値下がりが1462銘柄(79%)、変わらずが51銘柄(2%)だった。

<10:35> 日経平均は下げ幅拡大、再び2万6000円大台の攻防に

日経平均は下げ幅を拡大している。週末で見送りムードが強い中で、まばらの売りに押され2万6000円台を割り込む場面もあった。再び大台の攻防となっている。東京エレクトロンなど半導体関連株のほか、ファーストリテイリングなど指数寄与度が大きい銘柄の値下がりが目立つ。

ただ、市場では「米株の下げは過剰反応だったと思う。日経平均の入れ替えに伴う売り買いが思惑視される日本にしても同じで、月末月初の需給面でのアヤが大きいのではないか」(大和証券・チーフテクニカルアナリストの木野内栄治氏)との声が聞かれた。

<09:05> 日経平均は反落、米ナスダック安嫌気され幅広く売られる

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比182円05銭安の2万6240円00銭と、反落してスタート。前日の米国株式市場、とりわけナスダックが下落したことが嫌気され、主力銘柄を中心に幅広く売られている。

個別では、ソニーグループが売り気配で始まったほか、東京エレクトロンなど半導体関連株が軟調な展開となっている。半面、2日連続でストップ高比例配分となったエーザイが続騰して始まった。

<08:25> 寄り前の板状況、トヨタ自動車など主力銘柄が売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、ソニーグループ、キーエンス、NTTなどの主力銘柄が売り優勢。指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングなども売り優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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