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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、香港株の下げ渋りで買い戻し

[東京 31日 ロイター] -

<11:08> 日経平均は上げ幅拡大、香港株の下げ渋りで買い戻し

日経平均は上げ幅を拡大し、一時470円超高に上昇した。時間外取引の米株先物が下げ幅を縮小し、投資家心理の支えになっている。市場では「弱い経済指標発表後の香港株や上海株の下げ渋りをみて、買い戻しがやや強まった」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

中国国家統計局が発表した10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.2と、前月の50.1から低下し、景況改善・悪化の分岐点となる50を予想外に下回った。世界的な需要鈍化と新型コロナウイルス対策の厳しい規制が生産に打撃を与えた。ロイターがまとめたエコノミスト予想は50.0だった。

時間外取引の米株先物も下げ幅を縮小し、投資家心理の支えになっている。業種別では、東証33業種のうち値上がりは電気機器や機械、ゴム製品など30業種で、値下がりはガラス・土石製品や石油・石炭製品、鉄鋼など3業種。

<10:10> 日経平均は高値もみ合い、FOMC前にして上値に慎重な動き

日経平均は高値もみ合い。2万7500円をいったん回復した後は、それを若干下回る水準で一進一退。米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にして、徐々に上値に対して慎重な動きになってきた。

寄り付き前に発表された9月の鉱工業生産は予想を下回ったものの、株価への影響は小さく「前週末の米国株式市場の上昇を好感した動き。さらに、好決算が多いことが注目されている」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。

ただ、2万7500円になると重くなるとの印象が強い。「2万7500円では戻り売りが活発化するほか、FOMCを見極めたい投資家も多いようだ」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)という。

物色面では、トヨタ自動車など主力株が総じて堅調。半導体関連株や総合経済政策の決定を受け建設株なども高い。上方修正銘柄が物色されている。

<09:05> 日経平均は急反発でスタート、米株上昇を好感して上値追いに

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比299円10銭高の2万7404円30銭と、急反発してスタート。前週末の米国株式市場が上昇したことが好感され、幅広く物色されて始まった。高寄りした後も上値を追い、2万7500円を回復している。

個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株がしっかり。ソニーグループをはじめとする主力銘柄も総じて高い。

<08:45> 寄り前の板状況、キーエンスのほか主力銘柄が総じて買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、好決算を発表したキーエンスのほか、トヨタ自動車、ソニーグループ、リクルートホールディングス、NTT、信越化学工業、三菱UFJフィナンシャル・グループなどの主力銘柄、指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングなどが総じて買い優勢となっている。

東証第1部出来高上位50銘柄

東証第1部値上がり率上位50銘柄

東証第1部値下がり率上位50銘柄

日経225先物

SGX日経225先物

TOPIX先物

日経225オプション

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